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名前: | 匿名 |
メッセージ: | 現代はコンビニ史上初の大転換期 2019年にまず顕在化したのは、24時間営業問題だった。東大阪市のセブン-イレブンの加盟店オーナーが、フランチャイズの条件だった24時間営業を独断で止め、時短営業を開始。これに端を発して、オーナーと本部との間の「確執」が露呈した。 流通経済アナリストの川村貴一氏はこのオーナーと本部との対立を通じて、「日本のコンビニ45年の歴史において、2019年は初めてともいえる転換期を迎えている」ことを実感。「それは、これまで決して動かないと思われていたコンビニ本部がオーナー側に対して歩み寄りを見せ始めたこと」。 |