メッセージ:那覇支部C級の削除依頼

以下のメッセージを削除依頼します。
タイトル:那覇支部C級
名前:C級D級連絡、雑用、調整、用具係
メッセージ:チバリヨ 孝司さん!秀孝さん!
中、北部のB級のチームとの練習試合を調整しています。
「力」は相手の方が完全に上。
胸を借りるつもりで全力でぶつかりましょう!

さて、

10月16日(土)15:00~17:00 与根球場(対戦調整中)
10月23日(土)11:00~13:00 瀬長島D
         対 レッドアイさん(o-kリーグ今季第10戦最終戦)調整中
※朋さん、慎さん、雄太さん、助っ人調整中

報告以上です。

あー丸さん
私が初めて野球をしたのは、小学校3年生の時、地元の軟式野球チームに入りました。
最初はあれです、兄の影響ですね、何も解らないままチームに連れていかれて。。
見様見真似しかできないので、最初は右打席に入りましたが、空ブル、空ブル・・・
実は左ききです。(笑)
初めて1カ月もしない頃「なんでオマエは右で打ってるんだ?」との監督の問いに答えられず見事に左打ちに転向。

その後は急激に野球にはまり、下級生ながら上級生の試合にも呼ばれるなどそれなりに活躍した(つもり)。

中学では、地元の軟式野球部にそのまま入り、野球を続けました。
ところが、地元の中学はちょうど顧問の先生が移動になり、野球経験者の顧問がいない状態でした。
結局、平日は毎日自分たちで練習を考え、土日は地元のクラブで練習し、3年間を終えましたが、今思うと、やはりこの時期は伸び悩んだのかもしれません。
体力や身体能力は高校では格段にアップするとして中学校ではもっと「野球」というものを教えてくれる指導者とめぐり合い、たくさん「野球」の練習をすることが大切かなって思ってます。
そう考えるとシニアやボニーリーグなど硬式のクラブに入るのも良いです。

高校に入って気付いたことですが、やっぱり硬式上がりの方がはじめは有利だし、しっかりした指導者に教えられてる感じがします。
と、こんなかんじで、大会も地区予選の3回戦くらいを突破することは出来ず、中学校野球生活を終えるのでした・・・。

高校に入ってからの活躍はみんなも知っての通りです(笑)(^_^)v
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