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心霊・オカルト掲示板 [25]

作成者:shinrei メール
作成日時:2011/11/04 15:15:08

幽霊から、UFOまで

不思議なことを書き込んでください!!

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投稿メッセージを表示( 25 件中 9 件 〜 18 件目)
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24 投稿者:shinrei 通報 投稿日時:2011/11/11 15:47:12
私は13才の中学生
三つ上のお姉ちゃんとは部屋を共用していてとても仲良し
一つしかないベッドを私に譲ってくれるとても優しいお姉ちゃん
今日もいつものように寝る前に二人で仲良くトランプしたあと二人同時に就寝
私はベッド、お姉ちゃんは床にひいた布団
わたしは30分も経たないうちに眠りについた。

何時間経ったあとのことだったのだろうか
「ねぇ、起きて」 寝ぼけ半分で目をあけるとおねえちゃんが小声で囁いている。
どうやら寝付けないらしく、一緒に散歩に行かないかと言っている。
私は眠かったのもあり「一人で行ってきなよ」と冷たく押し返したが、
やけにしつこいお姉ちゃん。
終いには乗り気でない私に郷を煮やしたのか私の手を掴み靴も履かず外に引っ張り出された。
「イタイ!」
私の叫びも耳に入らないのか私の手を強く掴んだまま何も言わずただ引っ張る。
「ねぇ!どうしたの?!」
お姉ちゃんは黙っている。よく見ると手は小刻みに震えていた。
家からしばらく離れたところでお姉ちゃんも少し落ち着いてきたのか、掴んだ手が少し緩んだのを感じ
もう一度問いただしてみた。
「何があったの??」
お姉ちゃんは唇を震わせ言った
「やっぱりあんた気づいてなかったのね…」



私からは見えず、お姉ちゃんからは見える位置、つまりベッドの下に何かがいた…
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27 投稿者:shinrei 通報 投稿日時:2011/11/11 16:18:12
近ごろの警察はなにやってるんだろうね。
血税でで食わせてもらってるくせに、ろくな働きしねぇんだからとんだ穀潰しだ。



先週、職場の近くで殺人事件があったんだよ。
若い女をアイスピックでめった刺し。
しかも普通のアイスピックじゃない、業務用の三本歯の
やつでだぜ?怖ぇだろ。



小さな町だから、どこいってもその話で持ちきりだよ。
マスコミもかなり大きく取り上げてる。
滅多にない大ニュースだから無理もないけど、恐怖を煽るだけ煽って無責任なもんだ。
うちのばあちゃんなんか、可哀相なくらい怯えちゃって、
毎日何時間も仏壇の前で手を合わせてる。


なのに警察ときたら、まだ凶器すら判明できないだとよ。
まったく馬鹿にしてるとしか思えないね。


解説
「凶器すら判明できてない」事件の凶器のことや警察しか知らないであろうめった刺しなどの情報を知っている
→主人公が犯人
→おばあちゃんは孫が捕まらないように祈っている
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31 投稿者:shinrei 通報 投稿日時:2011/11/17 16:04:19
S金の幽霊ホテル

鳥取県のお話です。
これは地元でもかなり有名な心霊スポットで、何かの雑誌にも掲載された危険度の高い場所であるため、詳しい地名は伏せさせて頂きます。
とは言っても、地元では知らない者はほぼ居ないぐらい有名だし、調べればネットでも容易に見つかるのですが…。

その心霊スポットは、今ではK吉市と合併してしまったS金町の山間部にある、「S金の幽霊ホテル」という所です。

いつからそう呼ばれるようになったのかは地元民に聞いても定かでないのですが、夏になると肝試しに訪れる人間が後を絶ちません。

投稿者も、学生時分に仲間と一緒に訪れたことがあります。その時の話をしましょう。
この日は、真夏日で無風だったこともあり、夜中でもむせ返るような暑さに加え、蛙や虫達が喧しいくらい鳴いていたのを覚えています。

夜中の1時に友人の車で幽霊ホテルに向かった私達は、道中に他愛のないバカ話をしながら騒いでいました。
幽霊ホテルに着いたのは1時40分過ぎだったでしょうか。

各々が用意していた懐中電灯やらカメラを引っ提げて、私達は車を降りた私達は、すぐに異変を感じました。
汗ばむぐらいの熱気が嘘のように消え失せ、辺りの空気はひんやりと冷たく、さっきまで聞こえていた蛙や虫達の喧騒はピタリと止んでいます。
山の中なのに…です。

確かに山の空気は麓と比べたら涼しく感じるのですが、この時は鳥肌が立つぐらいに肌寒く、仲間内で一番暑がりの私も、身震いする程でした。

それに、春先や冬場の肌寒い時期ならまだしも、今は真夏…普通なら聞こえて然るべき蛙や虫鳴き声などの音はもちろん、葉擦れすら聞こえてきません。
とにかく無音だったのです。

この異常を感じた時にすぐに戻ればよかったのですが、私達は気を紛らわす為に車の外で談笑をしていました。
さすがに皆もホテル内に侵入する気は失せているようでしたが、たまに建物や敷地内に懐中電灯の明かりを向けていました。

談笑をして20分程経った時、突然キーンというか細い耳鳴りのような音が聞こえ、辺りの空気が、肌を撫で回すような生温さを帯びて来たのです。
私達は突然の耳鳴りと空気の変化に顔を見合わせると、無言で車に乗り込みました。

友人の一人が、「なんか、嫌な感じがしなかったか?」と呟くと、皆、無言で頷きました(前編に書き忘れましたが、この時4人で来ていました)。

明らかな異常を感じた私達は、このまま帰ろうということになり、友人は車のエンジンを掛けようとしました。
「あれ?」
友人はカチャカチャとキーを何度も廻しますが、エンジンからは一切の音が聞こえません。

不安になった私達がパニックに陥るのにそれほど時間は掛かりませんでした。想像してみてください。
来るときには何の問題もなかった車のエンジンが、いきなり掛からなくなる。

周りは数メートルも見渡せない程の闇が広がり、一切の音は聞こえない。
いくら道路が整備されいるといっても、何が居るかも解らない山の中です。

更に、窓の外を見ると、いつの間にかうっすらと靄が掛かり、辺りの静けさも相まって不気味な雰囲気を醸し出しています。
そんな中で動かない車の中にいる恐怖は、想像を絶するものがあります。

「早く!早く掛かれよ!!」
友人が半ば半狂乱になりながらキーを廻したとき、ウゥオオォン!!というけたたましい音と共にようやくエンジンが掛かりました。

「掛かった!」
「早よ!早よ車出せ!」
シフトをドライブに入れてライトを付けた友人は「あああぁああ!!」と叫びながら、車を急発進させました。

飛ばした割には事故もなく帰路に着いた私達は、何とも言えぬ気分でその日は別れました。

それからは幽霊ホテルには一切行っていません。
ふざけ半分に心霊スポットには行かない方がいい…という話を聞きますが、私達はそれを身を持って体験しました。

この話で興味を持たれた方もいらっしゃると思いますし、行く、行かないは個人の自由ですので私には止める権利はありませんが、これだけは警告します。

本当に遊び半分であのホテルへは行かない方がいいです。もし、行かれるのでしたら、何が起こっても「自己責任」でお願いします。

何かが起こらないという保障はどこにもないのですから…。
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36 投稿者:shinrei 通報 投稿日時:2011/11/17 16:21:46
近づく女

僕の会社の先輩がタイに旅行に行った時の話です。

先輩はよくタイには遊びに行くらしく、

ツアーでは物足りず観光客が誰も行かないような田舎町などに赴いては現地の人と仲良くなり、

ますますタイの魅力に取り付かれていったようでした。

タイを満喫して帰国後、早速撮り溜めた写真を現像し、

アルバムに収めて友達や会社の同僚にタイのお土産話を聞かせるのももはや恒例となっていました。

いつものようにタイから帰国して日焼けした先輩のお土産話を聞かされる僕。

正直飽きてました。

すると

「こんな人いたっけ?」

と先輩。

いかがなさいました?と聞くと

「この写真、俺一人で撮ったはずなんだけど」

見ると田んぼをバックに笑顔で写る先輩の写真が。

その10メートルほど後ろに現地の人と思われる女性が写っていました。

「誰もいないとこで撮ったはずなんだけどな......」

その時は大して気にも止めずにそのアルバムは押し入れにしまったそうです。

それから半年後........ふと思い出したようにあの時のアルバムを開き、例の写真を見ました。

あれ?こんな近かったっけ?

後ろに写りこんでいた女性が先輩の5メートルくらい後ろに立っていたのです。

顔もうっすら確認できる位の距離に。

さすがに気持ち悪がった先輩でしたが、その写真はまた押し入れに閉まったそうです。

それから半年後........また思い出したように押し入れからアルバムを引っ張り出し、

その写真を見て血の気が引きました...........

先輩の真後ろにその女性が立っているのです。

顔もハッキリと確認出来ました。

目が無いのです。

ヤバいヤバいヤバい!!これはヤバい!!

先輩はすぐさまネットで霊媒師を探し、その写真を持って駆け込みました。

訳を話し、その写真を霊媒師に見せると霊媒師は青ざめた顔で

「さっきからあなたの後ろにその女が張り付いてるの気付いてます?」
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38 投稿者:心霊マニア 通報 投稿日時:2011/11/18 14:26:34
学生の時に行ったけど、

入口までが怖かった記憶がある。

今でも入れるのかな??
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40 投稿者:shinrei 通報 投稿日時:2011/11/21 15:54:29
これは、嘉手納ロータリー近くにある公園の話です


沖縄県の中部に位置する、嘉手納ロータリーを
知ってますか?
近頃は、ロータリーを解体して、大きなビルを
真ん中に建てようとしている。

そのロータリーの近くに公園があるのだが、
そこが今回の話の種だ。

その公園の駐車場に、車の窓をキレイに拭いた状態で
車を30分程停めてみる…
何も起こらない…

そうすると次はそのまま車を走らせる。

初めは分からないが、58号線に出てみればすぐに分かる。
何がわかるかって?
もちろん。霊の手跡だ…

58号線の街灯に照らされくっきりと
浮かび上がった引きずったような手形が…。

この公園のうわさは絶えない。

その昔…父親がいない親子がいたという。
母一人子一人での貧しい生活だったのだ。
母は何とか子供を育てようと必死に働いていたらしいが、女一人の賃金で二人が食っていく事がままならなかったのだろう。

二人には住む家もなくいつも橋の下でほかの浮浪者と一緒にひっそり風邪をしのいでいた。
その頃はまだ、食料だけは何とか探して
食いつないでいた。

とうとう母親が子供に与えられる食料がなくなり、
子供が飢えている時、せめて楽しい公園に連れてってあげようと思い、連れて行くとそこでそのまま栄養不足で息絶えたと
ゆう話が元となっているという。

しかも体験者の多くが、その手形は大人の大きさの手形ではなく、子どもの小さな手形がへばりついてるようであったと話している。

子供は何故車を必死につかもうとしてるのか…

もしそこへ行くのであれば、
お菓子の一つでも持っていってあげたらいい。
そうことで、子供の念も少しははれるだろう・・


ところで、その後母親はどうしたのか…
それも気になる一つだ。
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49 投稿者:shinrei 通報 投稿日時:2011/12/08 16:42:42
友だちが出張で、とある地方のホテルに泊まったときの話。深夜寝ているときに「コン、コン」とノックがしたので、音のした窓のほうに歩いていきました。ここは5階、ノックなんて聞こえるわけないのに…と不審に思いながらもカーテンをあけると、そこには血まみれの男の人がへばりついていたそうです。あまりの恐怖に隣の上司の部屋に駆け込み、一緒に見てもらうと、誰の姿もなかったそうです。あまりの不自然さに、フロントに行き支配人を問い詰めたところ「以前ホテルの屋上から自殺をした人がいたそうです。けれど、飛び降りようとしたときにやはり死にたくなかったらしく、壁をひっかきながら落ちていったそうです」とのこと。彼はいまだに救いを求めているのです。
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50 投稿者:shinrei 通報 投稿日時:2011/12/15 17:49:56
室井さんが夜マンションに帰ってエレベーターに乗ろうとしたら一人の男性がエレベーターから降りてきたそうです。
帽子を目深にかぶって変な柄のシャツを着ており『何か気味が悪いな』と思ったのですが連日の仕事で疲れており
そのときはそんなに気にも留めず部屋に帰って寝たそうです。
次の朝早くインターホンが鳴り、こんな早くに何だろうと出てみると私服の警官が写っており昨晩このマンションで殺人事件が
あり聞き込みをしているとのことで、とっさに昨日の夜の男のことを思い出しました。よく考えてみると変な柄のシャツは血のシミ
だったようにも思え昨日の男が犯人かもと思ったのですが、仕事の疲れもありめんどくさい事に巻き込まれたくないので『何も見てません』と言うと警官は帰って行ったそうです。
疲れていたのでまた一眠りして昼ごろ起きてTVを見ていると犯人が捕まったというニュースが流れていたそうです。
その犯人の顔は、朝尋ねてきた警察官だったそうです。
つまり犯人が目撃者をさがしにマンションに来ていたということで、もし『犯人を見た』といって部屋に入れていたら・・・
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51 投稿者:shinrei 通報 投稿日時:2011/12/20 17:14:56
わが家は3人家族(両親と私)です。

あれは、私がまだ
小学校低学年だった頃だと思います。

実家は、今から20年ほど前に
中古で購入した一戸建てです。
玄関を入ってすぐ左手がリビング、
右手が洗面所とトイレと浴室、
正面にまっすぐな階段と
キッチンにつながるドアがあります。

ある夜、家族でケンカになり、
母が「出て行く!」と言って
家を飛び出して行ったことがありました。

「コートも着ないで?」と思った記憶があるので、
確か冬だったと思います。

父は私に
「心配しないで、とにかくお風呂に入って
 もう寝なさい。お母さんはお父さんが連れ戻すから」

と言い、私は言われたとおり、お風呂に入りました。

お風呂から上がり、
階段のある玄関ホールに出た時に、
階段に誰かが座っているのに気付きました。

父は、母を探しに外に行ったまま。

この家には私しかいません。

それは、確かに母でした。

階段の2、3段目に腰かけたまま、

身動きせず、

電気もつけずに、

こちらを見ている母。

表情は読み取れませんが、泣いているように見えました。

そして不思議に光っているように、
真っ暗な階段の中で
何となく白っぽく見えました。

「お母さん?」と声をかけて、
返事が返ってきた、と思ったら、

気づいたらベッドの中で朝を迎えていました。

起きて母に
「昨日、出て行かないで階段に隠れてた?」
と聞きましたが、
母は、昨晩家を出て、友人の家に行っていたそうです。
父と帰ってきたら私はもう寝ていたとのこと。

あれは、母の生霊か私の目の錯覚か、
それとも夢だったのか、何とも不思議な体験の記憶です。

時々思い出しては、
母に聞いてみるのですが、

全く記憶にないそうです。
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52 投稿者:shinrei 通報 投稿日時:2011/12/20 17:15:55
次男が生まれ、
産院から退院してきて10日ほどたったころでした。

寝室にはベッドを二つ並べ、
壁側にパパ、真ん中に2歳の長男、端にママ(私)と
「川の字とベビーベッド」で
並んで寝ていました。

ベビーベッドはママの横に、
赤ちゃんがすぐ見られるように置きました。

夜中にふと私が目を覚ますと
ベビーベッド周辺が
明るく金色に輝いています。

枕元に付けていた小さなライトを消し忘れていたのかな。

と、腰をかがめて、
赤ちゃんの顔を覗きこんでいる人がいます。

パパかな? と思いました。

その時、その人がこちらを振り向いて、
目が合いました。

やっぱりパパだ。


でも、

あれ?

おかしい。

髪が長髪でふわふわしている。

パパは短髪‥‥。


私はベッドのパパ方を見ました。
普通に、長男と並んで、寝ていました。

もう一度ベビーベッドの方を振り返りました。
すでに暗く、誰もいませんでした。
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