♯♪■□→一文循環物語←□■♪♯ [59]
作成者:小説野郎
作成日時:2004/06/14 20:24:05
『一文循環物語』とは・・・
一人一人が一文づつ物語を投稿し、一つの小説を
作るというユニークな遊びです♪
文を書くのが苦手な人でも、一文だけ書けば良いのです♪
みなさん、どんどん投稿しましょぉねぇ♪♪♪
投稿メッセージを表示( 59 件中 21 件 〜 35 件目)
・・・・ゃろ
え?何?もっかい言って?と、コウタ先輩は聞き返してきました
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答えは?
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バク転をしながらこう言いました
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コウタは、かなりビックリしました。まさか目の前でいきなりバク転するんですもん!
コウタは思いました、もしや、こいつはこの頃噂の変質者!?
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しかしコウタは先輩の意地もあったのか、そこでひるむわけにはいかないと思い、
負けずに大技「ウルトラC難度」をして言い返してやりました。
負けずに大技「ウルトラC難度」をして言い返してやりました。
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「ちょびひげっつ!」
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いいよ!俺、前からお前の事・・・
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好きだったんだ・・・
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つきあおうか
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ついに一線を越えてしまったのだ
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できちゃった・・・
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双子だった。
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俺。
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話とまったんですか?とまったなら別のストーリーにしましょう!
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ではでは、新しく物語りを発信しましょう!
題名・・・『夢色花火』
注・・・話に合わない、非現実的な事は書かない
では、『夢色花火』、話の始まりでぇす!
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