★本当にあった怖い話★ [529]
作成者:上原
作成日時:2005/04/21 21:30:16
怖い話が聞きたいです
怖い話があるなら書き込んでください
投稿メッセージを表示( 529 件中 156 件 〜 175 件目)
ある田舎の山奥にトンネル有ります
大洋戦争時 作られました、中国の万里の長城のように
作ってる最中に亡くなった人びともトンネルに埋められました。
大洋戦争時 作られました、中国の万里の長城のように
作ってる最中に亡くなった人びともトンネルに埋められました。
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牛の首ってやつかな?
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V
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あげ↑
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その噂教えて(^O^)/
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聞かせて。霊ごときに殺られるほど落ちぶれてないからね(笑)
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市にたいんだ。
ハハハ
ハハハ
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教えて!
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知ってるー
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足跡残します
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| @@@をお迎えに上がりました
\__ _________
V
凸\_________/,凸、
ノ´⌒`ヽ三三三三三三三i三.ノ´⌒`ヽ、
[二ノ´金`ヽ二]二二二二二二i仁ノ´劵`ヽニフ
,.-┴―┬┴┐鬨鬩鬨鬩鬨鬨鬩鬨
/ΛΛ //ΛΛ||L匳匳||卅||匳匯||匳||
/_(゚д゚_//_゚Д゚,,)| |丗卅丗卅丗卅丗卅丗
_,,,.-―''''''''''''''''"_,,,.-―''''''''''''''''"|コ ̄ ∪i  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
i゛(}[王i王]I()0コ ―― |―――=|――――――――――〕
|_∈口∋ ̄_l_l⌒l ノ ノ ___l⌒l_ソ
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r''⌒X⌒X⌒X⌒X⌒X⌒X⌒X⌒X⌒X⌒X⌒X⌒X⌒X⌒X⌒ヽ ⊂゛⌒゛、∩
ヽ__乂__乂__乂__乂__乂__乂__乂__乂__乂__乂__乂__乂__乂__乂__ノ ⊂(、A、)
ゴロゴロゴロゴロォ〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ヽ__乂__乂__乂__乂__乂__乂__乂__乂__乂__乂__乂__乂__乂__乂__ノ ⊂(、A、)
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読んだけど、怖いとか言う以前に日本語下手だね!
とても読みにくかった。
とても読みにくかった。
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初めてですが、さっそくかきます(。−。)
新聞に”Yさんの変死体が河原で発見”という記事をみて、
ぼくはぞっとしました。
その新聞をみた2週間前のことです
ぼくたちわ、部活の合宿がありました。そのの夜みんなで
怖いはんしをしよう。と言う事になったので早速ろうそく
を、まんなかにおき、みんなが順番に、良く聞くような、
怖い話をしていきました。そしてあるAという、僕の友達
が、話を始めました。
「これわ、俺が実際に体験した話なんだけど、おれが寝て
いるとき、俺はいつのまにか、河原に立っていたんだ、そ
こにわ、おばあちゃんが1人ですわっていて、石ころをひ
っくり返していたんだ。おれはそのおばあちゃんに『何し
てるの?』と声をかけたするとそのおばちゃんは
『目を探しているんだよ』と、いいながらこっちを向いた。
確かに、おばあちゃんにわ、めがなっかた。おばあちゃんは
つずけて『あんたも、一緒に探しておくれ、見つけてくれた
ら、うちに帰してやるよ、でも、見つける事が出来なかった
ら、かわりにあんたの足をくれ。』おれは意味が分からなか
った。しかし、目のないおばあちゃんの顔わ、異常に怖かっ
たので、しかたなく一緒に探すことにした。
そして、俺は目を両方とも見つける事が出来た。その目をお
ばあちゃんに渡すと、『チッ!』といいながら目を受け取っ
た。
そこで俺わ目が覚めたんだ」
Aの話が終わったとたん、Yが震えた声で「あしたはやいか
ら、むもう寝よう」といった。みんな、笑いながらも眠かっ
のか、すぐにろうそくを消してねむってしまった。
その夜Yは、ゆめをみてしまった、Aがはなしたゆめだ。Y
は夢の中でAと同じように、目を探しているおばあちゃんに
会い、同じ約束をして目を探し始めた。ここまでわ同じ内容
だったが、Yが目を探しているときおばあちゃんがそばから
邪魔をしてくるのだ。Yは結局目を見つけ出すことができな
かったのだ。
そのYが、最初に言った変死体だということは、いうまでも
ありません。
:
:
:
どうです?怖かったでしょうか。(^?^)
最初に、僕が体験した、といいましたが、うそです。体験し
たんわ僕のにーにーです。・・・スミマセン
新聞に”Yさんの変死体が河原で発見”という記事をみて、
ぼくはぞっとしました。
その新聞をみた2週間前のことです
ぼくたちわ、部活の合宿がありました。そのの夜みんなで
怖いはんしをしよう。と言う事になったので早速ろうそく
を、まんなかにおき、みんなが順番に、良く聞くような、
怖い話をしていきました。そしてあるAという、僕の友達
が、話を始めました。
「これわ、俺が実際に体験した話なんだけど、おれが寝て
いるとき、俺はいつのまにか、河原に立っていたんだ、そ
こにわ、おばあちゃんが1人ですわっていて、石ころをひ
っくり返していたんだ。おれはそのおばあちゃんに『何し
てるの?』と声をかけたするとそのおばちゃんは
『目を探しているんだよ』と、いいながらこっちを向いた。
確かに、おばあちゃんにわ、めがなっかた。おばあちゃんは
つずけて『あんたも、一緒に探しておくれ、見つけてくれた
ら、うちに帰してやるよ、でも、見つける事が出来なかった
ら、かわりにあんたの足をくれ。』おれは意味が分からなか
った。しかし、目のないおばあちゃんの顔わ、異常に怖かっ
たので、しかたなく一緒に探すことにした。
そして、俺は目を両方とも見つける事が出来た。その目をお
ばあちゃんに渡すと、『チッ!』といいながら目を受け取っ
た。
そこで俺わ目が覚めたんだ」
Aの話が終わったとたん、Yが震えた声で「あしたはやいか
ら、むもう寝よう」といった。みんな、笑いながらも眠かっ
のか、すぐにろうそくを消してねむってしまった。
その夜Yは、ゆめをみてしまった、Aがはなしたゆめだ。Y
は夢の中でAと同じように、目を探しているおばあちゃんに
会い、同じ約束をして目を探し始めた。ここまでわ同じ内容
だったが、Yが目を探しているときおばあちゃんがそばから
邪魔をしてくるのだ。Yは結局目を見つけ出すことができな
かったのだ。
そのYが、最初に言った変死体だということは、いうまでも
ありません。
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どうです?怖かったでしょうか。(^?^)
最初に、僕が体験した、といいましたが、うそです。体験し
たんわ僕のにーにーです。・・・スミマセン
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ノーノーノー
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やばいね!!!!!!
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↓の話怖すぎた(泣)
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