メッセージ:浦添の少年球児らの明るい未来約束するの削除依頼
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タイトル: | 浦添の少年球児らの明るい未来約束する |
名前: | ニュートラル |
メッセージ: | >>541 ニュートラルさんへ 投稿者:パパごん [126.250.177.91] 投稿日時:2010/02/28 22:47:06 ニュートラルさんの説明も一理あると思った。なかなか論理性が感じられる。是非、別TOPIXをたちあげては如何ですか? >>542 一利をえんと、百害あったら?ーも考えましょう 投稿者:ニュートラル [202.253.96.243] 投稿日時:2010/03/01 02:11:47 >>541「ニュートラルさんへ」のパパごんさんへ パパごんくん、一部の者どもが、勝手にある者を村から追い出すことで自らの昨日までの臭いものには蓋をして、自分らはぬくぬく座布団でーみたいな策略の仲間のようで、ちょっとおかしいぞ。この歴史的大事件。最初に知らせてくれた>>388をはじめ、以後、この「浦添プロック」掲示板には沢山の貴重なご意見があり ます。 それを、別のカテゴリーにわざわざ移すには著作権の問題が生じないだろうかどうかも問題だが、このニュートラルの意見などよりもそれよりもなによりも先に>>388に聴き、その後に後からこの大事件について意見を述べた方々に伺ってみて下さい。それから考えましょう。 >>543 野球少年とジュウルクニチー 投稿者:ニュートラル [202.253.96.244] 投稿日時:2010/03/01 21:59:32 今日は、休みの日を遠征などで日頃はなかなか会えないやさしいおじいちゃんやおばあちゃん、そしておじさんやおばちゃんに沖縄の野球少年らがゆっくりと会える琉球の伝統行事「ジュウルクニチー」の日である。そのせいかどうかはさだかではないが、反論がないようなので続けます。 このニュートラル提案の>>441案は、実行でくればそれこそ他都道府県にはないような歴史を創り出してきた、この琉球ならではの伝統的な親心や、伝統的に親に親に対する琉球の子どもたちの心を育むものでもあると自信をもっています。たとえば今日の琉球新報紙市町村面などにあるこの記事のようなほのぼのとした心などを 沖縄独自の少年野球で、、、→グソー(後生、あの世)の正月と言われる旧暦1月16日の「十六日祭」。今年は1日に当たる。その由来も儀式も複数の伝承があるが、、、、。84才の新本のおばあちゃんがこう言ってらっしゃる。「かつて離島などでは口減らしのために5、6歳になると売られることがあった」「ある女の子はいつか母 親と一緒に暮らすためにお金をためていたが、風の便りで母親が亡くなったことを聞き、泣き狂っていた。女の子は寺のお坊さんの教えで母親の墓を経て、ごちそうを作って拝んだ。その母親の命日が旧正月の16日だった」という。新本さんは「『ジュウルクニチ』は産んでくれてありがとうというお母さんへの恩返しの祭り。みん なに大切にしてほしい」と思いを込めていた。(今日3月1日付 琉球新報紙24ページ「市町村ネットワーク」面から抜粋) |