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『平和を求めている多くの人は......。』

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47 戦争をなくす
投稿者：ＱＰ [218.113.240.74] 投稿日時：2006/03/10 18:40:24

手っ取り早いのはどこの国も核を持つことじゃないかな？
まぁそんな世の中が良いとは思わないけどさ。

48 戦争をなくすには
投稿者：松中 [125.200.144.165] 投稿日時：2006/03/17 23:37:51

人間が全滅するか、世界がひとつになるしかない

49 戦争なくすよりも、
投稿者：カエル [222.7.56.57] 投稿日時：2006/03/20 19:47:04

武器の削減に力を入れたほうがいいと思う。武器が戦争を生むのは一つの事実だろうし。
あと、体験者の話や意見をもっと世界に広げるべきかと思う。

50 　
投稿者：　 [210.136.161.200] 投稿日時：2006/06/18 00:09:02

今１番詳しく


知りたいのは


人種差別


パレスチナ問題


知ってる方


馬鹿な自分に


簡単で良いですので


教えて下さい


熱く語るのは


NGです

51 沖縄
投稿者：沖縄 [218.40.173.85] 投稿日時：2007/04/07 12:16:20

世界平和を願う。みなさんはアメリカ同時多発テロ
を思い出してください。あの　あの　恐ろしい　テロ
ワカッテクダサイ　戦争ノオソロシサヲ

52 ばか sannhe
投稿者：もうすこし [218.113.227.82] 投稿日時：2007/04/07 23:11:13

９１１は、軍需産業が計画的に起こしたはんざいです。アメリカ国民を戦争にかりだすためです

53 もうすこし　sannhe
投稿者：結構愛国 [219.96.74.191] 投稿日時：2007/04/08 10:12:55

あれってまだ疑惑ですよ。

56 なんだかんだ言っても平和なのだ。
投稿者：おじさん [125.207.174.219] 投稿日時：2009/04/18 00:27:48

意志の力よりも、観念の力の方が強力です。
観念は、宇宙が動きます。
「平和を求める」意志は、「現在、平和では無い」
という観念を生みます。
すると、宇宙は、観念通りに創造を始めます。
真に平和を欲するならば、自分自身が平和そのものに
なる必要があります。
類は、類を呼びますから、平和を求めて、敵と戦う者には、
同じような仲間が集まります。
平和のために調和するなら、同じような仲間が集まります。
大切なのは、自他一体、彼我一体であることを知り、
調和することです。^^

57 俺が思うに
投稿者：沖縄人２０代 [124.103.248.65] 投稿日時：2009/05/03 07:19:48

ヒトがヒトであるうちは戦争なんて無くなら
ないんだろうね。
世界で一番信仰されている宗教が戦争の素に
なってるんだから…
慰霊の日に平和平和言ってるほとんどの人は
、次の日にはイラクの内戦なんて頭の片隅に
も無い。別にそれが悪いとは言わないよ。所
詮、自分たちに実害が無ければ、そこまで親
身になれないだろうから。
俺たちが『平和』を掲げて基地周辺を回ろう
とも、自分たちの利益のために戦争を行う国
は変わらない。
65億の人間がひしめき合うこの世界で、話し
合いで平和が保てるわけが無いと思う。戦争
が起こっていいはずは無い。だが、もし起こ
ってしまったら、俺たちは自分たちが生きる
ため戦争をする。
ぐだぐだ書いてきたけど結局言いたいことは、
　悠久平和なんてムリ
　他国の戦争に心を痛めてもしょうがない
　今の日本に生まれて幸せなんだと自覚
　自国防衛のためにはある程度の予算を回す
べき
　(米)ミサイルはとりあえず設置しとけ
そんなとこ。俺は自分とその周りにいる人達
が不幸にならなければそれでいい。

58 心の中で何を生んでいますか？
投稿者：おじさん [60.39.242.73] 投稿日時：2009/06/06 01:58:52

ユネスコ　憲章　前文です。

戦争は人の心の中で生まれるものであるから、人の心の中に平和のとりでを築かなければならない。
相互の風習と生活を知らないことは、人類の歴史を通じて世界の諸人民の間に疑惑と不信をおこした共通の原因であり、
この疑惑と不信のために、諸人民の不一致があまりにもしばしば戦争となった。ここに終りを告げた恐るべき大戦争は、
人間の尊厳・平等・相互の尊重という民主主義の原理を否認し、これらの原理の代わりに、
無知と偏見を通じて人間と人種の不平等という教義をひろめることによって可能にされた戦争であった。
文化の広い普及と正義・自由・平和のための人類の教育とは、人間の尊厳に欠くことのできないものであり、
且つすべての国民が相互の援助及び相互の関心の精神をもって果さなければならない神聖な義務である。
政府の政治的及び経済的取極のみに基づく平和は、世界の諸人民の、一致した、しかも永続する誠実な支持を確保できる平和ではない。
よって平和は、失われないためには、人類の知的及び精神的連帯の上に築かなければならない。これらの理由によって、
この憲章の当事国は、すべての人に教育の充分で平等な機会が与えられ、客観的真理が拘束を受けずに探究され、且つ、
思想と知識が自由に交換されるべきことを信じて、その国民の間における伝達の方法を発展させ及び増加させること
並びに相互に理解し及び相互の生活を一層真実に一層完全に知るためにこの伝達の方法を用いることに一致し及び決意している。
その結果、当事国は、世界の諸人民の教育、科学及び文化上の関係を通じて、国際連合の設立の目的であり、
且つその憲章が宣言している国際平和と人類の共通の福祉という目的を促進するために、ここに国際連合教育科学文化機関を創設する。

要点は、一つです。「戦争は人の心の中で生まれるものである」ということです。