メッセージ:説明しますの削除依頼
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| タイトル： | 説明します |
| 名前： | ニュートラル |
| メッセージ： | ＞＞５３４「非常無情」のYasuさんへ 仰る通り、所詮独りよがりですが、 訳がわかるように説明しますので、まっ、聞いて下い。 タイトルを：「ひとは自分の欲のために生きる」としました。 それは、周知のとおり、釈迦やキリストの悟った真理 「”人生は苦である”―思い通りにならないよと。まさしくその通りです。私たちの苦悩は、思い通りにならないことを何とか思い通りにしようとするところから生じるといってもよいでしょう。」 ーつまり、「、、、世の非常（無常）を悟り、、、」のことなどのことを、 「、、、普通のただの庶民の”なにもない”筈の母親が、、、自分の子を何年も自宅の一室に閉じ込めて、、、」などといった普段流れるニュースなどの例を引用しながら「”ひと”である限り誰にでもある”欲”」について現代人に分かり易く説明しているあの脳解剖学者の養老 猛さんの言葉です。 その上で、本文を：「非常無情」。ーこれは人類が”ひと”として生きている限り避けられない。 つまり、「自他」のために悩む事を止めたら己の身どころか、ましてや少年野球で活きている少年を安ずることなどできない。 ーとしましたが、 つまり、非常＝無常＝常ならざる日常のことを「政治が正しくなければ国も庶民の生活も安ずることが出来ない」などと、悪い環境に陥った国を憂えて時の為政者ですらよく引用し悩むにもかかわらず、非常＝無常＝常ならざる少年環境のこととで悩もうとしない、悩まないような保護者は、「非常無情→冷血ロボット」に等しいの ではないか？と言うことでした。 |