怖い話☆おもしろぃ話☆都市伝説☆なんでも!щ(゚Д゚щ) [70]
作成者:まぁな
作成日時:2005/08/08 20:35:22
ぁたしたちが使ってたトピ消されちゃったみたぃ↓泣みんなカキコしちゃって〜Oo(*´∀`人´∀`*)oO
投稿メッセージを表示( 70 件中 31 件 〜 40 件目)
2のおもしろ話〜かなりうけました(笑)
はじめて このページみたけど おかしくて
お気に入りにいれちゃいました!!
もっとおはなしたのしみにしてます!!
はじめて このページみたけど おかしくて
お気に入りにいれちゃいました!!
もっとおはなしたのしみにしてます!!
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まぁなさん、新しいトピを立てたのですね。
では一つ都市伝説を書きます。
A君とB君は仲良しでいつも遊んでいて、ある日他の仲良しの友達とB君と一緒にA君はかくれんぼをしました。A君は鬼になってみんなを次々に見つけて行きましたが、B君が何処にも居なく探しても探しても居なくB君は行方不明として警察が捜索しました。
それから時がたちA君は中学生になりある日ある公園の前を通りました。B君が居なくなった公園です。A君は公園にある大きい木の所に行き「そう言えばB君ってよくこの木の下の幹によく隠れてたな…」と思いその木の幹を見ると居なくなったB君があの時の格好でいてA君に向かって「見つけるの遅いよ…。」と言って消えたそうです。
では一つ都市伝説を書きます。
A君とB君は仲良しでいつも遊んでいて、ある日他の仲良しの友達とB君と一緒にA君はかくれんぼをしました。A君は鬼になってみんなを次々に見つけて行きましたが、B君が何処にも居なく探しても探しても居なくB君は行方不明として警察が捜索しました。
それから時がたちA君は中学生になりある日ある公園の前を通りました。B君が居なくなった公園です。A君は公園にある大きい木の所に行き「そう言えばB君ってよくこの木の下の幹によく隠れてたな…」と思いその木の幹を見ると居なくなったB君があの時の格好でいてA君に向かって「見つけるの遅いよ…。」と言って消えたそうです。
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自分は電子レンジのファンですが,文句あるんですキャ!?笑)
つーか、オレンジレンジ面白い?
つーか、オレンジレンジ面白い?
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たわいもない友人2人のお話‥‥‥噛み合わないってよくあるよねぇ?
A子『最近さぁ、レンジが売れてるくない?』
B美『レンジ?あぁー、何か最近はいろんなこともしてるよね♪』
A子『何か、スッゴイいろんなことにチャレンジしてて、人気も出てきてるし?』
B美『あれは、凄いよね!数じゅっこものジャンルだもんね』
A子『19だょ!!笑』
B美『マヂ?数とか分かるばぁ?あんたスゴイ!』
A子『それくらいファンだのに!!』
B美『気になる脂をとってくれるのもあるしよ!』
A子『ぇっ!?そんな激しいかっ?笑』
B美『あれね、秘密は水みたいよ!!』
A子『あのレンジの秘密は水だったんだ!?』
B美『ファンなら知っとけよ!!』
‥‥‥‥‥
A子・B美『『いいよねぇ〜』』
A子『オレンジレンジ』
B美『電子レンジ』
A子・B美『『はっ!!?』』
A子『最近さぁ、レンジが売れてるくない?』
B美『レンジ?あぁー、何か最近はいろんなこともしてるよね♪』
A子『何か、スッゴイいろんなことにチャレンジしてて、人気も出てきてるし?』
B美『あれは、凄いよね!数じゅっこものジャンルだもんね』
A子『19だょ!!笑』
B美『マヂ?数とか分かるばぁ?あんたスゴイ!』
A子『それくらいファンだのに!!』
B美『気になる脂をとってくれるのもあるしよ!』
A子『ぇっ!?そんな激しいかっ?笑』
B美『あれね、秘密は水みたいよ!!』
A子『あのレンジの秘密は水だったんだ!?』
B美『ファンなら知っとけよ!!』
‥‥‥‥‥
A子・B美『『いいよねぇ〜』』
A子『オレンジレンジ』
B美『電子レンジ』
A子・B美『『はっ!!?』』
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あげとくねヾ(゚ω゚)ノ
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カチコさんの7番目のがうけた★★
ちむいし♪まじうけるぅ〜★★★
ちむいし♪まじうけるぅ〜★★★
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いっぱぃあるんだねぇ〜Wwたくさん話しちゃって☆〃
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(;´Д`)「お前ら喧嘩するなって」
σ(´?`)「お前のカァちゃん超ブス」
\(`Д´)/「母ちゃんのことはいい。けど俺のことは絶対馬鹿にするな!!」
Σ( ̄□ ̄;)「逆!逆!」
σ(´?`)「お前のカァちゃん超ブス」
\(`Д´)/「母ちゃんのことはいい。けど俺のことは絶対馬鹿にするな!!」
Σ( ̄□ ̄;)「逆!逆!」
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二つもぁりがとう☆〃カーテンの向こうとか‥こわぃね(◎-◎;)自分、一回もユーレイ見たことないから、どんなカンジなのかまったく想像つかなぃ(`∀`;)゛
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中学の時、授業中にふと下を見ると、使用済みのふりかけの小袋が落ちていた。深く考えずに拾い上げて、後ろの席の奴にさも大事そうに小声で「これ回して」って頼んだら、列を越えてどんどん回り始めた。「みんな乗ってくれるもんだなぁ」と思ってら、突然先生が「はい!そこの伝言板!!」って、鬼の首を取ったように叫んで、その時回ってきた子に席を立たせて「読んでみろ!」と。
その子は立ち上がり一言、
「かつおふりかけ。」
あの時の先生の狐につままれたような顔は忘れられません。
その子は立ち上がり一言、
「かつおふりかけ。」
あの時の先生の狐につままれたような顔は忘れられません。
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