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メッセージ:200の特命さんの削除依頼
以下のメッセージを削除依頼します。 | |
タイトル: | 200の特命さん |
名前: | このトピの?11にあります |
メッセージ: | 11 審判は「石ころ」ではなかった 投稿者:ヒットエンドラン [203.211.241.75] 投稿日時:2005/08/10 09:01:04 私は、少年野球から社会人に至るまで「審判は石ころと同じだからボールが当たってもプレー続行」という認識を持って審判をしてました。 がしかし、そうではなかった。 ある試合で1死ランナー2塁、審判は投手と二塁ベースの間に位置してました。(審判2審制) 打者の打った打球が、投手の足元を抜けて直接審判に当たり、跳ね返った球を二塁手が捕球、一塁へ送球アウト、2塁ランナーは3進 とはならなかった。 なぜ? 審判が内野手の後方に位置していて、(フェア地域)内野を抜けた打球に触れた場合は、石ころと同じボールインプレー。 しかし、内野手の前方に位置していた場合は、後方の内野手が守備機会がある為、審判に打球が直接触れたらボールデットとなり、 打者走者は、1塁へ、3進したランナーは2塁へ戻される。(一旦投手に触れた後、審判に触れた場合はボールインプレー) 野球規則の5.09,6.08にありました。 野球ルールは、難しい! |