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タイトル: | 内容 |
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メッセージ: | レース内容を簡単に説明 1区から12区まで終始、本部を軸に トップ争いが行われた。 本部が序盤1区から3区までは2位以下を20秒以上 離し独走態勢を作るも、4区・5区で区間賞を 取った名護が本部としばらくトップ争い。 名護の反撃も長くは続かず、8区で再び本部が トップに立つ、名護に変わって上位に来たのが 大宮と今帰仁で両チームは中盤以降の区間賞が 目立つ、10区終了時点で1位本部との差が今帰仁が 10秒・大宮が14秒とほぼ3チームの争いとなった。 11区で区間賞を取った今帰仁が本部をかわし、 1秒差でアンカーへ、一時本部が前に出るが、 最後の直線で今帰仁が抜き去り、1時間9分31秒で ゴール。3秒差で本部ゴール。25秒差で大宮が続いた。 今帰仁は男女混合で総合力の勝利。 今帰仁は後半の追い上げが素晴らしかった。 昨年と比較すると全体的にタイムが低調であった。 久志駅伝だけでは判断できないが、 地区駅伝は男子は本部と名護 女子は大宮・今帰仁・国頭の争いになりそうです。 |