メッセージ:大会の合間のマンツーの削除依頼

以下のメッセージを削除依頼します。
タイトル:大会の合間のマンツー
名前:匿名
メッセージ:大会の合間にマンツー
今年はマンツーマン元年でいろんな事が
起こっていますね
まず日本ミニバスケット連盟は何年か前にも
「ゾーン禁止令」を行った歴史があるようですが
しっかり検証し反省したのでしょうか?
前回 なぜ失敗したのか? 今回は同じミスを繰り返さない
為に何か工夫したのでしょうか?
なにか全てが「後手を踏む連盟」と批判を受ける「指導者と
子供達」 何か変ではないでしょうか?
全国大会1ヶ月を切っても 明確な基準・ビデオが発売され
ません。
今回、日本代表が国際大会のペナルティーやいろんな組織の
変更がありますが、一番犠牲になっているのは 「ミニバスの
子供達」です。
中央が決めたから?従うしかなく? 異論を唱えると偏見される
風潮が日本の流れ!
今の5年生が大学を卒業する、13年後 オリンピックで
いうと東京オリンピックの次の次の2028オリンピックで
バスケ日本代表がオリンピック出場 表彰台に登れるのか?

又、その頃には 「高さに早さに勝には小学生のうちに トラップを
練習してほしいとか、児童の発育上マンツーは禁止などのルール改正
が行われてなければいいが」

沖縄県の1対1が全国のトップクラスとは ウィンターの所見や
月刊バスケの記事での評論されているのは皆さんご存じの通りですが
それは、あくまでもリップサービスも含めた意見で
現状は、全中・インターハイ・ウィンターの県内反省点は
高さ・組織バスケの対応が できないのが 毎年の課題です
上位に行けないが「個人のスキルが高い(リップサービス)その評論に酔いたい
何か一つでも褒められたい このような指導者も多くいると思います。
この言葉の裏には、「沖縄のバスケでは勝つのは厳しいですよ、もう少し工夫した方が
いいですよ」という声が聞こえないでしょうか?
それでも 沖縄県は1対1がトップクラスと 
沖縄がめざすバスケは 1ON1大会ですか? 5名で戦うバスケですか?
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