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みゃ〜
投稿者:ねこ [218.222.1.140]
投稿日時:2005/08/23 21:38:45
あるところに三歳くらいの息子がいる家族がいました。その息子が四歳になった次の日、母さんが交通事故で亡くなってしまいました。父さんはタクシーの運転士で夜勤をもっていたので夜は隣の人に息子の面倒をたのみ仕事をつづけました。そんなある日久しぶりに休みをもらったので家で息子と団らんしていました。父さんは息子に、いつも寂しい思いをさせてごめんなぁ…すると息子は、さみしくないよ!!とゆうので父さんは、ジーンとしていたら、息子が、だってねいつもお母ちゃんが来てくれるもん!父さんは驚き、どっからくるの?とたずねたら、押し入れから這ってでてくるんだよ!と笑顔でいいました。隣のひとにきくと、いつも楽しそうな声がきこえてくるから、他の人にたんだと思ったょ…それ以来父さんは昼勤に変えたそうです。
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初
投稿者:ボール [222.7.56.53]
投稿日時:2005/08/24 01:28:03
ある日、Aさんは、いつもと変わらず夜9時頃に散歩しにいきました。ある公園での出来事です。何故かその日は、晴れていて雲ひとつなかったそうです。風も止まったかのように静かでした。いつもより人が少なく時間がたつにしたがって霧がかかり始めました…。こんなことは、初めての体験で…戸惑いましたが、歩いてる人が5人ぐらいたので平気でした。その内の1人は、右回りに歩き、もう1人は、軽くジョギング、もう1人は、左回りに歩いてました。2人は、夫婦のようで、右回りに歩いてました。ペースは、みんな違うのですが、すれちがう時に顔がチラッと見えるのです。すれちがう度に顔の表情が、見えにくくなり、薄暗いからと思っていたが、気付いたら私と左回りの人しかいなかったのです。その人は、50前後のオジサンでしたが、だんだんペースが落ちていき、ヨロヨロしていました。足を引きずっていたのです。心配に思ったと同時に一瞬寒気がしました。でも、勇気を出して「大丈夫ですか?」と声をかけたら、オジサンの顔が…とてもシワシワになっていて、呼吸をしていなかったそうです。その顔を見たAさんは、おもわず声を出そうとすると、そのオジサンが、Aさんの口を抑え、「やっと見つ…けた…」と言い、その日からAさんの姿を見た人はいませんでした。
でも、ある晴れた雲ひとつなく、風も止んで静かな日に、二人の左回りで歩く姿を見た人がまた……
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↓の話
投稿者:フォッ [222.7.56.142]
投稿日時:2005/08/27 01:15:37
これ本当なんですかっ!?こわいのと悲しいのが一緒にきました(>_<)こんなことって本当にぁるんだね(>_<)