心霊・オカルト掲示板 [25]
作成日時:2011/11/04 15:15:08
幽霊から、UFOまで
不思議なことを書き込んでください!!
投稿メッセージを表示( 25 件中 14 件 〜 23 件目)
これは、嘉手納ロータリー近くにある公園の話です
沖縄県の中部に位置する、嘉手納ロータリーを
知ってますか?
近頃は、ロータリーを解体して、大きなビルを
真ん中に建てようとしている。
そのロータリーの近くに公園があるのだが、
そこが今回の話の種だ。
その公園の駐車場に、車の窓をキレイに拭いた状態で
車を30分程停めてみる…
何も起こらない…
そうすると次はそのまま車を走らせる。
初めは分からないが、58号線に出てみればすぐに分かる。
何がわかるかって?
もちろん。霊の手跡だ…
58号線の街灯に照らされくっきりと
浮かび上がった引きずったような手形が…。
この公園のうわさは絶えない。
その昔…父親がいない親子がいたという。
母一人子一人での貧しい生活だったのだ。
母は何とか子供を育てようと必死に働いていたらしいが、女一人の賃金で二人が食っていく事がままならなかったのだろう。
二人には住む家もなくいつも橋の下でほかの浮浪者と一緒にひっそり風邪をしのいでいた。
その頃はまだ、食料だけは何とか探して
食いつないでいた。
とうとう母親が子供に与えられる食料がなくなり、
子供が飢えている時、せめて楽しい公園に連れてってあげようと思い、連れて行くとそこでそのまま栄養不足で息絶えたと
ゆう話が元となっているという。
しかも体験者の多くが、その手形は大人の大きさの手形ではなく、子どもの小さな手形がへばりついてるようであったと話している。
子供は何故車を必死につかもうとしてるのか…
もしそこへ行くのであれば、
お菓子の一つでも持っていってあげたらいい。
そうことで、子供の念も少しははれるだろう・・
ところで、その後母親はどうしたのか…
それも気になる一つだ。
沖縄県の中部に位置する、嘉手納ロータリーを
知ってますか?
近頃は、ロータリーを解体して、大きなビルを
真ん中に建てようとしている。
そのロータリーの近くに公園があるのだが、
そこが今回の話の種だ。
その公園の駐車場に、車の窓をキレイに拭いた状態で
車を30分程停めてみる…
何も起こらない…
そうすると次はそのまま車を走らせる。
初めは分からないが、58号線に出てみればすぐに分かる。
何がわかるかって?
もちろん。霊の手跡だ…
58号線の街灯に照らされくっきりと
浮かび上がった引きずったような手形が…。
この公園のうわさは絶えない。
その昔…父親がいない親子がいたという。
母一人子一人での貧しい生活だったのだ。
母は何とか子供を育てようと必死に働いていたらしいが、女一人の賃金で二人が食っていく事がままならなかったのだろう。
二人には住む家もなくいつも橋の下でほかの浮浪者と一緒にひっそり風邪をしのいでいた。
その頃はまだ、食料だけは何とか探して
食いつないでいた。
とうとう母親が子供に与えられる食料がなくなり、
子供が飢えている時、せめて楽しい公園に連れてってあげようと思い、連れて行くとそこでそのまま栄養不足で息絶えたと
ゆう話が元となっているという。
しかも体験者の多くが、その手形は大人の大きさの手形ではなく、子どもの小さな手形がへばりついてるようであったと話している。
子供は何故車を必死につかもうとしてるのか…
もしそこへ行くのであれば、
お菓子の一つでも持っていってあげたらいい。
そうことで、子供の念も少しははれるだろう・・
ところで、その後母親はどうしたのか…
それも気になる一つだ。
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友だちが出張で、とある地方のホテルに泊まったときの話。深夜寝ているときに「コン、コン」とノックがしたので、音のした窓のほうに歩いていきました。ここは5階、ノックなんて聞こえるわけないのに…と不審に思いながらもカーテンをあけると、そこには血まみれの男の人がへばりついていたそうです。あまりの恐怖に隣の上司の部屋に駆け込み、一緒に見てもらうと、誰の姿もなかったそうです。あまりの不自然さに、フロントに行き支配人を問い詰めたところ「以前ホテルの屋上から自殺をした人がいたそうです。けれど、飛び降りようとしたときにやはり死にたくなかったらしく、壁をひっかきながら落ちていったそうです」とのこと。彼はいまだに救いを求めているのです。
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室井さんが夜マンションに帰ってエレベーターに乗ろうとしたら一人の男性がエレベーターから降りてきたそうです。
帽子を目深にかぶって変な柄のシャツを着ており『何か気味が悪いな』と思ったのですが連日の仕事で疲れており
そのときはそんなに気にも留めず部屋に帰って寝たそうです。
次の朝早くインターホンが鳴り、こんな早くに何だろうと出てみると私服の警官が写っており昨晩このマンションで殺人事件が
あり聞き込みをしているとのことで、とっさに昨日の夜の男のことを思い出しました。よく考えてみると変な柄のシャツは血のシミ
だったようにも思え昨日の男が犯人かもと思ったのですが、仕事の疲れもありめんどくさい事に巻き込まれたくないので『何も見てません』と言うと警官は帰って行ったそうです。
疲れていたのでまた一眠りして昼ごろ起きてTVを見ていると犯人が捕まったというニュースが流れていたそうです。
その犯人の顔は、朝尋ねてきた警察官だったそうです。
つまり犯人が目撃者をさがしにマンションに来ていたということで、もし『犯人を見た』といって部屋に入れていたら・・・
帽子を目深にかぶって変な柄のシャツを着ており『何か気味が悪いな』と思ったのですが連日の仕事で疲れており
そのときはそんなに気にも留めず部屋に帰って寝たそうです。
次の朝早くインターホンが鳴り、こんな早くに何だろうと出てみると私服の警官が写っており昨晩このマンションで殺人事件が
あり聞き込みをしているとのことで、とっさに昨日の夜の男のことを思い出しました。よく考えてみると変な柄のシャツは血のシミ
だったようにも思え昨日の男が犯人かもと思ったのですが、仕事の疲れもありめんどくさい事に巻き込まれたくないので『何も見てません』と言うと警官は帰って行ったそうです。
疲れていたのでまた一眠りして昼ごろ起きてTVを見ていると犯人が捕まったというニュースが流れていたそうです。
その犯人の顔は、朝尋ねてきた警察官だったそうです。
つまり犯人が目撃者をさがしにマンションに来ていたということで、もし『犯人を見た』といって部屋に入れていたら・・・
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わが家は3人家族(両親と私)です。
あれは、私がまだ
小学校低学年だった頃だと思います。
実家は、今から20年ほど前に
中古で購入した一戸建てです。
玄関を入ってすぐ左手がリビング、
右手が洗面所とトイレと浴室、
正面にまっすぐな階段と
キッチンにつながるドアがあります。
ある夜、家族でケンカになり、
母が「出て行く!」と言って
家を飛び出して行ったことがありました。
「コートも着ないで?」と思った記憶があるので、
確か冬だったと思います。
父は私に
「心配しないで、とにかくお風呂に入って
もう寝なさい。お母さんはお父さんが連れ戻すから」
と言い、私は言われたとおり、お風呂に入りました。
お風呂から上がり、
階段のある玄関ホールに出た時に、
階段に誰かが座っているのに気付きました。
父は、母を探しに外に行ったまま。
この家には私しかいません。
それは、確かに母でした。
階段の2、3段目に腰かけたまま、
身動きせず、
電気もつけずに、
こちらを見ている母。
表情は読み取れませんが、泣いているように見えました。
そして不思議に光っているように、
真っ暗な階段の中で
何となく白っぽく見えました。
「お母さん?」と声をかけて、
返事が返ってきた、と思ったら、
気づいたらベッドの中で朝を迎えていました。
起きて母に
「昨日、出て行かないで階段に隠れてた?」
と聞きましたが、
母は、昨晩家を出て、友人の家に行っていたそうです。
父と帰ってきたら私はもう寝ていたとのこと。
あれは、母の生霊か私の目の錯覚か、
それとも夢だったのか、何とも不思議な体験の記憶です。
時々思い出しては、
母に聞いてみるのですが、
全く記憶にないそうです。
あれは、私がまだ
小学校低学年だった頃だと思います。
実家は、今から20年ほど前に
中古で購入した一戸建てです。
玄関を入ってすぐ左手がリビング、
右手が洗面所とトイレと浴室、
正面にまっすぐな階段と
キッチンにつながるドアがあります。
ある夜、家族でケンカになり、
母が「出て行く!」と言って
家を飛び出して行ったことがありました。
「コートも着ないで?」と思った記憶があるので、
確か冬だったと思います。
父は私に
「心配しないで、とにかくお風呂に入って
もう寝なさい。お母さんはお父さんが連れ戻すから」
と言い、私は言われたとおり、お風呂に入りました。
お風呂から上がり、
階段のある玄関ホールに出た時に、
階段に誰かが座っているのに気付きました。
父は、母を探しに外に行ったまま。
この家には私しかいません。
それは、確かに母でした。
階段の2、3段目に腰かけたまま、
身動きせず、
電気もつけずに、
こちらを見ている母。
表情は読み取れませんが、泣いているように見えました。
そして不思議に光っているように、
真っ暗な階段の中で
何となく白っぽく見えました。
「お母さん?」と声をかけて、
返事が返ってきた、と思ったら、
気づいたらベッドの中で朝を迎えていました。
起きて母に
「昨日、出て行かないで階段に隠れてた?」
と聞きましたが、
母は、昨晩家を出て、友人の家に行っていたそうです。
父と帰ってきたら私はもう寝ていたとのこと。
あれは、母の生霊か私の目の錯覚か、
それとも夢だったのか、何とも不思議な体験の記憶です。
時々思い出しては、
母に聞いてみるのですが、
全く記憶にないそうです。
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次男が生まれ、
産院から退院してきて10日ほどたったころでした。
寝室にはベッドを二つ並べ、
壁側にパパ、真ん中に2歳の長男、端にママ(私)と
「川の字とベビーベッド」で
並んで寝ていました。
ベビーベッドはママの横に、
赤ちゃんがすぐ見られるように置きました。
夜中にふと私が目を覚ますと
ベビーベッド周辺が
明るく金色に輝いています。
枕元に付けていた小さなライトを消し忘れていたのかな。
と、腰をかがめて、
赤ちゃんの顔を覗きこんでいる人がいます。
パパかな? と思いました。
その時、その人がこちらを振り向いて、
目が合いました。
やっぱりパパだ。
でも、
あれ?
おかしい。
髪が長髪でふわふわしている。
パパは短髪‥‥。
私はベッドのパパ方を見ました。
普通に、長男と並んで、寝ていました。
もう一度ベビーベッドの方を振り返りました。
すでに暗く、誰もいませんでした。
産院から退院してきて10日ほどたったころでした。
寝室にはベッドを二つ並べ、
壁側にパパ、真ん中に2歳の長男、端にママ(私)と
「川の字とベビーベッド」で
並んで寝ていました。
ベビーベッドはママの横に、
赤ちゃんがすぐ見られるように置きました。
夜中にふと私が目を覚ますと
ベビーベッド周辺が
明るく金色に輝いています。
枕元に付けていた小さなライトを消し忘れていたのかな。
と、腰をかがめて、
赤ちゃんの顔を覗きこんでいる人がいます。
パパかな? と思いました。
その時、その人がこちらを振り向いて、
目が合いました。
やっぱりパパだ。
でも、
あれ?
おかしい。
髪が長髪でふわふわしている。
パパは短髪‥‥。
私はベッドのパパ方を見ました。
普通に、長男と並んで、寝ていました。
もう一度ベビーベッドの方を振り返りました。
すでに暗く、誰もいませんでした。
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私たちの中学校は
中1の5月ごろ隣市の宿泊施設に
宿泊研修に行くのが恒例だったんですが
その部屋には
本人を含め女子5人
早朝、まだ起床時間ではないけれど
5人中4人が起きていたそうです
1人はベッドで趣味の絵を描き、
1人は起き上がってはいるけど
まだボーっとしていて
本人ともう1人は
寝ている子を起こさない程度の小声で
話していました
たまたま、ドアに視線をやったそうです
そのドアは結構高くて、
上部にガラスが取りつけてあったんですが
突如『バぁンッッッ』という鈍い音が
部屋に響き渡り、
そのガラスの部分から
人間の手がバッとのぞいたそうです
2人はすごい悲鳴をあげました
でも
「どうしたの???」
他の2人は何も見てないし、
音も聞いてなかったそうです
起床時間、
担任の先生が来た際に
その話をしました
その先生は体育の先生で180cmほどあったので、
試しに手を伸ばしてもらったら
ジャンプしても
指先がみえるかどうかくらい
中学校の体育教員だから、
ジャンプ力がない訳ではないのに
2人が見た時は、
手首くらい余裕で見えたのに
余談ですが、
その宿泊施設は経営難でつぶれて
翌年からは別の施設に行き始めたそうです
0
エステに行った時の事。自分の実体験です。
うつ伏せになり背中をマッサージしてもらっていたら、ズシリと重い感じがして、冷や汗がびっしょり吹き出してきました。
でも、担当の方も初めてじゃないし、人柄もいいし、今日のマッサージも私の方が疲れているんだろうくらいに我慢していたら、どんどん意識が薄くなるほどの冷や汗。
エアコンも体に合わないなんてこと、そのエステでは絶対ありえない。
これはまずいことなのかもしれないとの実感は出てきました。
でもそうこうするうちに、金縛りに。声も出ません。
心の中で、般若心境だったかなんだか聞き覚えある御経の言葉をわけもわからず必死に唱えていました。
もうだめ、もうだめ、と意識が遠のく中、突然、私の右前方から光と御経の声が…。
それは実家の法事では聞いたこともない御経で、しかも、私が必死で念じていたものとも全く違う文言。
清々しい青年風の綺麗な声に「ああ、助かった」となぜかホッとしました。
その時でした、腰からうめき声を出しながら「何か」が出て行きました。
私の体がビクっとして、そのとき担当のエステティシャンが、
さっと部屋から出て行き、カーテン越しに何やらむせこんでいる様子がうかがえました。
それからはなんともなく、いつものエステです。
でも、二度とそこへは行かなくなりました。
何がなんだか、今でも分かりませんが、あの時の御経の声は今も記憶に残っています。
あの時のことを思い出すと、今も涙ぐむほど怖かったのと、御経を思い出すと胸がほわ~と温かくなります。
神事に詳しい方へ話したところ、「ご先祖さんじゃないか」と言ってくれました。
他人から、気軽に肌に触れられることの怖さを教えてくれたんじゃないかと。
お墓参りの度に本当にありがとう、ありがとう、と手を合わせてお礼しています。
私は手を繋いで違和感のある人とは、以後付き合わないようになりました。
肌を合わせて違和感がある人は決して自分に良くないことだと教わったのだと思います。
うつ伏せになり背中をマッサージしてもらっていたら、ズシリと重い感じがして、冷や汗がびっしょり吹き出してきました。
でも、担当の方も初めてじゃないし、人柄もいいし、今日のマッサージも私の方が疲れているんだろうくらいに我慢していたら、どんどん意識が薄くなるほどの冷や汗。
エアコンも体に合わないなんてこと、そのエステでは絶対ありえない。
これはまずいことなのかもしれないとの実感は出てきました。
でもそうこうするうちに、金縛りに。声も出ません。
心の中で、般若心境だったかなんだか聞き覚えある御経の言葉をわけもわからず必死に唱えていました。
もうだめ、もうだめ、と意識が遠のく中、突然、私の右前方から光と御経の声が…。
それは実家の法事では聞いたこともない御経で、しかも、私が必死で念じていたものとも全く違う文言。
清々しい青年風の綺麗な声に「ああ、助かった」となぜかホッとしました。
その時でした、腰からうめき声を出しながら「何か」が出て行きました。
私の体がビクっとして、そのとき担当のエステティシャンが、
さっと部屋から出て行き、カーテン越しに何やらむせこんでいる様子がうかがえました。
それからはなんともなく、いつものエステです。
でも、二度とそこへは行かなくなりました。
何がなんだか、今でも分かりませんが、あの時の御経の声は今も記憶に残っています。
あの時のことを思い出すと、今も涙ぐむほど怖かったのと、御経を思い出すと胸がほわ~と温かくなります。
神事に詳しい方へ話したところ、「ご先祖さんじゃないか」と言ってくれました。
他人から、気軽に肌に触れられることの怖さを教えてくれたんじゃないかと。
お墓参りの度に本当にありがとう、ありがとう、と手を合わせてお礼しています。
私は手を繋いで違和感のある人とは、以後付き合わないようになりました。
肌を合わせて違和感がある人は決して自分に良くないことだと教わったのだと思います。
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ttp://blogs.yahoo.co.jp/sakanhirokazu/51516361.html
0
チョンシナ・フ―千葉ー
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人とは他のものたちについて
人間ではない者の声が聞こえる。
1年ほど前から。
今の事態は6,7ヶ月。
街をうろうろさせようとする。
神に泥を塗るようなことを言う。
(書き込みしてるものは神を信じていない。)
体、口におかしなことされる。
口が勝手に動く。顎が勝手に動く。
苦しめという。
そして、口におかしな事をされる。
歯を抜くという。
痛みを感じるとそいつらは喜ぶ。
歯が抜けたかと聞いてくる。
バカにするようなことを言う。
神を信じろと言う。
食べ物を汚す。
同じことばかり言う。
話していることがめちゃくちゃ。
してることがめちゃくちゃ。
人殺し。
同じような声を聞いたことがある人は居ますか?
声の話。人殺し共の話。
場所、大阪。
あと取り下げるとかごちゃごちゃ言う。
他のものの話したことを取り下げるでどうにかなってると思っている。
人の思考に振り回されてるやつら
誰にでもおかしなことする 自分本位自己中心 他の者たちの評判落とす 病気をおもちゃにする
話を聞かない おかしなことする滅んで当然 精霊を殺すという 他人のせいにする 戯言、嘘言う 性悪 してることが悪
霊障を病気のせいにする 面白がって霊障引き起こす ただ霊障引き起こしてるだけ 霊障引き起こして死にたくないは都合良すぎ
おかしなことしてるどう言い訳しても意味ない
人を狂わそうとする
霊の人殺し共に殺される
霊障ひどい
霊障で状態悪い
霊障無かったら通常の状態
人間ではない者の声が聞こえる。
1年ほど前から。
今の事態は6,7ヶ月。
街をうろうろさせようとする。
神に泥を塗るようなことを言う。
(書き込みしてるものは神を信じていない。)
体、口におかしなことされる。
口が勝手に動く。顎が勝手に動く。
苦しめという。
そして、口におかしな事をされる。
歯を抜くという。
痛みを感じるとそいつらは喜ぶ。
歯が抜けたかと聞いてくる。
バカにするようなことを言う。
神を信じろと言う。
食べ物を汚す。
同じことばかり言う。
話していることがめちゃくちゃ。
してることがめちゃくちゃ。
人殺し。
同じような声を聞いたことがある人は居ますか?
声の話。人殺し共の話。
場所、大阪。
あと取り下げるとかごちゃごちゃ言う。
他のものの話したことを取り下げるでどうにかなってると思っている。
人の思考に振り回されてるやつら
誰にでもおかしなことする 自分本位自己中心 他の者たちの評判落とす 病気をおもちゃにする
話を聞かない おかしなことする滅んで当然 精霊を殺すという 他人のせいにする 戯言、嘘言う 性悪 してることが悪
霊障を病気のせいにする 面白がって霊障引き起こす ただ霊障引き起こしてるだけ 霊障引き起こして死にたくないは都合良すぎ
おかしなことしてるどう言い訳しても意味ない
人を狂わそうとする
霊の人殺し共に殺される
霊障ひどい
霊障で状態悪い
霊障無かったら通常の状態
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