心霊・オカルト掲示板 [25]
作成日時:2011/11/04 15:15:08
幽霊から、UFOまで
不思議なことを書き込んでください!!
投稿メッセージを表示( 25 件中 11 件 〜 23 件目)
学生の時に行ったけど、
入口までが怖かった記憶がある。
今でも入れるのかな??
入口までが怖かった記憶がある。
今でも入れるのかな??
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近づく女
僕の会社の先輩がタイに旅行に行った時の話です。
先輩はよくタイには遊びに行くらしく、
ツアーでは物足りず観光客が誰も行かないような田舎町などに赴いては現地の人と仲良くなり、
ますますタイの魅力に取り付かれていったようでした。
タイを満喫して帰国後、早速撮り溜めた写真を現像し、
アルバムに収めて友達や会社の同僚にタイのお土産話を聞かせるのももはや恒例となっていました。
いつものようにタイから帰国して日焼けした先輩のお土産話を聞かされる僕。
正直飽きてました。
すると
「こんな人いたっけ?」
と先輩。
いかがなさいました?と聞くと
「この写真、俺一人で撮ったはずなんだけど」
見ると田んぼをバックに笑顔で写る先輩の写真が。
その10メートルほど後ろに現地の人と思われる女性が写っていました。
「誰もいないとこで撮ったはずなんだけどな......」
その時は大して気にも止めずにそのアルバムは押し入れにしまったそうです。
それから半年後........ふと思い出したようにあの時のアルバムを開き、例の写真を見ました。
あれ?こんな近かったっけ?
後ろに写りこんでいた女性が先輩の5メートルくらい後ろに立っていたのです。
顔もうっすら確認できる位の距離に。
さすがに気持ち悪がった先輩でしたが、その写真はまた押し入れに閉まったそうです。
それから半年後........また思い出したように押し入れからアルバムを引っ張り出し、
その写真を見て血の気が引きました...........
先輩の真後ろにその女性が立っているのです。
顔もハッキリと確認出来ました。
目が無いのです。
ヤバいヤバいヤバい!!これはヤバい!!
先輩はすぐさまネットで霊媒師を探し、その写真を持って駆け込みました。
訳を話し、その写真を霊媒師に見せると霊媒師は青ざめた顔で
「さっきからあなたの後ろにその女が張り付いてるの気付いてます?」
僕の会社の先輩がタイに旅行に行った時の話です。
先輩はよくタイには遊びに行くらしく、
ツアーでは物足りず観光客が誰も行かないような田舎町などに赴いては現地の人と仲良くなり、
ますますタイの魅力に取り付かれていったようでした。
タイを満喫して帰国後、早速撮り溜めた写真を現像し、
アルバムに収めて友達や会社の同僚にタイのお土産話を聞かせるのももはや恒例となっていました。
いつものようにタイから帰国して日焼けした先輩のお土産話を聞かされる僕。
正直飽きてました。
すると
「こんな人いたっけ?」
と先輩。
いかがなさいました?と聞くと
「この写真、俺一人で撮ったはずなんだけど」
見ると田んぼをバックに笑顔で写る先輩の写真が。
その10メートルほど後ろに現地の人と思われる女性が写っていました。
「誰もいないとこで撮ったはずなんだけどな......」
その時は大して気にも止めずにそのアルバムは押し入れにしまったそうです。
それから半年後........ふと思い出したようにあの時のアルバムを開き、例の写真を見ました。
あれ?こんな近かったっけ?
後ろに写りこんでいた女性が先輩の5メートルくらい後ろに立っていたのです。
顔もうっすら確認できる位の距離に。
さすがに気持ち悪がった先輩でしたが、その写真はまた押し入れに閉まったそうです。
それから半年後........また思い出したように押し入れからアルバムを引っ張り出し、
その写真を見て血の気が引きました...........
先輩の真後ろにその女性が立っているのです。
顔もハッキリと確認出来ました。
目が無いのです。
ヤバいヤバいヤバい!!これはヤバい!!
先輩はすぐさまネットで霊媒師を探し、その写真を持って駆け込みました。
訳を話し、その写真を霊媒師に見せると霊媒師は青ざめた顔で
「さっきからあなたの後ろにその女が張り付いてるの気付いてます?」
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S金の幽霊ホテル
鳥取県のお話です。
これは地元でもかなり有名な心霊スポットで、何かの雑誌にも掲載された危険度の高い場所であるため、詳しい地名は伏せさせて頂きます。
とは言っても、地元では知らない者はほぼ居ないぐらい有名だし、調べればネットでも容易に見つかるのですが…。
その心霊スポットは、今ではK吉市と合併してしまったS金町の山間部にある、「S金の幽霊ホテル」という所です。
いつからそう呼ばれるようになったのかは地元民に聞いても定かでないのですが、夏になると肝試しに訪れる人間が後を絶ちません。
投稿者も、学生時分に仲間と一緒に訪れたことがあります。その時の話をしましょう。
この日は、真夏日で無風だったこともあり、夜中でもむせ返るような暑さに加え、蛙や虫達が喧しいくらい鳴いていたのを覚えています。
夜中の1時に友人の車で幽霊ホテルに向かった私達は、道中に他愛のないバカ話をしながら騒いでいました。
幽霊ホテルに着いたのは1時40分過ぎだったでしょうか。
各々が用意していた懐中電灯やらカメラを引っ提げて、私達は車を降りた私達は、すぐに異変を感じました。
汗ばむぐらいの熱気が嘘のように消え失せ、辺りの空気はひんやりと冷たく、さっきまで聞こえていた蛙や虫達の喧騒はピタリと止んでいます。
山の中なのに…です。
確かに山の空気は麓と比べたら涼しく感じるのですが、この時は鳥肌が立つぐらいに肌寒く、仲間内で一番暑がりの私も、身震いする程でした。
それに、春先や冬場の肌寒い時期ならまだしも、今は真夏…普通なら聞こえて然るべき蛙や虫鳴き声などの音はもちろん、葉擦れすら聞こえてきません。
とにかく無音だったのです。
この異常を感じた時にすぐに戻ればよかったのですが、私達は気を紛らわす為に車の外で談笑をしていました。
さすがに皆もホテル内に侵入する気は失せているようでしたが、たまに建物や敷地内に懐中電灯の明かりを向けていました。
談笑をして20分程経った時、突然キーンというか細い耳鳴りのような音が聞こえ、辺りの空気が、肌を撫で回すような生温さを帯びて来たのです。
私達は突然の耳鳴りと空気の変化に顔を見合わせると、無言で車に乗り込みました。
友人の一人が、「なんか、嫌な感じがしなかったか?」と呟くと、皆、無言で頷きました(前編に書き忘れましたが、この時4人で来ていました)。
明らかな異常を感じた私達は、このまま帰ろうということになり、友人は車のエンジンを掛けようとしました。
「あれ?」
友人はカチャカチャとキーを何度も廻しますが、エンジンからは一切の音が聞こえません。
不安になった私達がパニックに陥るのにそれほど時間は掛かりませんでした。想像してみてください。
来るときには何の問題もなかった車のエンジンが、いきなり掛からなくなる。
周りは数メートルも見渡せない程の闇が広がり、一切の音は聞こえない。
いくら道路が整備されいるといっても、何が居るかも解らない山の中です。
更に、窓の外を見ると、いつの間にかうっすらと靄が掛かり、辺りの静けさも相まって不気味な雰囲気を醸し出しています。
そんな中で動かない車の中にいる恐怖は、想像を絶するものがあります。
「早く!早く掛かれよ!!」
友人が半ば半狂乱になりながらキーを廻したとき、ウゥオオォン!!というけたたましい音と共にようやくエンジンが掛かりました。
「掛かった!」
「早よ!早よ車出せ!」
シフトをドライブに入れてライトを付けた友人は「あああぁああ!!」と叫びながら、車を急発進させました。
飛ばした割には事故もなく帰路に着いた私達は、何とも言えぬ気分でその日は別れました。
それからは幽霊ホテルには一切行っていません。
ふざけ半分に心霊スポットには行かない方がいい…という話を聞きますが、私達はそれを身を持って体験しました。
この話で興味を持たれた方もいらっしゃると思いますし、行く、行かないは個人の自由ですので私には止める権利はありませんが、これだけは警告します。
本当に遊び半分であのホテルへは行かない方がいいです。もし、行かれるのでしたら、何が起こっても「自己責任」でお願いします。
何かが起こらないという保障はどこにもないのですから…。
鳥取県のお話です。
これは地元でもかなり有名な心霊スポットで、何かの雑誌にも掲載された危険度の高い場所であるため、詳しい地名は伏せさせて頂きます。
とは言っても、地元では知らない者はほぼ居ないぐらい有名だし、調べればネットでも容易に見つかるのですが…。
その心霊スポットは、今ではK吉市と合併してしまったS金町の山間部にある、「S金の幽霊ホテル」という所です。
いつからそう呼ばれるようになったのかは地元民に聞いても定かでないのですが、夏になると肝試しに訪れる人間が後を絶ちません。
投稿者も、学生時分に仲間と一緒に訪れたことがあります。その時の話をしましょう。
この日は、真夏日で無風だったこともあり、夜中でもむせ返るような暑さに加え、蛙や虫達が喧しいくらい鳴いていたのを覚えています。
夜中の1時に友人の車で幽霊ホテルに向かった私達は、道中に他愛のないバカ話をしながら騒いでいました。
幽霊ホテルに着いたのは1時40分過ぎだったでしょうか。
各々が用意していた懐中電灯やらカメラを引っ提げて、私達は車を降りた私達は、すぐに異変を感じました。
汗ばむぐらいの熱気が嘘のように消え失せ、辺りの空気はひんやりと冷たく、さっきまで聞こえていた蛙や虫達の喧騒はピタリと止んでいます。
山の中なのに…です。
確かに山の空気は麓と比べたら涼しく感じるのですが、この時は鳥肌が立つぐらいに肌寒く、仲間内で一番暑がりの私も、身震いする程でした。
それに、春先や冬場の肌寒い時期ならまだしも、今は真夏…普通なら聞こえて然るべき蛙や虫鳴き声などの音はもちろん、葉擦れすら聞こえてきません。
とにかく無音だったのです。
この異常を感じた時にすぐに戻ればよかったのですが、私達は気を紛らわす為に車の外で談笑をしていました。
さすがに皆もホテル内に侵入する気は失せているようでしたが、たまに建物や敷地内に懐中電灯の明かりを向けていました。
談笑をして20分程経った時、突然キーンというか細い耳鳴りのような音が聞こえ、辺りの空気が、肌を撫で回すような生温さを帯びて来たのです。
私達は突然の耳鳴りと空気の変化に顔を見合わせると、無言で車に乗り込みました。
友人の一人が、「なんか、嫌な感じがしなかったか?」と呟くと、皆、無言で頷きました(前編に書き忘れましたが、この時4人で来ていました)。
明らかな異常を感じた私達は、このまま帰ろうということになり、友人は車のエンジンを掛けようとしました。
「あれ?」
友人はカチャカチャとキーを何度も廻しますが、エンジンからは一切の音が聞こえません。
不安になった私達がパニックに陥るのにそれほど時間は掛かりませんでした。想像してみてください。
来るときには何の問題もなかった車のエンジンが、いきなり掛からなくなる。
周りは数メートルも見渡せない程の闇が広がり、一切の音は聞こえない。
いくら道路が整備されいるといっても、何が居るかも解らない山の中です。
更に、窓の外を見ると、いつの間にかうっすらと靄が掛かり、辺りの静けさも相まって不気味な雰囲気を醸し出しています。
そんな中で動かない車の中にいる恐怖は、想像を絶するものがあります。
「早く!早く掛かれよ!!」
友人が半ば半狂乱になりながらキーを廻したとき、ウゥオオォン!!というけたたましい音と共にようやくエンジンが掛かりました。
「掛かった!」
「早よ!早よ車出せ!」
シフトをドライブに入れてライトを付けた友人は「あああぁああ!!」と叫びながら、車を急発進させました。
飛ばした割には事故もなく帰路に着いた私達は、何とも言えぬ気分でその日は別れました。
それからは幽霊ホテルには一切行っていません。
ふざけ半分に心霊スポットには行かない方がいい…という話を聞きますが、私達はそれを身を持って体験しました。
この話で興味を持たれた方もいらっしゃると思いますし、行く、行かないは個人の自由ですので私には止める権利はありませんが、これだけは警告します。
本当に遊び半分であのホテルへは行かない方がいいです。もし、行かれるのでしたら、何が起こっても「自己責任」でお願いします。
何かが起こらないという保障はどこにもないのですから…。
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近ごろの警察はなにやってるんだろうね。
血税でで食わせてもらってるくせに、ろくな働きしねぇんだからとんだ穀潰しだ。
先週、職場の近くで殺人事件があったんだよ。
若い女をアイスピックでめった刺し。
しかも普通のアイスピックじゃない、業務用の三本歯の
やつでだぜ?怖ぇだろ。
小さな町だから、どこいってもその話で持ちきりだよ。
マスコミもかなり大きく取り上げてる。
滅多にない大ニュースだから無理もないけど、恐怖を煽るだけ煽って無責任なもんだ。
うちのばあちゃんなんか、可哀相なくらい怯えちゃって、
毎日何時間も仏壇の前で手を合わせてる。
なのに警察ときたら、まだ凶器すら判明できないだとよ。
まったく馬鹿にしてるとしか思えないね。
解説
「凶器すら判明できてない」事件の凶器のことや警察しか知らないであろうめった刺しなどの情報を知っている
→主人公が犯人
→おばあちゃんは孫が捕まらないように祈っている
血税でで食わせてもらってるくせに、ろくな働きしねぇんだからとんだ穀潰しだ。
先週、職場の近くで殺人事件があったんだよ。
若い女をアイスピックでめった刺し。
しかも普通のアイスピックじゃない、業務用の三本歯の
やつでだぜ?怖ぇだろ。
小さな町だから、どこいってもその話で持ちきりだよ。
マスコミもかなり大きく取り上げてる。
滅多にない大ニュースだから無理もないけど、恐怖を煽るだけ煽って無責任なもんだ。
うちのばあちゃんなんか、可哀相なくらい怯えちゃって、
毎日何時間も仏壇の前で手を合わせてる。
なのに警察ときたら、まだ凶器すら判明できないだとよ。
まったく馬鹿にしてるとしか思えないね。
解説
「凶器すら判明できてない」事件の凶器のことや警察しか知らないであろうめった刺しなどの情報を知っている
→主人公が犯人
→おばあちゃんは孫が捕まらないように祈っている
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私は13才の中学生
三つ上のお姉ちゃんとは部屋を共用していてとても仲良し
一つしかないベッドを私に譲ってくれるとても優しいお姉ちゃん
今日もいつものように寝る前に二人で仲良くトランプしたあと二人同時に就寝
私はベッド、お姉ちゃんは床にひいた布団
わたしは30分も経たないうちに眠りについた。
何時間経ったあとのことだったのだろうか
「ねぇ、起きて」 寝ぼけ半分で目をあけるとおねえちゃんが小声で囁いている。
どうやら寝付けないらしく、一緒に散歩に行かないかと言っている。
私は眠かったのもあり「一人で行ってきなよ」と冷たく押し返したが、
やけにしつこいお姉ちゃん。
終いには乗り気でない私に郷を煮やしたのか私の手を掴み靴も履かず外に引っ張り出された。
「イタイ!」
私の叫びも耳に入らないのか私の手を強く掴んだまま何も言わずただ引っ張る。
「ねぇ!どうしたの?!」
お姉ちゃんは黙っている。よく見ると手は小刻みに震えていた。
家からしばらく離れたところでお姉ちゃんも少し落ち着いてきたのか、掴んだ手が少し緩んだのを感じ
もう一度問いただしてみた。
「何があったの??」
お姉ちゃんは唇を震わせ言った
「やっぱりあんた気づいてなかったのね…」
私からは見えず、お姉ちゃんからは見える位置、つまりベッドの下に何かがいた…
三つ上のお姉ちゃんとは部屋を共用していてとても仲良し
一つしかないベッドを私に譲ってくれるとても優しいお姉ちゃん
今日もいつものように寝る前に二人で仲良くトランプしたあと二人同時に就寝
私はベッド、お姉ちゃんは床にひいた布団
わたしは30分も経たないうちに眠りについた。
何時間経ったあとのことだったのだろうか
「ねぇ、起きて」 寝ぼけ半分で目をあけるとおねえちゃんが小声で囁いている。
どうやら寝付けないらしく、一緒に散歩に行かないかと言っている。
私は眠かったのもあり「一人で行ってきなよ」と冷たく押し返したが、
やけにしつこいお姉ちゃん。
終いには乗り気でない私に郷を煮やしたのか私の手を掴み靴も履かず外に引っ張り出された。
「イタイ!」
私の叫びも耳に入らないのか私の手を強く掴んだまま何も言わずただ引っ張る。
「ねぇ!どうしたの?!」
お姉ちゃんは黙っている。よく見ると手は小刻みに震えていた。
家からしばらく離れたところでお姉ちゃんも少し落ち着いてきたのか、掴んだ手が少し緩んだのを感じ
もう一度問いただしてみた。
「何があったの??」
お姉ちゃんは唇を震わせ言った
「やっぱりあんた気づいてなかったのね…」
私からは見えず、お姉ちゃんからは見える位置、つまりベッドの下に何かがいた…
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みなさんがやったことのあるじゃんけん。
一般的に、グーは石、パーは紙、チョキはハサミといわれていますが、
実はこのじゃんけんの役には、ある言い伝えがあります。
まだ紀元前のこと。
とある国で、じゃんけんを用いて、あらゆることを占う人がいた。
当時は様々な役があり、人々に浸透していった。
しかし、ある時占いそのものが淘汰されてしまい、その人は占いをやめざるを得なくなった。
ところが、それらの役を研究していた人が、占いではなく表面上は遊びとして扱うようにし、それがいつしか世界中に広まったという。
役の数も、時代と共にだんだん減っていき、現在のじゃんけんの形へと変化した。
当時のそれぞれの役の意味で、グーは「向かうところ敵無し」
パーは「様々な人たちに愛される」
チョキは「人生を切り開くための手段をつかめる」
という意味らしい。
一般的に、グーは石、パーは紙、チョキはハサミといわれていますが、
実はこのじゃんけんの役には、ある言い伝えがあります。
まだ紀元前のこと。
とある国で、じゃんけんを用いて、あらゆることを占う人がいた。
当時は様々な役があり、人々に浸透していった。
しかし、ある時占いそのものが淘汰されてしまい、その人は占いをやめざるを得なくなった。
ところが、それらの役を研究していた人が、占いではなく表面上は遊びとして扱うようにし、それがいつしか世界中に広まったという。
役の数も、時代と共にだんだん減っていき、現在のじゃんけんの形へと変化した。
当時のそれぞれの役の意味で、グーは「向かうところ敵無し」
パーは「様々な人たちに愛される」
チョキは「人生を切り開くための手段をつかめる」
という意味らしい。
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Lesson1.藁人形に呪いたい相手の体の一部(毛髪、血、皮膚など)や写真、名前を書いた紙を入れる。
Lesson2.丑の刻(午前1時から午前3時まで)の間に、相手に見立てた藁人形を五寸釘で打つべし!!
注意点:丑の刻参りをしている者の姿を他の人に見られると、参っていた人物に呪いが跳ね返って来るからきをつけてね☆
Lesson2.丑の刻(午前1時から午前3時まで)の間に、相手に見立てた藁人形を五寸釘で打つべし!!
注意点:丑の刻参りをしている者の姿を他の人に見られると、参っていた人物に呪いが跳ね返って来るからきをつけてね☆
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学校ってね、たてるのに広い土地がいりますよね。でも、なかなかそんなにまとま
った大きな土地はないよね。だからね、あるところをつぶしてつくられた学校もある
のです。まとまった土地があるといえば、墓地。そう、お墓をつぶしてその上に学校
を建てるということがあったそうです。
だから、学校って七不思議なんていいますけど、そういうことがあるからお墓をつ
ぶして建てた学校でなくとも、でてくるんです。
それはわたしがかよっていた学校の七不思議の一つです。
放送室の部屋の片隅に顔の形をした緑色のテープが貼ってありました。いつだれが
はったかはわかりません。でも、いつからかこれをはがすと何か悪いことがあるとい
う噂が流れるようになりました。
ある日、放送委員の5年生が鼻の部分のテープをはがしてしまいました。するとそ
の子は一週間後に、体育で鼻の骨を折ってしまいました。
またある日、口のテープをはがしてしまった子がいました。するとこの子は林間学
校の時、ころんで前歯を折ってしまったのです。
これは何かある。すぐに緑のテープを張り直しました。すると、鼻の骨を折った子
はテープを貼って1週間したら鼻が治ってしまいました。
前歯を折った子は、大人の歯が生えてきました。
だから、わたしが放送委員会に入ったときは、鼻の部分と口の部分のテープだけが
新しくなっていました。目の部分は古いままです。
これにはどんな意味があるのだろ?
もし目の部分をはがしたらどうなるんだろう?
今もそのテープはあるのかもしれません。
だれかがはがしてなければの話ですが、、、
った大きな土地はないよね。だからね、あるところをつぶしてつくられた学校もある
のです。まとまった土地があるといえば、墓地。そう、お墓をつぶしてその上に学校
を建てるということがあったそうです。
だから、学校って七不思議なんていいますけど、そういうことがあるからお墓をつ
ぶして建てた学校でなくとも、でてくるんです。
それはわたしがかよっていた学校の七不思議の一つです。
放送室の部屋の片隅に顔の形をした緑色のテープが貼ってありました。いつだれが
はったかはわかりません。でも、いつからかこれをはがすと何か悪いことがあるとい
う噂が流れるようになりました。
ある日、放送委員の5年生が鼻の部分のテープをはがしてしまいました。するとそ
の子は一週間後に、体育で鼻の骨を折ってしまいました。
またある日、口のテープをはがしてしまった子がいました。するとこの子は林間学
校の時、ころんで前歯を折ってしまったのです。
これは何かある。すぐに緑のテープを張り直しました。すると、鼻の骨を折った子
はテープを貼って1週間したら鼻が治ってしまいました。
前歯を折った子は、大人の歯が生えてきました。
だから、わたしが放送委員会に入ったときは、鼻の部分と口の部分のテープだけが
新しくなっていました。目の部分は古いままです。
これにはどんな意味があるのだろ?
もし目の部分をはがしたらどうなるんだろう?
今もそのテープはあるのかもしれません。
だれかがはがしてなければの話ですが、、、
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それはね。わたしがまだ高校3年生だった頃のお話です。高校三年生というと受験
勉強の真っ最中です。でも、たまには遊ぼうよということになって、夏休みに大磯の
海岸にキャンプに行くことにしました。
お昼は海岸で泳いだり、水遊びをしてすごしました。夜になってひとしきり話した
あと、もう遅いから寝ることにしました。
確か2時頃だったでしょうか?ふとわたしが目を覚ますと、友だちの一人のいっち
ゃんがすーっと起き出していました。そして、外にでていきました。トイレかな?と
思いまいたが、なんかいや予感がしてしばらくして後をつけてみることにしました。
みると、なんと海にいっちゃんが一歩二歩と入っていくではありませんか。服を着
たままです。みているうちに腰のあたりまで入っています。何かおかしい。わたしは
大きな声で呼びました。他の友だちも起き出してきました。
しかし、いっちゃんはとまる様子もなく、首のあたりまで水がきていました。
これはなにかある。とおもい、わたしは必死に泳いであとを追い、まさに沈みかけ
ていたいっちゃんのかたにふれようとしたときです。左足首を手でつかまれたと思う
とグッとつかまれたと思うと、水の中に引き込まれました。突然水中に引きずり込ま
れたわたしは必死にその右手と闘いました。そしてやっと離れてくれました。わたし
はいっちゃんの肩をつかむと追いついてきたみんなといそいで海岸まで泳ぎました。
たどり着いたあと、いっちゃんに「どうしたの?」とききました。するといっちゃ
んは「呼んでる。」っていうんです。「だれかがぼくを呼んでいるからいかなっきゃ
ならないんだ。」っていうんです。「だれがどこから呼んでいるの?」ときいてみる
と、海を指して「あっちから。」いうんです。
わたしたちはえっと海をみました。海は穏やかでした。そして私たち以外誰もいま
せんでした。その日は友だちと交代でイッちゃんを見張ることにしました。そして眠
れない朝を迎えました。
すると、いっちゃんは「おれ昨日何かした?」というんです。きいてみると昨日の
ことは何も覚えていません。昨日の話をいくらしても思い出さないようです。
あれはいったい何だったのでしょうか?
わたしの足を引っ張ったのはその呼んでいた人なんでしょうか?
もしわたしが気がついて後をつけなかったらどうなっていたのでしょうか?
それを思うと今でもゾッとします。
勉強の真っ最中です。でも、たまには遊ぼうよということになって、夏休みに大磯の
海岸にキャンプに行くことにしました。
お昼は海岸で泳いだり、水遊びをしてすごしました。夜になってひとしきり話した
あと、もう遅いから寝ることにしました。
確か2時頃だったでしょうか?ふとわたしが目を覚ますと、友だちの一人のいっち
ゃんがすーっと起き出していました。そして、外にでていきました。トイレかな?と
思いまいたが、なんかいや予感がしてしばらくして後をつけてみることにしました。
みると、なんと海にいっちゃんが一歩二歩と入っていくではありませんか。服を着
たままです。みているうちに腰のあたりまで入っています。何かおかしい。わたしは
大きな声で呼びました。他の友だちも起き出してきました。
しかし、いっちゃんはとまる様子もなく、首のあたりまで水がきていました。
これはなにかある。とおもい、わたしは必死に泳いであとを追い、まさに沈みかけ
ていたいっちゃんのかたにふれようとしたときです。左足首を手でつかまれたと思う
とグッとつかまれたと思うと、水の中に引き込まれました。突然水中に引きずり込ま
れたわたしは必死にその右手と闘いました。そしてやっと離れてくれました。わたし
はいっちゃんの肩をつかむと追いついてきたみんなといそいで海岸まで泳ぎました。
たどり着いたあと、いっちゃんに「どうしたの?」とききました。するといっちゃ
んは「呼んでる。」っていうんです。「だれかがぼくを呼んでいるからいかなっきゃ
ならないんだ。」っていうんです。「だれがどこから呼んでいるの?」ときいてみる
と、海を指して「あっちから。」いうんです。
わたしたちはえっと海をみました。海は穏やかでした。そして私たち以外誰もいま
せんでした。その日は友だちと交代でイッちゃんを見張ることにしました。そして眠
れない朝を迎えました。
すると、いっちゃんは「おれ昨日何かした?」というんです。きいてみると昨日の
ことは何も覚えていません。昨日の話をいくらしても思い出さないようです。
あれはいったい何だったのでしょうか?
わたしの足を引っ張ったのはその呼んでいた人なんでしょうか?
もしわたしが気がついて後をつけなかったらどうなっていたのでしょうか?
それを思うと今でもゾッとします。
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ある病院に残り三ヶ月の命と診断されている女の子がいました。
友達が二人お見舞いに来た時に、その子のお母さんはまだ、
その子の体がベットの上で起こせるうちに最後に写真を撮ろう
とおもい、病気の子を真ん中にして三人の写真を撮りました。
結局それから一週間ほどで急に容体が悪くなり、三ヶ月ともたずに
その子はなくなってしまいました。
葬式も終わり、多少落ち着きを取り戻したお母さんはある日、
病院で撮った写真の事を思い出しました。それを現像に出し取りにいって
見てみると、その写真が見つかりません。写真屋さんに聞いてみると、
「いや、現像に失敗して、、、」というそうです。不審に思ったお母さんは
娘の生前の最後の写真だからとしつこく写真屋さんに迫ったそうです。
写真屋さんもしぶしぶ写真をとりだし、「見ない方がいいと思いますけれど、
驚かないで下さいね。」と写真を見せてくれました。
そこには、三人の女の子が写ってましたが、真ん中の亡くなった女の子だけが
ミイラのような状態で写っていたそうです。
それを見たお母さんはとても驚きましたが、供養して
もらうといい写真を持ち帰りました。それにしても恐ろしい
写真だったため霊能者のところに供養してもらう時に
これは何かを暗示してしているのではないかとたずねました。
すると、霊能者は言いたがりません。やはり無理に頼み込んで
話を聞ける事になりました。その霊能者が言うには、
「残念ですが、あなたの娘さんは地獄に落ちました。」
今まで聞いた中で一番恐かった話です。
友達が二人お見舞いに来た時に、その子のお母さんはまだ、
その子の体がベットの上で起こせるうちに最後に写真を撮ろう
とおもい、病気の子を真ん中にして三人の写真を撮りました。
結局それから一週間ほどで急に容体が悪くなり、三ヶ月ともたずに
その子はなくなってしまいました。
葬式も終わり、多少落ち着きを取り戻したお母さんはある日、
病院で撮った写真の事を思い出しました。それを現像に出し取りにいって
見てみると、その写真が見つかりません。写真屋さんに聞いてみると、
「いや、現像に失敗して、、、」というそうです。不審に思ったお母さんは
娘の生前の最後の写真だからとしつこく写真屋さんに迫ったそうです。
写真屋さんもしぶしぶ写真をとりだし、「見ない方がいいと思いますけれど、
驚かないで下さいね。」と写真を見せてくれました。
そこには、三人の女の子が写ってましたが、真ん中の亡くなった女の子だけが
ミイラのような状態で写っていたそうです。
それを見たお母さんはとても驚きましたが、供養して
もらうといい写真を持ち帰りました。それにしても恐ろしい
写真だったため霊能者のところに供養してもらう時に
これは何かを暗示してしているのではないかとたずねました。
すると、霊能者は言いたがりません。やはり無理に頼み込んで
話を聞ける事になりました。その霊能者が言うには、
「残念ですが、あなたの娘さんは地獄に落ちました。」
今まで聞いた中で一番恐かった話です。
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怖い話のネタください
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投稿者:shinrei 投稿日時:2011/11/04 15:15:08
幽霊から、UFOまで
不思議なことを書き込んでください!!
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