通り's 音楽茶房 -Yor Memorable Songs- [819]
作成者:通りすがり野郎
作成日時:2004/03/21 21:09:00
このトピでは、喜び・哀しみ・恋愛・失恋・卒業といった、いろんなシーンで
思い出される1曲や1枚、1フレーズをカキコしてもらえたらなぁと思ってます。
歌や曲との[出会い]というテーマを通して、来てくれる方々とお互いに良き[出会い]が
できることを期待しているのら。。。ゆっくり、まったり、気楽にカキコして欲しいれす。
カキコにだす曲や歌にはアーティスト名を入れて欲しいのら、曲名がでないなら1フレーズでもOKだす。
これがこのトピでのルールだす。
では、ガラガラガラガラァ〜っと!!
投稿メッセージを表示( 819 件中 636 件 〜 650 件目)
僕の我慢がいつか実を結び
果てない波がちゃんと
止まりますように
君と好きな人が
百年続きますように
果てない波がちゃんと
止まりますように
君と好きな人が
百年続きますように
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ちわわさん、ご提案ありがとうだす。
Off会については、今が自分自身の事で手一杯なんで、将来の話にさせてもらうだす。。。
楽器の上達の成果として誰かに聴かせるって事については、身近なトコから始めるようにしてみるだす。。。
ホントあんがとう♪
りんごちゃん、昨日に続いてのカキコ嬉しいだす〜(^O^)ベリーサンキュー♪
Off会については、今が自分自身の事で手一杯なんで、将来の話にさせてもらうだす。。。
楽器の上達の成果として誰かに聴かせるって事については、身近なトコから始めるようにしてみるだす。。。
ホントあんがとう♪
りんごちゃん、昨日に続いてのカキコ嬉しいだす〜(^O^)ベリーサンキュー♪
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なぜか頭の中で魚♪魚♪魚♪魚を食べるとー♪頭♪頭♪頭がよくなる〜♪が止まらない(ToT)
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町外れでシュビドゥバー さりげなく
夢にまで見たマイホーム 青い空
エプロン姿のおねだりワイフ
ひなたぼっこはバルコニー Hey It''s a beautiful day
突然 忍び寄る 怪しい 係長
悪魔のプレゼント
3年2か月の過酷な一人旅
(中略)
この悲しみをどうすりゃいいの だれが僕を救ってくれるの
君はカンイチ 僕はジュリエット
まさにこの世の大迷惑
帰りたい 帰りたい
君は誰? 僕は何処?
アレは何? 何はアレ?
お金なんかはちょっとでいいのだ―――
夢にまで見たマイホーム 青い空
エプロン姿のおねだりワイフ
ひなたぼっこはバルコニー Hey It''s a beautiful day
突然 忍び寄る 怪しい 係長
悪魔のプレゼント
3年2か月の過酷な一人旅
(中略)
この悲しみをどうすりゃいいの だれが僕を救ってくれるの
君はカンイチ 僕はジュリエット
まさにこの世の大迷惑
帰りたい 帰りたい
君は誰? 僕は何処?
アレは何? 何はアレ?
お金なんかはちょっとでいいのだ―――
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♪思いがかさなるその前に…♪ ねぇそんな事を隣で君も思ったりするのかな?思いがかさなるその前に強く手を握ろう 最近のお気にの曲
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懐かしい方発見♪
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『江戸の黒豹』
渇いた町の 片隅で
お前は何を 探すのか
傷つき 赤い 痛みに耐えて
炎のように 燃える眼は
男の怒りか 男の怒りか
江戸の黒豹
お義兄さんに連れられて初スナック行った時、義兄が熱く唄って店を凍らせてしまった(爆)
そんなアンタにぃ惚れぇ〜た〜♪
渇いた町の 片隅で
お前は何を 探すのか
傷つき 赤い 痛みに耐えて
炎のように 燃える眼は
男の怒りか 男の怒りか
江戸の黒豹
お義兄さんに連れられて初スナック行った時、義兄が熱く唄って店を凍らせてしまった(爆)
そんなアンタにぃ惚れぇ〜た〜♪
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とおり皇子さぼっちゃいか−ん!!
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[CONCRETE RIVER]
ぬかるみも手を引いてしまう程の暑さ 何とか歩けない事はないはずさ
いろいろある事ぐらいオレにだってわかるが それでも歩けない事はないはずさ
ぬかるみも手を引いてしまう程の暑さ 何とか歩けない事はないはずさ
いろいろある事ぐらいオレにだってわかるが それでも歩けない事はないはずさ
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[CONCRETE RIVER]
遠い思い出で出る足が遅いぜ すぐにすぐ見つかる場所に放っておいて
前に1ページでやめた地図をひもといて のびてるプランにかかれ 今度こそ一人で
ひとりでに 常に栄光はひとり目に 残りは残酷にもわずかな一切れに
無気力とヤリ続けていたいのなら 今は別れる気がないのならオレは別に言わないが
うわさ程は時が長いとは思わないな 悪いが夢についての会話は1回だ
オレ達は幸運にも神の生まれ変わりでも天才でもましても親の七光りでもない
少しでも八つ当たりをなくせば今よりも強くなれると信じるただの北の男が
心の闇と前向きさの2つで ここで精一杯愛と平和を歌うぜ
遠い思い出で出る足が遅いぜ すぐにすぐ見つかる場所に放っておいて
前に1ページでやめた地図をひもといて のびてるプランにかかれ 今度こそ一人で
ひとりでに 常に栄光はひとり目に 残りは残酷にもわずかな一切れに
無気力とヤリ続けていたいのなら 今は別れる気がないのならオレは別に言わないが
うわさ程は時が長いとは思わないな 悪いが夢についての会話は1回だ
オレ達は幸運にも神の生まれ変わりでも天才でもましても親の七光りでもない
少しでも八つ当たりをなくせば今よりも強くなれると信じるただの北の男が
心の闇と前向きさの2つで ここで精一杯愛と平和を歌うぜ
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[CONCRETE RIVER]
コンクリート強く打ち付ける本降りの いつか見た景色にやけにそっくりの
道と、横殴りの風と洪水とイカズチの四組のセッションをよく聞くと、
フロアーの中央に五時間いた後みたいな、意外な静寂の中に意識はいたんだ
ついて廻る失敗を心配したり さらにそのかなりを人のせいにしたし
その後でひとりケボったりもしたさ 救われるのは少なくともオレ以外だ
顔を出した太陽と雲のコントラスト、やみかけた雨は夏のダイヤモンド
くるはずもないバスを仕方なくと 着かざる方をあきらめて歩きつづける
あきらめることをあきらめた先にこそ、孤独をも友と呼べるようになった頃
オマエの手の平や楽器、パッドそしてペンやノートに必ずしばらくきわだつむくいの日は差す
コンクリート強く打ち付ける本降りの いつか見た景色にやけにそっくりの
道と、横殴りの風と洪水とイカズチの四組のセッションをよく聞くと、
フロアーの中央に五時間いた後みたいな、意外な静寂の中に意識はいたんだ
ついて廻る失敗を心配したり さらにそのかなりを人のせいにしたし
その後でひとりケボったりもしたさ 救われるのは少なくともオレ以外だ
顔を出した太陽と雲のコントラスト、やみかけた雨は夏のダイヤモンド
くるはずもないバスを仕方なくと 着かざる方をあきらめて歩きつづける
あきらめることをあきらめた先にこそ、孤独をも友と呼べるようになった頃
オマエの手の平や楽器、パッドそしてペンやノートに必ずしばらくきわだつむくいの日は差す
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[CONCRETE RIVER]
リバーみちきった月の光の下でありがちな町並横たわってる道が
またしょいこんで持ち込んでしまったオレを迷惑そうに半ばあきれ顔でみた
それこそ幾度となく訪れる登り坂をグッと歯をくいしばりいどもうとする顔
そしてふみ出した右足にささげるバラード ふり出した雪をふみしめるティンバーランド
野望をペラペラと口にする悲しき野郎の前でオレはいつはじめるんだろうと思ってる
生きてる限りタイムリミットとの戦い 退屈はオレの相棒とはならない
リバーみちきった月の光の下でありがちな町並横たわってる道が
またしょいこんで持ち込んでしまったオレを迷惑そうに半ばあきれ顔でみた
それこそ幾度となく訪れる登り坂をグッと歯をくいしばりいどもうとする顔
そしてふみ出した右足にささげるバラード ふり出した雪をふみしめるティンバーランド
野望をペラペラと口にする悲しき野郎の前でオレはいつはじめるんだろうと思ってる
生きてる限りタイムリミットとの戦い 退屈はオレの相棒とはならない
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誰かの為に生きる という思いを込めた旗を抱き
拾ってきた笑顔の中に 自分の笑顔だけ見当たらない
いつか聞こえた泣き声を ずっと探してきたんだね
少し時間が掛かっただけ 自分の声だと気付くまでに
星は廻る 世界は進む
おいてけぼりの 心の中に
微かでも 見えなくても 命の火が揺れてる
風を知って 雨と出会って 僕を信じて燃えてる
ここに居場所は無い という涙で濡れた土の上で
倒れそうな旗をいつまでも 支え続けてる人がいる
汚れた猫が歩いていく 「行き」の道か「帰り」の道か
支えてきた旗を 今まさに 引き抜こうと決めた人がいる
旅立つ人よ その行く先を
照らす明かりは 君の中に
微かでも 見えなくても 命の火が揺れてる
歌うように 囁くように 君を信じて燃えてる
旅立つ人よ 声が聴こえる
「愛しい人よ あなたの中に」
星を廻せ 世界を掴め
僕らの場所は 僕らの中に どんな時も
微かでも 見えなくても 命の火が揺れてる
風を知って 雨と出会って 僕を信じて燃えてる
歌うように 囁くように 君を信じて待ってる
微かでも 見えなくても 命の火を見つける
拾ってきた笑顔の中に 自分の笑顔だけ見当たらない
いつか聞こえた泣き声を ずっと探してきたんだね
少し時間が掛かっただけ 自分の声だと気付くまでに
星は廻る 世界は進む
おいてけぼりの 心の中に
微かでも 見えなくても 命の火が揺れてる
風を知って 雨と出会って 僕を信じて燃えてる
ここに居場所は無い という涙で濡れた土の上で
倒れそうな旗をいつまでも 支え続けてる人がいる
汚れた猫が歩いていく 「行き」の道か「帰り」の道か
支えてきた旗を 今まさに 引き抜こうと決めた人がいる
旅立つ人よ その行く先を
照らす明かりは 君の中に
微かでも 見えなくても 命の火が揺れてる
歌うように 囁くように 君を信じて燃えてる
旅立つ人よ 声が聴こえる
「愛しい人よ あなたの中に」
星を廻せ 世界を掴め
僕らの場所は 僕らの中に どんな時も
微かでも 見えなくても 命の火が揺れてる
風を知って 雨と出会って 僕を信じて燃えてる
歌うように 囁くように 君を信じて待ってる
微かでも 見えなくても 命の火を見つける
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ぃぃ歌…じっくり読んじゃった
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アリガト☆
最近のイチ押しです。
最近のイチ押しです。
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