メッセージ:11月6日・39・の削除依頼

以下のメッセージを削除依頼します。
タイトル:11月6日・39・
名前:クッキーモンスター
メッセージ:どうも。独りぼっちで寂しさを感じ、ビールでも飲みたい気分の僕です。
最近病み上がりで部活に行きノックってやつでアホ程スマッシュってやつをひたすら打って肩を痛めた僕です。なにかとどこかを痛めています。筋肉痛ならいいのに、関節や骨をよく痛めるんだな。バドミントンやってると。あれれー高校まではこういうのなかったんだけどなー。。
スマッシュも遅いし、大したことなんてしてないはずなのに足なんていつもガクガク笑ってる。なぜか僕も笑ってる。そんなんで骨や関節を痛める。


あっはぁ〜、ほんと僕はどうしようもねぇ野郎だな。

まぁバドミントンの強さなんて求めてない僕には怪我に泣かされたなんて事はない。上手い具合にできたもんだ!仮に怪我で試合に負けてもヘラヘラしている。勝ち負けに興味がないから。悔しいなんてあんまないなぁー。
大会とかで試合勝ちたい
って思う時は大抵、というかほぼ100%その試合の相手が仲のいい友達か、これ勝てば次にそいつらとあたる時って場合なんだよね。
純粋に勝負に勝ちたいとか、負けん気があるとかそんなんじゃないんだ僕は。仮に勝ちたいって思う場合はただ楽しいから。それだけ。いたって単純だ!笑


そんなヘタレな僕に練習の試合でも、大会でも、勝ち誇った顔や態度を取る人達がたまにいる。ジョーク的なものならすぐわかるし、いつもの事だしバドミントンで僕に関わるすべては冗談みたいなもんだ、笑。
だが稀にやや真剣にそういう勝ち誇りマンがいる。そういうオーラが出ている。
「俺の方が強いだろ、お前は弱いな、俺ってつよ〜い」
ってな感じの寂しい人が稀に。確かなわかりやすいオーラやそれを確信させる微妙な言葉をだし、へへへってな感じの笑みを浮かべ。
こんな僕に対してこいつはそう思ってるのかぁーって僕の心もその小ささに笑っている。
技術はヘタレ、気持ちに負けん気はなし、楽しければそれでいい。こんな僕なので誰が相手でも大抵は負ける。周りは大体僕のバドミントンに関するこの姿勢を知っている(はずだ)。そんな僕にたまにその態度をするのは笑えてくる。それとも敵として思ってくれているのかい?それならありがたいけど、そんな実力も気持ちも僕にはないよ。

まぁナメられるのは嫌いだけどね笑!だや〜な僕だけれども部活ではナメられてはいない(これまた、はずだ)。僕にはわからないが、そういう部分では恐いオーラやイメージがあるんだと。こんなだや〜で細い僕だから大したことないと思うんだけどね。(実際大したことない笑)けどなぜかわからないけどナメられずにいられる事に越したことはないからまぁいいか!
人間的に弱いよ僕は。日本全国どんな場所でも1人で0から始めて生活できるくらいになって、初めて自分で『強い人間』とそのくらいになったら僕は言とするよ。全世界に拡大したら、『超強い人間』と言う。いや、もうなんだから自分で『超(スーパー)俺』って言うよ。


相も変わらず話はグダグタ。           




お、外からガキの頃よく行ったラジオ体操の匂いがすんな。仕方ねぇなー、今日はおまえと寝てやるよー。

風邪は入ってくんなよ。
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