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那覇っ子さんへ♪
投稿者:鶴 [219.125.148.181]
投稿日時:2005/08/16 00:28:40
那覇っ子さんへ♪裏にゎ車が通る為の坂道がありますが、いつも門が閉められていて、遊糸鉄線もあるんで、白髪のおじいさんと小さい子供が通れるとゎ考えられません↓↓その日も門ゎ閉まっていました。もしそこから出たとしても、ぁまりにも短時間すぎて人間離れしていると私ゎ思います。文句みたいですいません。
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お初デス
投稿者:ひろ [222.7.56.113]
投稿日時:2005/08/18 00:04:46
自分の先輩から聞いた話です。
先輩が飲み会をしようと思って、友達を誘ったらしいんですけど、集まりが悪く4〜5人でしたらしいんです。1時頃みんなで幽霊話をしようってことになったらしく、みんなで話しあってた途中いきなり風が止んだらしく、先輩たちは、怖くなったらしいんです、その時、真っ白い猫が先輩たちを見ていて、先輩たちは一斉にその猫を見たらしいんです。その時一人の先輩が猫の目を見てきずいたらしいんです、その猫の目に先輩たち以外の人じゃない者が映って居ることに・・・・
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昨日の話。
投稿者:@@ [221.68.144.8]
投稿日時:2005/08/18 11:25:04
昨日の話しなんですが、昨日はいつもと変わらない
夜でした。私は、11時頃眠たくなったので、ベットに
入って寝ました。真夜中2〜3時頃ズズッ、っとなんか変
なおとが聞こえてきて、何だ?と思って起きてみると
黒髪の長い女の人が、よつんばいになっているんです。私は
びっくりして、起きたら女の人がきさまのせいだ!!って襲い掛かってきたんです。
以上で私の話を終わります。
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みゃ〜
投稿者:ねこ [218.222.1.140]
投稿日時:2005/08/23 21:38:45
あるところに三歳くらいの息子がいる家族がいました。その息子が四歳になった次の日、母さんが交通事故で亡くなってしまいました。父さんはタクシーの運転士で夜勤をもっていたので夜は隣の人に息子の面倒をたのみ仕事をつづけました。そんなある日久しぶりに休みをもらったので家で息子と団らんしていました。父さんは息子に、いつも寂しい思いをさせてごめんなぁ…すると息子は、さみしくないよ!!とゆうので父さんは、ジーンとしていたら、息子が、だってねいつもお母ちゃんが来てくれるもん!父さんは驚き、どっからくるの?とたずねたら、押し入れから這ってでてくるんだよ!と笑顔でいいました。隣のひとにきくと、いつも楽しそうな声がきこえてくるから、他の人にたんだと思ったょ…それ以来父さんは昼勤に変えたそうです。
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初
投稿者:ボール [222.7.56.53]
投稿日時:2005/08/24 01:28:03
ある日、Aさんは、いつもと変わらず夜9時頃に散歩しにいきました。ある公園での出来事です。何故かその日は、晴れていて雲ひとつなかったそうです。風も止まったかのように静かでした。いつもより人が少なく時間がたつにしたがって霧がかかり始めました…。こんなことは、初めての体験で…戸惑いましたが、歩いてる人が5人ぐらいたので平気でした。その内の1人は、右回りに歩き、もう1人は、軽くジョギング、もう1人は、左回りに歩いてました。2人は、夫婦のようで、右回りに歩いてました。ペースは、みんな違うのですが、すれちがう時に顔がチラッと見えるのです。すれちがう度に顔の表情が、見えにくくなり、薄暗いからと思っていたが、気付いたら私と左回りの人しかいなかったのです。その人は、50前後のオジサンでしたが、だんだんペースが落ちていき、ヨロヨロしていました。足を引きずっていたのです。心配に思ったと同時に一瞬寒気がしました。でも、勇気を出して「大丈夫ですか?」と声をかけたら、オジサンの顔が…とてもシワシワになっていて、呼吸をしていなかったそうです。その顔を見たAさんは、おもわず声を出そうとすると、そのオジサンが、Aさんの口を抑え、「やっと見つ…けた…」と言い、その日からAさんの姿を見た人はいませんでした。
でも、ある晴れた雲ひとつなく、風も止んで静かな日に、二人の左回りで歩く姿を見た人がまた……