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名前: | 匿名 |
メッセージ: | 58 60 56です。そうですね。同感です。 実際見ていて、県外進学者は二極化してると思います。 ①興南・沖尚以上のレベルを求めて行く人 ②興南・沖尚に入れないから県外に出る人 ①の場合は、それなりの実力があるので高校卒業後の進路もあると思います(大学進学や社会人等) ②の場合は、高校進学後に実力が伸びれば別ですが、そもそもそのレベルなので高校進学後の進路もあやしいと思います。 ただ、いずれも卒業後の進路がどうなのかは、学校によると思います。 ②でもそれなりの大学に特待で道を付けてくれるところもあるかもしれませんし ①でも学校に放置(自力で開拓)というケースもよく聞きますし。 実際、自分の知り合いの子供は、いわゆる①の学校(在学中、複数回甲子園に出場した学校)へ進学しましたが、在学中一度もベンチ入りすることなく卒業し、学校も進路を世話してくれなかったため、卒業後はフリーターをしています。 野球も辞めてしまいました。 いろいろ不安なら付属高に進学するのがベストでしょうね。 内部進学という選択肢ができるので。 ま、お金が潤沢にある人なら何も気にしなくていいんでしょうが。 個人的には、60さんと同意見で県内で「野球をがんばる」ことを主軸に県立に行くのなら、工業や商業で目一杯がんばって、就職するのが一番いいように思えます。 結果を出せば、大学進学への道も拓けてきますし、だめなら就職という保険もあるからです。 あと、沖水なら監督さんが大学へのパイプを持ってるので、沖水で主力選手になれれば将来明るいかなと派思います(あくまでも大学進学希望だったら、の話ですが)。 一番最悪なのは、県外でダメで大学進学できないパターンかと(県外なので沖縄県で就職というのも厳しいでしょうし)。 |