メッセージ:無保険の子 県内3959人の削除依頼
| 以下のメッセージを削除依頼します。 | |
| タイトル： | 無保険の子 県内3959人 |
| 名前： | 5月末現在 県が議会答弁 |
| メッセージ： | 以下2010年6月26日付琉球新報紙社会面から引用→「県の奥村啓子福祉保健部長は25日、国民健康保健（国保）の保険料滞納者で、保護者が市町村窓口へ納付相談などに訪れず、保険証が更新されないため「無保険状態」となっている15歳以下の子供の数（略）」。 上記は球新報紙独自による一連の取材報道からだが、前回記載の記者の取材によると、親や保護者が何故窓口に相談をしに行かないかと言うと、待ち受ける役場窓口担当者や上司職員らはすべて持参金を持って行かないと更新してくれないからという、「地獄の沙汰も金次第」らしい。 「（略）奥村（啓子福祉保健部長）は『これまで県は、支払い能力がない場合や特別な事情がある被保険者については、生活状況に応じきめ細かい対応を行うよう、市町村に助言してきた。今後とも子どものいる世帯については慎重な対応を行うよう、して行きたい』とした」。 つまり、県の部長の議会答弁を簡単に要約すると「これまで県は県内役場窓口で頻繁に横行している公務員による庶民いじめをしないよう、特に複数の子どもがいる世帯は特別な事情とするよう指導しているが市町村公務員は言うことを聞かない」ーということ。 ↓ここにもその症状は「自分の子は自分で責任持って」などと現れている。匿名が通るとと思って公務員なら違法な発言を安心して放っているようだが、、、。 |