怖い話☆おもしろぃ話☆都市伝説☆なんでも!щ(゚Д゚щ) [70]
作成者:まぁな
作成日時:2005/08/08 20:35:22
ぁたしたちが使ってたトピ消されちゃったみたぃ↓泣みんなカキコしちゃって〜Oo(*´∀`人´∀`*)oO
投稿メッセージを表示( 70 件中 41 件 〜 44 件目)
あなたは窓の外に“何か”の気配を感じた事はありませんか?
私は夜、窓の外に何かいるような気がしてカーテンさえ開けれないほどです。
ある寝苦しい夜の事でした。深夜、眠りにつこうとした私の部屋の窓を
どん、どんどん、どん!
誰かが強くたたきつけているのです。
私は怖くて近寄れませんでしたが、「俺だよ、開けてくれよ」と声が。その声は私の親友のものだったので、私はホッと胸をなで下ろしカーテンを開けました。
すると、カーテンを開けた窓の向こう側には青白い顔をした老婆が!!
私は慌ててベッドに向かい、布団をかぶって「帰ってくれ、帰ってくれっ」と呟きました。その間も、どんどんと窓を叩く音がしていました。しばらくすると音がやんだので、布団から恐る恐る顔をだすと、窓には誰もいません。私はもう帰ったのか?と思い、布団をあげると布団の中から老婆が出てくるのです!! その瞬間、私は気を失ってしまいました。
あなたも窓の外に気配を感じたら、カーテンを開けてはいけません。その時は本当にいるのです。
なお、この話を知ってしまったあなたのもとにも今夜、あの老婆が訪れるのかも…。
私は夜、窓の外に何かいるような気がしてカーテンさえ開けれないほどです。
ある寝苦しい夜の事でした。深夜、眠りにつこうとした私の部屋の窓を
どん、どんどん、どん!
誰かが強くたたきつけているのです。
私は怖くて近寄れませんでしたが、「俺だよ、開けてくれよ」と声が。その声は私の親友のものだったので、私はホッと胸をなで下ろしカーテンを開けました。
すると、カーテンを開けた窓の向こう側には青白い顔をした老婆が!!
私は慌ててベッドに向かい、布団をかぶって「帰ってくれ、帰ってくれっ」と呟きました。その間も、どんどんと窓を叩く音がしていました。しばらくすると音がやんだので、布団から恐る恐る顔をだすと、窓には誰もいません。私はもう帰ったのか?と思い、布団をあげると布団の中から老婆が出てくるのです!! その瞬間、私は気を失ってしまいました。
あなたも窓の外に気配を感じたら、カーテンを開けてはいけません。その時は本当にいるのです。
なお、この話を知ってしまったあなたのもとにも今夜、あの老婆が訪れるのかも…。
0
スポンサーリンク
まじアファだね!笑 なんか自分にバイバイしてると思ってバイバイしたら、ほんとは後ろにいた子にバイバイしてたとかね!笑
0
俺が某店のトイレに入った時の事だ。
個室で用をたしていた俺の隣に誰かが入ってきた。普通、個室越しに話し掛けたりしないのだが、そいつはいきなり・・・
「おぅ、こんにちは」
と言ってきた。
一瞬「はぁ!?」と思ったが仕方なく、
「こんちはっス」と答えた。
すると、「最近どう?」とたわいのない話をしてきやがった。、しょうがないので
「まぁ普通だよ。そっちは?忙しいの?」
と適当にお茶を濁した。そしたら、急に相手は声色が低くなり小さな声で
「ちょっと掛けなおすよ。隣にいちいち返事する変なのがいてね」
俺は涙が出たよ・・・
個室で用をたしていた俺の隣に誰かが入ってきた。普通、個室越しに話し掛けたりしないのだが、そいつはいきなり・・・
「おぅ、こんにちは」
と言ってきた。
一瞬「はぁ!?」と思ったが仕方なく、
「こんちはっス」と答えた。
すると、「最近どう?」とたわいのない話をしてきやがった。、しょうがないので
「まぁ普通だよ。そっちは?忙しいの?」
と適当にお茶を濁した。そしたら、急に相手は声色が低くなり小さな声で
「ちょっと掛けなおすよ。隣にいちいち返事する変なのがいてね」
俺は涙が出たよ・・・
0
スポンサーリンク
1
投稿者:まぁな 投稿日時:2005/08/08 20:35:22
ぁたしたちが使ってたトピ消されちゃったみたぃ↓泣みんなカキコしちゃって〜Oo(*´∀`人´∀`*)oO
0
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 前のページを表示 | 次の 15 件を表示 |