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メッセージ:居場所が少ない4年生〜6年生の削除依頼

以下のメッセージを削除依頼します。
タイトル:居場所が少ない4年生〜6年生
名前:ニュートラル
メッセージ:さて、やっと関係者と名乗る者も登場して来たことで、このニュートラル提案>>477の「原点:放課後ボランティアと健全育成」のつづきを書く気になりました。

閲覧者のみなさん、関係者の登場で以外と早いのではないかな。このニュートラル提案実現は。

戦後の混乱期から現在まで一貫して変わらない「本人の意志で入部すること」という入部規則を今日からでも直ぐにあらためて徹底したとすると、少子化の影響が出始めた今から十年から十五年程前に始まった「送迎の車両のことが頻繁に絡むようになり、それが少年自身ではどうしようもないことで無気力になる」ことから弾き出され、居場所がなくなるようなニュアンスで書き込み、特にその犠牲者である小学校4年生〜六年生が確実に減る。と、いうような内容のところまではすでに書き込みさせて貰いました。

今日は、ではなぜ小学校グラウンドから弾き出されると居場所がなくなるのか、をお話しましょう。
今や小学校グランドとて、沖縄県内ではその児童・生徒自身の母校でありながらも放課後は自由に遊べません。時にはあからさまに「下校後は学校にくるな!!」と怒られ排除されるようになっています。なぜそうなったのかは、この「少年野球」掲示板を見る環境にいる方々は大方ご承知でしょうから割愛させていただきます。更に、学校によっては親や保護者と一緒でもグランドから排除される小学校もあるそうです。放課後ボランティア部活動以外では。

ただし、少年野球やサッカーなどのような放課後ボランティアの部活に入部していれば、部活の日だけはそんなことは決して起こりません。なぜか?は>>388がきっかけで始まった>>477などを含めたこのニュートラルの書き込み内容など、またその後の過去の掲示板内容をご覧下さい。ですからここでは省きます。

弾かれた4年生から6年生は、そりゃ〜もう可哀相です。1年生〜3年生なら学童クラブでクラブ仲間と、家でなら親や保護者と向き合えます。しかし、4年生〜6年生にもなると、学童クラブにはいくらその費用を親が捻出していようがもの足りず寄り付かなくなるし、ましてや親や保護者では、、、。

そうなると、少年という健全育成の時期としては一番大事な時期に達している小学校4年生〜6年生の大事な成長期に「家庭の事情」などという不公平な車などのことで、放課後の母校・グランドから弾き出されたらどうなるか?はこのまたの機会にします。

今日はこの辺で。
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