メッセージ:12月8日・48・の削除依頼

以下のメッセージを削除依頼します。
タイトル:12月8日・48・
名前:クッキーモンスター
メッセージ:「あなたが寂しいとき、あなたの心の中になんかポッカリと穴があいてる時、そんな時、そんな時、あなたの枕元まで届け、僕の声。そしてあなたが幸せをつかんだ時、やっとあなたが幸せをつかんだ時、その時、僕の声なんて忘れてくれ。」



帰ってきましたー。飛行機は何事もなく無事に飛んで、僕達を沖縄に届けてくれた。ライト兄弟の勇気と、人間の英知に一言。ありがとう。
愛媛は静かないい所だったよ。少し退屈ではあったけれど、そんな事はあまり関係ない。そのおかげでのんびり過ごせたんだからね。いい思い出になったさ。

島から離れ、まったく別の場所で、一つの団体の中で一緒に行動したり寝たり生活した9日間という特別な空間。僕の中では、本当僕だけの中ではいろんな事がありすぎて、なんて言っていいのか。うーん、参っちゃったよもう笑!
何か考え事をモヤモヤとしている時は、ヘッドフォンをつけて音楽を聴き、一人でプラプラと愛媛の綺麗な山を見つめながらボケーっと時間を止めていた。楽しかったり少々つらかったりと、いろんな感情がめぐる遠征、愛媛県だったなー。


帰ってきたらその途端に風邪をひいた。(またかよ)。あの風邪は誰かにうつされたものだと思う。というのも実際向こうで熱がある人、風邪気味の人という風邪をひきやすい僕にとっての天敵(馬鹿野郎)が数人いたからだ。チクショーめが、気を付けていたんだけどなー。ラスト3日くらいにマスクを買って、使用していたのに手遅れだったんだろう。それと旅の疲れが重なってたんだきっと。38.5度まで上がったけど3日では治っていたから、とりあえずはよかったべさ。


あの特別な空間から現実に戻り、僕はホゲーと口を開けながらぼんやりしている。ところがどっこい、卒論という魔物に立ち向かわないといけない僕は、俄然やる気を出さねばいかんのだ。そう僕は勇者なんだ。
大学というロールプレイングの最後のボス、『卒論』を倒すために今こそ立ち上がるのだ!僕にとって遠い言葉、やる気を出すのだ!頑張れ、ヘッポコ勇者!卒業という姫を手に入れるのだー!!!




…そんなのより、本物の姫をください。


ハイ、そんな余計な事を考えずに(全然まったく完璧にあまりにもハイパーでメガトン級で世界の終わりくらいに余計な事ではないが)当面の敵、最大のボスを倒すことに頑張りまーす。
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