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親指探し
投稿者:オフィス [222.7.56.114]
投稿日時:2006/01/13 17:33:09
はユタの修行みたいな事って言ってたっけなぁ。友達がやってから『あれはヤバイッ!二度とやりたくない』て言ってた。本当に出来たのか分からんけど…
362
オフィスさん
投稿者:下手な道化師 [210.136.161.68]
投稿日時:2006/01/14 17:40:15
ユタの修業でキツいってことは「神ダーリ」と同じみたい物ですか?
365
詳しく言えば
投稿者:下手な道化師 [210.136.161.71]
投稿日時:2006/01/14 20:40:10
ユタの修業の一つです、最終段階にトランス状態になって神様にユタに成る器があるかどうか試す修業でかなりキツいそうです。
366
へぇ
投稿者:オフィス [222.7.56.108]
投稿日時:2006/01/15 04:18:05
そうなんですか〜。初めて知りました!
親指探しはどういった目的でやるのか分からないんで同じものかどうか分からないですねぇ↓↓
367
そうですか。
投稿者:下手な道化師 [210.136.161.73]
投稿日時:2006/01/15 11:01:58
そう言ったのは中々表社会にはですからね。少し資料をあさってみようと思います。
369
ハジメマシテ・・・
投稿者:さっちゃんは、ねぇっ! [220.104.254.151]
投稿日時:2006/01/15 12:31:28
そもそも、親指探しって「山田 悠介」さんが書いた小説じゃないですか??
本の中の話が実際おこるとは、限りません。
勝手に、話に入ってすいません。
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昔のお話
投稿者:綺羅羅 [60.45.187.90]
投稿日時:2006/01/20 16:22:16
小さいころお盆になると田舎に住んでいるおばあちゃんの家へ行っていました。
田舎に帰るときには必ず遊ぶ近所の子がいました。
お盆も終わっていよいよ明日帰るという日の出来事でした…
明日別れてしまえばしばらく会えないという寂しさからその日は結構遅くまで遊んでいました。
自転車に乗って川へ行たり近くの山の中に入ったり時間はあっという間に過ぎました。
気がつけば夜九時を過ぎていました。
さすがに親も心配するだろうからそろそろ帰ろうかと二人そろって田んぼのあぜ道を通って帰りました。
周りには、外灯もなく真っ暗でそこにある光は二台の自転車の明かりだけでした。
しばらく進んだところで前を走っていた友達がいきなり止まって振り返り「今何か言った?」と聞いてきました。
「何も言ってないよ」と答えると「そっか」といい走り出しました。しばらく行ってまたさっきと同じようにいきなり自転車を止めて聞いてきました。
さすがに少し怖くなった私は「怖いからそういう冗談辞めて」といったのですが「冗談じゃないよ、マジで何か聞こえる…」といったのです。
「なんて聞こえたの?」って聞き返すと、待って、とかザーとか聞こえたというのです。私は「待ってはともかくザーってのは無理だよ!!」って言いました。
友達は「それもそうだな」と考え深げになりました。本当に怖くなったきたので急いで帰ろうと言おうとしたとき私の方を見ながら友達の顔が青ざめているのです。
今日は時間ないのでこの辺で失礼!!!
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怖くゎないけどw
投稿者:((((;゜Д゜))) [222.7.56.49]
投稿日時:2006/01/21 00:48:40
なんか、あるお店に入った時、気が急激に重くなったり、そのお店出たら急激に気が楽?になるんだけど
これって何??!
ココの掲示板でも気が重くなる場所と気が楽?になる場所がある・・・
何だコレー
最近、気がつぃたw
怖ぃわ〜ッ((((;゜Д゜)))
377
山田 悠介
投稿者: [220.57.164.141]
投稿日時:2006/01/21 00:53:50
って人の怖いっていうから、「リアル鬼ごっこ」読んでみたんだけど、全然怖くないってか、ただのファンタジーじゃない?
文体が小説家とは思えなかったな。中学生の文章みたいだった。
「親指探し」っていうのは怖い?
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宜野湾のジ○ーの裏のうたき
投稿者:奈々 [221.191.97.94]
投稿日時:2006/01/23 09:05:58
これは私が高校生の頃、宜野湾のジ○ーの裏に何度か肝試しに行った時の話。
彼氏と行った時に、まず蛍がいた(蛍のいるところは幽霊いるみたい)わけ、夜中に行ったから真っ暗で何も見えなかったから怖くて奥までは行けなくて途中で引き返したわけ、
そしたら帰り際、通り道にフェンスがあるんだけど、その反対側に軍人さんが立っていて私達に何か話してたの!!テロ直後だったから、あれは多分本物の軍人さんで見回りだったのかも・・・でも、そんな雰囲気のなか、本物の人間だったとしても、怖くない!?気づいたらフェンスのすぐそこにいたんだよぉ(泣)
マジびびって、彼氏と我先にと車へε==(;/TロT)/
で、行ったことある人なら分かると思うけど、そこって坂道になってるわけ、車のエンジンかけて帰宅しようかと思ったら、運転してた彼が「やべぇ、ブレーキが効かん!!!」って。はぁ!?って思いながら私がとっさにサイドブレーキ引いて、何とかその場で停止。後はスムーズに帰れはしたけど、車内はし〜んとしたムードに。
私は途中で「やぁ〜ふざけたらしなすよぉ!!マジ縁起悪い。」って怒ってたら、那覇ぐらいに差し掛かって彼氏からの一言・・・
「やぁ〜見えんかったばぁ?ブレーキ効かんかった時、車の後ろでしに必死に車押してる人がいたぜ。あれは人じゃないやんに・・・」
コンビニですぐにマース買って、そこにはもう行ってない。