| メッセージ： | なにもできないのなんて知っていますよ ２年前から…いえ、もっと昔から あの人にとって私は妹みたいな存在…年下だから？それならまだ友達のほうがいいですよ 忘れられるものなら早く忘れたい…忘れられないから仲間の足を引っ張ってしまう…友達の前では平気なふりしてるけどホントは全く平気じゃない…別れてから一回元カレの友達があの人を呼び出して私と会わせました。でも私には合わせる顔がなかった…だからすぐ逃げました…多分変な風に思われたでしょうね。【キラワレテル】って…会ったとしても何も話すことないのはあの友達も知っていたはずなのに…高校を卒業したらあの人はナイチに行くそうです。それが本当かは分かりません…本人から聞かないかぎり…私が中学を卒業したらあの人はナイチに行くかもしれない…今よりも遠い存在になる。あの人は私に自分の思っていることを教えてくれました。学校以外のことは多分だいたい知っています。だからあの人のためになんかしてあげたいと思うのです。私よりも幸せになってほしい。私はもうすぐで14になります。そのウチの２年間はあの人にあげました。多分もっとあげることになると思いますけど…私はあの人といる時がとても嬉しかった…多分私の幸せだったと思います。あの人と一緒にいれるだけで…些細な幸せですがホントに嬉しかった。 |