ストーリー [85]

作成者:mec メール
作成日時:2006/02/26 20:09:48

えーと、この掲示板にあるいろんなストーリーを読んで自分も
書いてみたいとおもったので書きます!!
ちょっとへたくそだと思うけど、よんでね^^感想とかいっぱい待ってるんでよろしくお願い!!

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投稿メッセージを表示( 85 件中 30 件 〜 44 件目)
表示件数 : 10件 | 15件 | 20件
19 ぉもろぃ!
投稿者:じゃじゃじゃ [211.1.232.159] 通報 投稿日時:2006/02/28 23:31:16
生徒と先生の恋ってェェょなぁ〜(ノ∀`*)ノ彡☆
ぉもろぃょォ◆◇◆◇◆頑張って下さァぃ(*σ´∀`)σy◎
18 これからの
投稿者:chuchu [220.57.12.152] 通報 投稿日時:2006/02/28 22:46:32
展開が気になりマス!
17 ガッコウ。。?
投稿者:mec [202.235.223.103] 通報 投稿日時:2006/02/28 22:14:15
職員室でのコトから、二日がすぎた金曜日の放課後だった。
「じゃねー^^智奈梓となつきさきにかえっておくからね♪♪ばいばーい」
「ばいばーい^^」智奈わガッコウにのこってやることがあったので、友達の梓となつきをさきに帰して一人教室にのこっていた。
まわりに人がいないことを確認し、聡先生からもらった紙をとりだした。(先生。あんなコトしてくるとは思わなかった・・・かなりおどろいたよぉ。それにこれはメールしてイイってことだよね。。)
そんなことが頭の中をめぐって、やらないといけないことがてにつかなかった。はぁー、とため息をつき、机に顔をふせた。
「おーぃ!やることやってくれなきゃ困るぞー!」智奈が後ろを向くと聡先生がたっていた。「ご、、ごめんなさい、っすぐおわらせます。。」そういった智奈のからだはアツクなってきていた・・・。
「ちがうちがう。メール何でしてくれないの??ずっとまってるのに^^」智奈と一緒にいるときの聡先生はいつもの先生でなくなる。「あ。ぁぁ。」智奈の顔はまっかになた。
少しの間沈黙があった。「あー。智奈。数学の成績いま最悪なのわかってる?ということであした特別授業ね^^時間は智奈が俺にメールしたときおしえるよ。」
また、ちなはぼーっとした。何がなんだか分からない。なぜ先生はわたしにこんなコトいうんだろう。それだけが頭にある。「じゃ、今日中にめーるしてね^^あと、このことはだれにも教えちゃダメってしってるね?」そういって
先生は教室からでていった。
?へ続く
16 読んでくれている、みなさんぇ!
投稿者:mec [202.235.223.103] 通報 投稿日時:2006/02/28 21:43:52
みんなありがとー^^がんばって書くんでこれからも感想とかお願いしますっ♪♪
それと、なんかこんどはこんな話を書いてほしいとかあったらどんどんいってね!”
13  
投稿者:LOVE [210.148.252.42] 通報 投稿日時:2006/02/28 20:13:22
オモシロィ〜
10 ・・・
投稿者:1話 [210.136.161.208] 通報 投稿日時:2006/02/28 16:01:21
おもしろいね。次も期待してますガンバレ
9 はやくぅ〜
投稿者:(^−^) [221.190.70.211] 通報 投稿日時:2006/02/27 21:32:18
続きが読みたいです〜!!
mecさんのストーリにめっちゃ興味があります!!
ちょっとファンで=す!!
8   
投稿者:   [219.108.246.229] 通報 投稿日時:2006/02/27 19:57:11
おもしろいね!早く続き書いてぇ〜☆彡
7 ооо
投稿者:LOVE [210.148.252.42] 通報 投稿日時:2006/02/27 19:47:07
CHO⇒おもしろいです♪次読みたいです♪
6 早く
投稿者:こう [222.7.56.114] 通報 投稿日時:2006/02/26 22:44:49
早く続きがよみたいよ〜☆
5 おぉ!
投稿者:じゃじゃじゃ [219.113.78.217] 通報 投稿日時:2006/02/26 22:31:45
ぉもろぃなぁ〜
4 ガッコウ。。?
投稿者:mec [202.235.223.103] 通報 投稿日時:2006/02/26 22:27:26
選択の授業が終わっても、顔がほんのり赤く、先生の腕とふれた肩がみょうにあつい。少しの間、ぼーっとしてた。
「智奈!!!!!!!」大きな声ではっとした。友達の梓と、なつきだ
「どーしたの?ぼーっとしてたけど?智奈がいったんだよ!この授業終わったらトイレ行こうって!!」
なつきがいっておもいだした。
「そーだった!はやくいこっ!もれる(笑)」
「もー!そっちは最初からそのつもりだっての!智奈がぼーっとしてたんでしょ!もう!」
そんなときだった。聡先生が廊下から私の名前を呼んだ
「おーぃ智奈ー!あとで職員室きてくれないか?はなしがあるからー」
「あ!はぃ」ちょっとびっくりしながらこたえた。
それをみてた梓となつきが、
「なんかわるいことしたんだろ〜^^呼び出しだー^^」
わたしもちょっとそう思った。頭のなかで考えるけど呼び出されるようなことはしたおぼえがない。
でもまぁ、行かないわけにはいかないので、トイレに行ったあと、梓となつきとわかれてひとり職員室へむかった。
?へつづく
3 なんか・・・
投稿者:(^−^) [61.207.176.253] 通報 投稿日時:2006/02/26 22:16:55
すごいですね〜!!!
ちょっとあこがれますね〜!!
いいストーリだとおもいます!!
2 ガッコウ。。
投稿者:mec [202.235.223.103] 通報 投稿日時:2006/02/26 22:08:45
智奈(ちな、と読む)が、中3になって夏休みがあけたころだった。副担任が病気のために、臨時の先生がやってきた。それが聡(さと と読む)先生だ。聡先生は20代前半というわかい男の先生で、スポーツができて、ちょっと天然だった。
きっとちょっと天然なところが女ゴコロをくすぐるのだろう聡先生は学校に来てすぐに人気者の先生となった
そんな人気者の先生と初めての会話は、選択の授業のときだった。わたしは数学の選択授業をとっていた。
ちょうど、わたしが問題がとけずにいたときだった。せんせいが隣に来て、
「どうした智奈??この問題むずかしかったかぁ??」
「う〜ん・・ちょっとね。。^^;ってか、智奈の頭が悪いだけかも!みんなはちゃんとできてるし><あーもぅ!!数学キライだよー!!」
わたしがそんなことをいうと、先生はくすっとわらった。その顔は私のおんなゴコロを少しだけくすぐた。むねが一瞬ドキッとした。
「大丈夫、大丈夫!!絶対わかるって^^ほら先生が教えてあげるから一緒にやろっ!!」
そういうと先生は、私の肩が先生の腕にくっつくぐらいの距離まできた。私の胸はさらに高鳴る。。顔もほんのりあかくなりはじめた。先生のことが好きなわけではなかったけど、
なんとなくこういう風になってしまった。わたしはそれをばれないようにしながら、せんせいと一緒に問題をといた。だけど、説明のほとんどは頭に入ってなかった。
「これでわかった??」 
「う・・うん、うんわかったよアリガト先生^^」笑顔でわたしはこたえた
「ほんとか〜??それに智奈、顔あかいぞ!!どした?」
正直あわてた!ひっしで違うといったけど、先生は「先生に惚れちゃったか?」と冗談でいっていたけど、もうその時点で私は先生を好きになっていたのかもしれない。

1 ストーリー
投稿者:mec [202.235.223.103] 投稿日時:2006/02/26 20:09:48
えーと、この掲示板にあるいろんなストーリーを読んで自分も
書いてみたいとおもったので書きます!!
ちょっとへたくそだと思うけど、よんでね^^感想とかいっぱい待ってるんでよろしくお願い!!

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