メッセージ:琉球コラソン及ばず。。。の削除依頼
| 以下のメッセージを削除依頼します。 | |
| タイトル： | 琉球コラソン及ばず。。。 |
| 名前： | oogiri |
| メッセージ： | ハンドボールの日本リーグ第７戦は２７日、浦添市民体育館ほかで行われ、琉球コラソンは大崎電気に２８―３３で敗れた。 通算成績は２勝５敗で、順位は６位のままだった。大崎も５勝２敗４位で変わらず。 コラソンは前半１分、大崎の東長濱秀希のミドルシュートで先制されたが、２分には水野裕紀主将が取り返すなど追いつ追われつの展開。 中盤には２点リードする場面もあったが、２３分に逆転され、１３―１５で折り返し。 後半の序盤も、互いに譲らず１点を争ったが、２０分すぎから、大崎の石川出のカットインシュートなどを含む連続得点で引き離された。 同会場では大同特殊鋼と豊田合成の試合もあり、大同特殊鋼が山城貴志の１２得点などもあり３７―２６で豊田合成を下した。 大同は５勝１敗１分けで２位。豊田は２勝５敗で７位。 コラソンの第８戦は、１２月３日午後２時から、県総合運動公園で、５位のトヨタ紡織九州と行う。 大崎ＣＢ石川 地元戦「緊張」 大崎電気でスタメンだったＣＢ石川出（興南高―日体大）は 「最初は地元でいいプレーを見せようと舞い上がってしまったが、後半はチームプレーができた」と笑顔を見せた。 ＲＢ東長濱秀希（興南高―日体大卒）は、やや精彩を欠き「前半はシュートミスや集中力が欠けてしまった」と反省。 昨季優勝だが、現在４位。「チームとしては発展途上。１戦ずつ勉強して良くなっていくはず」と気持ちを引き締めた。 沖縄タイムス→http://www.okinawatimes.co.jp/article/2011-11-28_26607/ |