◆◆英語の質問〔文法・構文〕◆◆ [122]
作成者:通りすがりの英語講師
作成日時:2004/11/03 21:36:56
文法系・構文系・解釈系などの英語教材をやっていて
解説等が不十分のため理解出来ないでいる箇所の質問を受け付けます。
質問の際は、まず>>2に目を通して下さい。
スポンサーリンク
スポンサーリンク
投稿メッセージを表示( 122 件中 1 件 〜 10 件目)
新着順 | 書き込み順 |
次の 10 件を表示
丁寧に説明していただいて、とてもよくわかりました。
本当にありがとうございました。
本当にありがとうございました。
これは稀ですがどちらでもいけるものです。
名詞節でとるなら
「彼女が来るかどうか私に教えてください」
副詞節でとるなら
「彼女が来るのなら私に教えてください」
という意味になります。
名詞節でとるなら
「彼女が来るかどうか私に教えてください」
副詞節でとるなら
「彼女が来るのなら私に教えてください」
という意味になります。
[Vt]=他動詞……目的語が必要。
[Vi]=自動詞……目的語が不要。
[Vi]=自動詞……目的語が不要。
「各節内の『willの有無』に着目して、wiiがあれば名詞節になる」
という判定方法が一部で使われていますが、これについて言うと
確かにセンターレベルでは有効な手法です。
しかし例外(入試レベル)も存在するため、それ以上の大学になると使えません。
そのため、ここではあくまで文構造を解析して品詞の判別をします。
という判定方法が一部で使われていますが、これについて言うと
確かにセンターレベルでは有効な手法です。
しかし例外(入試レベル)も存在するため、それ以上の大学になると使えません。
そのため、ここではあくまで文構造を解析して品詞の判別をします。
こんにちは。
if節とwhen節の副詞的用法と名詞的用法の見分けかたを教えて下さい。
if節とwhen節の副詞的用法と名詞的用法の見分けかたを教えて下さい。
sakyoku さん
親切、丁寧なご教示有り難う御座います。
sakyokuさんがお奨め下さった参考書、問題集
を書店で実際に見てみて、自分に合ったものを
選択しようと思っています。
大変参考になりました。
親切、丁寧なご教示有り難う御座います。
sakyokuさんがお奨め下さった参考書、問題集
を書店で実際に見てみて、自分に合ったものを
選択しようと思っています。
大変参考になりました。
以上?〜?であげてみましたが、やはりそれぞれ相性があるので
自分に合わないという物も出てくるかも知れません。
その点は予め留意しておいて下さい。
最後に受験において最も重要なのは勿論勉強することですが、
それ以外に「自分の現状を正確に認識する」ことも同じ位重要だと私は思います。
以下に挙げた参考書等は比較的難易度の高いものばかりです。
これらを進めていく中で自分の力不足を感じたら素直に一段下がる勇気も必要です。
またそこから少しずつ積み上げていけば良いのです。
土台をいい加減にしたまま家を建てると完成してから倒壊してしまうのと同じで、
基礎を疎かにしたまま応用ばかりしていると入試直前に破綻する恐れがあります。
「焦らず一歩ずつ着実に」
ごく当たり前のことのようですが、一番大切なことですね。
自分に合わないという物も出てくるかも知れません。
その点は予め留意しておいて下さい。
最後に受験において最も重要なのは勿論勉強することですが、
それ以外に「自分の現状を正確に認識する」ことも同じ位重要だと私は思います。
以下に挙げた参考書等は比較的難易度の高いものばかりです。
これらを進めていく中で自分の力不足を感じたら素直に一段下がる勇気も必要です。
またそこから少しずつ積み上げていけば良いのです。
土台をいい加減にしたまま家を建てると完成してから倒壊してしまうのと同じで、
基礎を疎かにしたまま応用ばかりしていると入試直前に破綻する恐れがあります。
「焦らず一歩ずつ着実に」
ごく当たり前のことのようですが、一番大切なことですね。
(誤)用紙
↓
(正)要旨
です。申し訳ありません。
↓
(正)要旨
です。申し訳ありません。
これはどこの二次試験を受けるかによります。
和訳や英訳を中心とするような問題を出すところと
用紙要約や総合問題を出すような大学では対策が違ってくるのは当然です。
なので「これ1冊だけで」というのは存在しないでしょう。
ただ読解の基礎を固める(偏差値でいえば65〜70くらい)という事であれば
どこを受けるにせよ変わらないはずです。それでいえば
『長文問題精講』(旺文社)
のようなものからはじめていき、
『英文解釈のトレーニング』(増進会出版)
『速読/精読のプラチカ』(河合出版)
『英語総合問題演習 基礎/中級』(駿台文庫)
などを内容を見つつ、自分に合ったもの、自分に必要だと思えるもの
が選べると良いでしょう。
和訳や英訳を中心とするような問題を出すところと
用紙要約や総合問題を出すような大学では対策が違ってくるのは当然です。
なので「これ1冊だけで」というのは存在しないでしょう。
ただ読解の基礎を固める(偏差値でいえば65〜70くらい)という事であれば
どこを受けるにせよ変わらないはずです。それでいえば
『長文問題精講』(旺文社)
のようなものからはじめていき、
『英文解釈のトレーニング』(増進会出版)
『速読/精読のプラチカ』(河合出版)
『英語総合問題演習 基礎/中級』(駿台文庫)
などを内容を見つつ、自分に合ったもの、自分に必要だと思えるもの
が選べると良いでしょう。
?は英文法演習書(問題集)でした。
それらの穴を補うために
『総合英語Forest』(桐原出版)や
『ロイヤル英文法』(旺文社)
が手元にあればさらに心強くなるでしょう。
それらの穴を補うために
『総合英語Forest』(桐原出版)や
『ロイヤル英文法』(旺文社)
が手元にあればさらに心強くなるでしょう。
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 次の 10 件を表示 |