しまくとぅばを日常生活で使えるようになりたい有志募集！ [2]
作成者：美穂
作成日時：2019/08/13 00:15:08
しまくとぅばを日常生活で使えるようになりたい！
と強く願っている有志（主に成人の方々）を探しています。
***
しまくとぅばを話せる方々がまだ身近におり、
少しずつ、しまくとぅばの資料も増えていますが、
具体的に何をどうすれば話せるようになるのか分からない…
という方も多いのではないでしょうか。
***
世界の他の地域にも、琉球のしまくとぅばのように、
努力しなければ生活の場から消えてなくなってしまうことばが沢山あります。
また、そうならないように、様々な継承努力をして、
実際に日常生活の中で話せる人が増え始めたコミュニティもあります。
***
こうした地域で積み重ねられてきた経験を琉球でも生かせないか…
そう思い、英国のロンドン大学東洋アフリカ研究学院で、
危機言語復興が専門の先生に師事し、見聞を広めています。
***
今回、当方の博士課程プロジェクトの一環として、
これから少なくとも3年間、
私たち自身の試行錯誤を記録しながら、
私達らしいことばの継承方法を模索していくことになりました。
***
私自身を含め、身近な友人同士ですでに活動を開始していますが、
参加者の範囲を広げたいと思っています。
しまくとぅばを日常生活で使えるようになりたい！
と強く願っている有志の皆さま（主に成人の方々）、
どうかお力をお貸しください。
***
金銭的なお礼はできませんが、
インタビュー等の拘束時間に相当する時間数、
無償で家庭教師等（小中高・理系、英語）のサービスをご提供いたします（お子さん、ご友人のお子さんも可、10年以上の経験あり）。
他にも何かできることがあればご相談ください。
ズラズリ美穂
ロンドン大学東洋アフリカ研究学院
言語学博士課程在籍
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投稿者：クーブイリチー [162.158.6.148]
投稿日時：2019/08/30 16:54:24
投稿者：クーブイリチー [162.158.6.148]
投稿日時：2019/08/30 16:54:24うるま市の主婦です。
何か勉強しようと思っていました。
どんな感じかお話ししてみたいです。
何か勉強しようと思っていました。
どんな感じかお話ししてみたいです。
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しまくとぅばを日常生活で使えるようになりたい有志募集！
投稿者：美穂 [162.158.7.23] 投稿日時：2019/08/13 00:15:08
投稿者：美穂 [162.158.7.23] 投稿日時：2019/08/13 00:15:08
しまくとぅばを日常生活で使えるようになりたい！
と強く願っている有志（主に成人の方々）を探しています。
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しまくとぅばを話せる方々がまだ身近におり、
少しずつ、しまくとぅばの資料も増えていますが、
具体的に何をどうすれば話せるようになるのか分からない…
という方も多いのではないでしょうか。
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世界の他の地域にも、琉球のしまくとぅばのように、
努力しなければ生活の場から消えてなくなってしまうことばが沢山あります。
また、そうならないように、様々な継承努力をして、
実際に日常生活の中で話せる人が増え始めたコミュニティもあります。
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こうした地域で積み重ねられてきた経験を琉球でも生かせないか…
そう思い、英国のロンドン大学東洋アフリカ研究学院で、
危機言語復興が専門の先生に師事し、見聞を広めています。
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今回、当方の博士課程プロジェクトの一環として、
これから少なくとも3年間、
私たち自身の試行錯誤を記録しながら、
私達らしいことばの継承方法を模索していくことになりました。
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私自身を含め、身近な友人同士ですでに活動を開始していますが、
参加者の範囲を広げたいと思っています。
しまくとぅばを日常生活で使えるようになりたい！
と強く願っている有志の皆さま（主に成人の方々）、
どうかお力をお貸しください。
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金銭的なお礼はできませんが、
インタビュー等の拘束時間に相当する時間数、
無償で家庭教師等（小中高・理系、英語）のサービスをご提供いたします（お子さん、ご友人のお子さんも可、10年以上の経験あり）。
他にも何かできることがあればご相談ください。
ズラズリ美穂
ロンドン大学東洋アフリカ研究学院
言語学博士課程在籍
と強く願っている有志（主に成人の方々）を探しています。
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しまくとぅばを話せる方々がまだ身近におり、
少しずつ、しまくとぅばの資料も増えていますが、
具体的に何をどうすれば話せるようになるのか分からない…
という方も多いのではないでしょうか。
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世界の他の地域にも、琉球のしまくとぅばのように、
努力しなければ生活の場から消えてなくなってしまうことばが沢山あります。
また、そうならないように、様々な継承努力をして、
実際に日常生活の中で話せる人が増え始めたコミュニティもあります。
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こうした地域で積み重ねられてきた経験を琉球でも生かせないか…
そう思い、英国のロンドン大学東洋アフリカ研究学院で、
危機言語復興が専門の先生に師事し、見聞を広めています。
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今回、当方の博士課程プロジェクトの一環として、
これから少なくとも3年間、
私たち自身の試行錯誤を記録しながら、
私達らしいことばの継承方法を模索していくことになりました。
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私自身を含め、身近な友人同士ですでに活動を開始していますが、
参加者の範囲を広げたいと思っています。
しまくとぅばを日常生活で使えるようになりたい！
と強く願っている有志の皆さま（主に成人の方々）、
どうかお力をお貸しください。
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金銭的なお礼はできませんが、
インタビュー等の拘束時間に相当する時間数、
無償で家庭教師等（小中高・理系、英語）のサービスをご提供いたします（お子さん、ご友人のお子さんも可、10年以上の経験あり）。
他にも何かできることがあればご相談ください。
ズラズリ美穂
ロンドン大学東洋アフリカ研究学院
言語学博士課程在籍
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