9
アハハ☆
投稿者:まぁな [210.136.161.200]
投稿日時:2005/08/09 01:44:38
いっぱぃあるんだねぇ〜Wwたくさん話しちゃって☆〃
8
オモロイ話‥‥??
投稿者:かちこ [219.125.148.210]
投稿日時:2005/08/09 01:39:18
(;´Д`)「お前ら喧嘩するなって」
σ(´?`)「お前のカァちゃん超ブス」
\(`Д´)/「母ちゃんのことはいい。けど俺のことは絶対馬鹿にするな!!」
Σ( ̄□ ̄;)「逆!逆!」
6
かちこチャン
投稿者:まぁな [210.136.161.71]
投稿日時:2005/08/09 01:28:29
二つもぁりがとう☆〃カーテンの向こうとか‥こわぃね(◎-◎;)自分、一回もユーレイ見たことないから、どんなカンジなのかまったく想像つかなぃ(`∀`;)゛
5
オモロイ話‥‥??
投稿者:かちこ [219.125.148.213]
投稿日時:2005/08/09 01:06:00
中学の時、授業中にふと下を見ると、使用済みのふりかけの小袋が落ちていた。深く考えずに拾い上げて、後ろの席の奴にさも大事そうに小声で「これ回して」って頼んだら、列を越えてどんどん回り始めた。「みんな乗ってくれるもんだなぁ」と思ってら、突然先生が「はい!そこの伝言板!!」って、鬼の首を取ったように叫んで、その時回ってきた子に席を立たせて「読んでみろ!」と。
その子は立ち上がり一言、
「かつおふりかけ。」
あの時の先生の狐につままれたような顔は忘れられません。
4
怖い話‥‥?
投稿者:かちこ [219.125.148.207]
投稿日時:2005/08/09 00:54:18
あなたは窓の外に“何か”の気配を感じた事はありませんか?
私は夜、窓の外に何かいるような気がしてカーテンさえ開けれないほどです。
ある寝苦しい夜の事でした。深夜、眠りにつこうとした私の部屋の窓を
どん、どんどん、どん!
誰かが強くたたきつけているのです。
私は怖くて近寄れませんでしたが、「俺だよ、開けてくれよ」と声が。その声は私の親友のものだったので、私はホッと胸をなで下ろしカーテンを開けました。
すると、カーテンを開けた窓の向こう側には青白い顔をした老婆が!!
私は慌ててベッドに向かい、布団をかぶって「帰ってくれ、帰ってくれっ」と呟きました。その間も、どんどんと窓を叩く音がしていました。しばらくすると音がやんだので、布団から恐る恐る顔をだすと、窓には誰もいません。私はもう帰ったのか?と思い、布団をあげると布団の中から老婆が出てくるのです!! その瞬間、私は気を失ってしまいました。
あなたも窓の外に気配を感じたら、カーテンを開けてはいけません。その時は本当にいるのです。
なお、この話を知ってしまったあなたのもとにも今夜、あの老婆が訪れるのかも…。
3
まじ!
投稿者:まぁな [210.136.161.194]
投稿日時:2005/08/09 00:45:27
まじアファだね!笑 なんか自分にバイバイしてると思ってバイバイしたら、ほんとは後ろにいた子にバイバイしてたとかね!笑
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オモロイ話‥‥?
投稿者:かちこ [219.125.148.213]
投稿日時:2005/08/09 00:32:49
俺が某店のトイレに入った時の事だ。
個室で用をたしていた俺の隣に誰かが入ってきた。普通、個室越しに話し掛けたりしないのだが、そいつはいきなり・・・
「おぅ、こんにちは」
と言ってきた。
一瞬「はぁ!?」と思ったが仕方なく、
「こんちはっス」と答えた。
すると、「最近どう?」とたわいのない話をしてきやがった。、しょうがないので
「まぁ普通だよ。そっちは?忙しいの?」
と適当にお茶を濁した。そしたら、急に相手は声色が低くなり小さな声で
「ちょっと掛けなおすよ。隣にいちいち返事する変なのがいてね」
俺は涙が出たよ・・・
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怖い話☆おもしろぃ話☆都市伝説☆なんでも!щ(゚Д゚щ)
投稿者:まぁな [210.136.161.200]
投稿日時:2005/08/08 20:35:22
ぁたしたちが使ってたトピ消されちゃったみたぃ↓泣みんなカキコしちゃって〜Oo(*´∀`人´∀`*)oO