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479 チャレンジマッチは
投稿者：まゆみ [58.94.135.101] 投稿日時：2006/04/08 12:32:23

いつあるんですか〜？

480 チャレンジマッチ
投稿者：★ [220.160.156.110] 投稿日時：2006/04/08 12:57:34

チャレンジマッチは１５日にあるそうですよ(^^)v

481 ありがとうございます！！
投稿者：まゆみ [58.94.135.101] 投稿日時：2006/04/09 01:40:17

楽しみですね★

482 明日のチャレンジマッチ
投稿者：一高校野球ファン [211.120.237.217] 投稿日時：2006/04/14 11:40:36

明日石垣で行われる八重山商工-中部商業のチャレンジマッチの速報が出来る方がいらっしゃいましたら
宜しくお願いします。九州大会の組み合わせも決まり、両チーム共に頑張っているようですので、非常に
楽しみな一戦です。

483 にしこさんへ
投稿者：名無しのｺﾞﾝベイ [133.54.182.15] 投稿日時：2006/04/14 12:05:45

はじめまして．僕もその事には前から気になっていました．僕なりの見解を述べるとするならば，1つに沖縄の気候的なことが挙げられる思います．1年中，温暖な気候のためほぼボールを使った実践形式の練習ができるからだと思います．そのため他県に比べて，春の時期ではそのことが有利に働いているのではないでしょうか．第２に九州のレベルが下がってきており，依然に比べてセンバツに出場できるチャンスが広がったということです．夏ベスト4に入った浦商は別として（センバツ初戦敗退），沖水の最強時代でもセンバツにはほとんど出ていないと思います．よって，県民の間でもセンバツに注目し始めて，夏の大会と比べてしまうのでしょう．最後に沖縄の高校野球が戦国時代になっているかではないでしょうか？ここ数年は夏の甲子園には沖尚と中商が交互に出てはいますが，大城直也，新垣渚，稲嶺誉がいたころの沖水依頼，県大会で連覇しているチームは少ないと思います．このように1つの大会で優勝候補がいくつも挙げられるようになっているので，沖縄県の全体的なレベルは上がっているものの気候的にほぼ同じ条件，また最後の大会という精神的な面で選手権大会ではチームとしては差があるのだと思います．

484 北谷球場
投稿者：@北谷球場 [221.119.3.250] 投稿日時：2006/04/15 12:04:30

なんか試合をしてるようなので「あれ、チャレンジマッチは石垣島だはず」
と思いつつ来てみると、読谷vs美里工の試合をしています。

これ何の試合？

485 @北谷球場さん
投稿者：ガリ [221.78.23.206] 投稿日時：2006/04/15 15:04:58

練習試合じゃないでしょうか？

486 夏の甲子園で勝つには・・・
投稿者：一観客 [124.96.143.56] 投稿日時：2006/04/15 15:08:58

　簡単に言えば、中部商や沖尚を倒せるほどの力を持ったチームが、もっともっと
出てくることではないでしょうか。
　中部商も沖尚も、基本的には県外の強豪と同じく、選手を集め、整った設備の元
高い技術、体力そして戦術を選手達に身につけさせるチーム作りを行っています。
　県内にそんなチームはまだまだ少ないため、両校は県内では勝ち抜けます。しかし、
県大会において、自分達の実力以上のものを発揮しなければ勝てない試合を経験して
いない分、レベルの高い夏の全国大会では苦戦を強いられるのではないでしょうか。
　県内のチームは、沖尚や中部商を少し怖れすぎているような気がします。この二校を
怖れず、逆に思い切ってぶつかっていけるチームの出現に期待します。
　今の時点でその匂いを感じるのは、八重山商工、浦添商業、興南といった所でしょうか。
　それから、野球部としては中部商、沖尚以上の伝統を背負い、かつ最近勢いを感じる、
名護、首里辺りにも可能性があるかもしれません。
　個人的には、再三八重山商工に苦渋を飲まされながら、過去三年の夏の大会で、中部商を
唯一打ち合いで破っている浦添商業に期待しているのですが・・・。
　中部商や沖尚といえども、県大会で度々苦戦を強いられるようなレベルになれば、県勢の
夏の甲子園での大躍進も見えてくるかもしれません。
　長文失礼しました・・・。

487 夏にむけて
投稿者：にしこ [218.41.146.63] 投稿日時：2006/04/15 23:46:33

名無しのｺﾞﾝﾍﾞｲさん、一観客さんの意見ともとても興味深い内容ですね。
自分は冬温暖な気候が逆に災いしているような気がします。内地のチームが寒い冬の時期は主に体力作りの練習を行なってきます。これに対して冬の間も実戦的な練習ができる沖縄のチームは春の段階ではチームの完成度という点では優位にあり、このことが近年の春の躍進に繋がっていると思うのです。名無しのｺﾞﾝﾍﾞｲさんがおっしゃる通り九州大会で勝ちやすくなったのも春の好成績に少なからず影響しているはずです。
しかしいわゆる本土の強豪校は冬の練習での土台がしっかりしている分、春から夏にかけて実戦の経験を積むことで飛躍的に力をつけるのではないかと思うんです。一方沖縄のチームは春の段階である程度チームを完成させているので夏までの伸びしろがあまり無い。あくまで相対的な話にすぎませんが、しっかりとした設備を整え科学的なトレーニングをする学校も増えてきた近年この傾向は顕著になっているのではないでしょうか。実際昨年の選抜でプロ注目の柳田投手を完全に打ち崩した沖尚も選手権ではそれほどのインパクトを残すことが出来ませんでした。
余計な推測かもしれませんが、身体能力に頼るだけでなく、もっと地道な基礎体力作りも必要なのかもしれません。

488 読谷vs美里工
投稿者：@北谷球場 [124.99.80.90] 投稿日時：2006/04/16 00:10:52

スコアボードもアナウンスも応援もあり、主審は連盟の審判の人がしてましたが、
塁審は学生っぽかったので練習試合だったのかもしれませんね。
そのあとの試合のためにコザ、具志川商、具志川などの高校が来てました。
途中までしか見られませんでしたが、8回くらいまでで読谷が6-3でリードしてましたね。
読谷の4番バッター（左打者）が右越えにでかいホームランを打ってました。