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光と陰

あなたが言った言葉で喜んだ人々の裏には

その言葉で傷ついた人々がいる

あなたのちょっとした「冗談」の裏には

その「冗談」で傷ついた人々がいる

光と陰

どの世界にも

どんなところにも存在するもの

陰をなくす事は出来ない

だけど

陰をつくる「物」をなくす事は出来る

あなたの手で

あなたが作った「物」をどけてください


ここは、この掲示板で悪口を言われた人々が集う場所です

このトピックに決して悪口はかかないでください

悪口を言われた人々が悪口を言い返すのも当然良くありません

みんなで

みんなが作った「物」を一つずつどかしていきましょう

このトピックを・・・
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表示件数 : 10件 | 15件 | 20件

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5 投稿者：雲 投稿日時：2004/06/23 12:20:08

zzさん、ありがとうございます

しかし「子供みたいってバカにする」というのはよくない行為だと思います

そうすることによって、相手がこっちにしてきた行為をそのまま相手に返す事になるからです

それじゃ、また同じ事になってしまいます

でも、ここを応援してくれて、本当に感謝してます

ありがとうございます

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6 投稿者：無名 投稿日時：2004/06/25 20:01:30

ココロ



心とはなんだろう

「感情」「気持ち」

全ては心

考える事・・動く事

全て心

心は戻らない・・

傷ついたら治らない

皆は傷つけた事はあるだろうか・・

それは最悪の事・・・・

7 投稿者：・・・ 投稿日時：2004/06/25 21:57:57

光と陰
光と陰は正反対にかならず対立するもの。
光がなくなれば陰もなくなる。
陰がなくなれば光もなくなる。
それは対立するもの同士の絶対的な真実。
陰をつくる「物」をなくす事は出来る、それは不可能に近い。
なぜなら光と陰は対立しているもの。
無くなるとき、それは全てのものが消滅したときだけにありうる・・・。

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8 投稿者：zz 投稿日時：2004/06/25 22:15:54

雲さん、とても綺麗な心をもっているんですね！
がんばれ！

9 投稿者：とくめいさん 投稿日時：2004/06/26 16:15:17

でも物がなくなると陰もなくなります。
もちろん光も・・・
物をなくすってことは7番さんの言う通り全てのものが消滅したときにしかできない。
それってかなり深い意味ありますよね。。。

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10 投稿者：雲 投稿日時：2004/06/26 17:27:18

たしかに、七番さんの言うとおりかもしれません

しかし、本来は光は全ての人々にいきあたるはずです

でも、ここにある「物」という「悪」のせいで

本来光りを受けるはずの人々が陰になる、という事ではないのでしょうか？

光と陰はたしかに対立しています

しかし、自分達の全てを平らに、平等にすれば

「陰」は無くなり「光」だけがふりそそぐはずです

11 投稿者：とくめいさん 投稿日時：2004/06/26 17:33:10

でも光が降り注いでも何に降り注ぐんですか？？
物が人ではないんでしょうか？

12 投稿者：雲 投稿日時：2004/06/26 17:56:11

自分の中では「物」とは、まぁ・・形は無いけど、人にたいする中傷であったり

人を傷つける形そのものだと思っています

それがなければ、そのせいで陰になっていた人々に光が降り注ぐんじゃないですか？

13 投稿者：・・・ 投稿日時：2004/06/26 20:52:12

人は善と悪、両方の本質を持っている。
善が勝れば平和が訪れる。
しかし、いずれ形だけの平和は崩れ去る。
悪がなくなったとしても、人の本質は変えられない。善と悪は表裏一体、どちらか片一方でもなくす事は出来ない。
悪が勝れば地獄を見るであろう。
しかし、その地獄もいずれは崩れ去る。
それはなぜか？善があるからだ。

陰になっていた人々に光が降り注ぐ。
しかし、それもまたいずれ崩れ去る。
陰の物は自分がやってきた行為に悪意を覚えるだろう。
光の物は自分がやってきた行為に疑問をもつだろう。
どちらにしろ、光と陰・善と悪は表裏一体。
人は光と陰・善と悪、両方の本質を持ち合わせているためである。

14 投稿者：雲 投稿日時：2004/06/26 21:02:53

自分は、いずれ崩れ去る「光」でも良いと思います

それが、一日でも数時間でも・・・

それでも、陰しか知らない人にとって、それがどんなにうれしいか・・・

そりゃ、陰にいた人々（傷つけられてきた人々）にもやっぱり悪い所もあるとは思いますけど

それでも、、やっぱり、やっぱり陰にいる人は・・・人を・・・・見捨てたくないんです！

見て見ぬふりをしたくないんです！

その人に、ちょっとでも「光」を浴びせてみたいんです！

それが・・・出来れば・・・自分は満足です