沖縄と基地 [19]
作成者:チャコ
作成日時:2005/03/06 12:00:31
基地についてどう思いますか?
今の沖縄についてどう思いますか??
みなさんの意見をお聞かせ下さい。。。
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投稿メッセージを表示( 19 件中 1 件 〜 10 件目)
今回地震被害で頑張ってるのは多くの自衛隊。
(警察官や消防団や民間ボランティアもです)
自身の生死も問わず懸命に救助にあたってるそんな自衛隊をいらないと何にでも拳を挙げてる団体は、こんなとき何出来るのでしょう。援助?声援?
自衛隊は必要なとき必要な働きをする大切な団体です。どっかの胡散臭い団体より必要です。その胡散臭い団体も災害では助けてもらえますよ。
反対運動も程々に
(警察官や消防団や民間ボランティアもです)
自身の生死も問わず懸命に救助にあたってるそんな自衛隊をいらないと何にでも拳を挙げてる団体は、こんなとき何出来るのでしょう。援助?声援?
自衛隊は必要なとき必要な働きをする大切な団体です。どっかの胡散臭い団体より必要です。その胡散臭い団体も災害では助けてもらえますよ。
反対運動も程々に
↓の方
勉強しなさい
人の話を聞きなさい
自分を改めろ
勉強しなさい
人の話を聞きなさい
自分を改めろ
>>17>>18>>19
わロスわロス
終わってるね。
ニート集団
今年も就職無理そうですね
定年が確実に保たれてる?
おまえこそ新聞読んだほうがいい。
公務員でも人員削減あります。
軍雇用員は公務員ではありません。
失業者数7%で就職率保たれてる?
君、朝鮮の人?
わロスわロス
終わってるね。
ニート集団
今年も就職無理そうですね
定年が確実に保たれてる?
おまえこそ新聞読んだほうがいい。
公務員でも人員削減あります。
軍雇用員は公務員ではありません。
失業者数7%で就職率保たれてる?
君、朝鮮の人?
現実を述べました。
まともな意見を交わせないなら…
あんたが洋梨
もっと新聞読みなさい
周りから話し聞きな
まともな意見を交わせないなら…
あんたが洋梨
もっと新聞読みなさい
周りから話し聞きな
>>15
>>16
洋梨。
>>16
洋梨。
別になし。
特になし。
全駐労が平和センターから脱退したのは利にかなってると思います
基地反対ではなく戦争反対なのでもっと考えて抗議してほしい
沖縄は基地従業員+関係業者で就業率はたもたれてる
反対派は自分の生活が定年まで確実に守られてるから拳を上げれる。でも自分の子供は軍委託とかね
すべてわかりきって
拳を上げてるかな…
基地反対ではなく戦争反対なのでもっと考えて抗議してほしい
沖縄は基地従業員+関係業者で就業率はたもたれてる
反対派は自分の生活が定年まで確実に守られてるから拳を上げれる。でも自分の子供は軍委託とかね
すべてわかりきって
拳を上げてるかな…
「親力」で決まる子供の将来。
どうしたら子供に信頼してもらえるのか。
どうしたら子供が言うことを聞いてくれるようになるのか。
発想をほんの少し変えてみませんか?
日時・会場 平成21年 2月21日(土) 13:30〜15:30
沖縄都ホテル 綾羽の間 2F 参加料 無料。
講師:親野 智可等(おやの ちから)
◎著書
「親力」で決まる!(宝島社)
「ドラゴン桜」わが子の「東大合格力」を引き出す7つの親力(講談社)
「叱らない」しつけ(PHP研究所)
「否定しない」子育て(講談社)
他、連載、著書多数。
どうしたら子供に信頼してもらえるのか。
どうしたら子供が言うことを聞いてくれるようになるのか。
発想をほんの少し変えてみませんか?
日時・会場 平成21年 2月21日(土) 13:30〜15:30
沖縄都ホテル 綾羽の間 2F 参加料 無料。
講師:親野 智可等(おやの ちから)
◎著書
「親力」で決まる!(宝島社)
「ドラゴン桜」わが子の「東大合格力」を引き出す7つの親力(講談社)
「叱らない」しつけ(PHP研究所)
「否定しない」子育て(講談社)
他、連載、著書多数。
沖縄、ベトナム〜文化と平和の夕べ〜
グエン・ドクさん沖縄で語る
1981年、ベトナム中部高原の枯葉剤汚染地区で結合双生児として生まれる。
1988年 ベトナム、日本の医師の協力によって分離手術が成功。
現在、ツーズー病院の事務員として働く傍ら、枯葉剤の被害と、
平和の尊さを世界に訴える活動をしている。
著書に「声をきかせて、べト」 など。
(兄のグエン・べトさんは2007年に26歳で亡くなった)
日時 2009、3、27(金) 18:30(開場18:00)
会場 沖縄尚学高校 体育館
入場協力券 一般1000円(高校生以下、無料)
ベトナム戦争と枯葉剤について
そして、この島の現実や私たちのこれからについて、一緒に考えてみませんか?
グエン・ドクさん沖縄で語る
1981年、ベトナム中部高原の枯葉剤汚染地区で結合双生児として生まれる。
1988年 ベトナム、日本の医師の協力によって分離手術が成功。
現在、ツーズー病院の事務員として働く傍ら、枯葉剤の被害と、
平和の尊さを世界に訴える活動をしている。
著書に「声をきかせて、べト」 など。
(兄のグエン・べトさんは2007年に26歳で亡くなった)
日時 2009、3、27(金) 18:30(開場18:00)
会場 沖縄尚学高校 体育館
入場協力券 一般1000円(高校生以下、無料)
ベトナム戦争と枯葉剤について
そして、この島の現実や私たちのこれからについて、一緒に考えてみませんか?
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