610
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投稿者:匿名 [172.68.132.125]
投稿日時:2017/09/15 17:54:14
16日の西武戦で東浜が先発する予定だけど、東浜と山川の対戦はどっちを応援する?
609
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投稿者:匿名 [172.68.132.125]
投稿日時:2017/09/15 11:39:00
ちなみに大城卓三(首里中→東海大相模→東海大→NTT西日本)の父親は1976年に首里中が第1回九州中学野球大会で優勝したとき2年生だった。
大城の野球センスは父親譲りなのだろう。
608
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投稿者:匿名 [172.68.132.125]
投稿日時:2017/09/15 11:23:39
日本生命の神里和毅は糸満高校時代からプロのスカウトがマークしていた選手で、沖縄県高校野球部対抗競技会の100m走で11秒2をマークして全野球部員中1位になっている。
父親(神里昌二)は豊見城高校時代(1977年、1978年)に春夏合わせて4回甲子園を経験しており、1977年夏と1978年夏にベスト8入りしている。
その神里昌二とバッテリーを組んでいたのがプロのオールスターや日米野球でパ・リーグや全日本の4番を打ったこともある石嶺和彦(元オリックス)。
つまり、神里和毅の父親(神里昌二)は「沖縄の名将」といわれた栽弘義監督の教え子ということになる。
また、神里和毅の弟は南風原町にある南星中の3年生でU-15侍ジャパンのメンバーに選出されている。
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投稿者:匿名 [172.68.132.125]
投稿日時:2017/09/15 11:21:09
今年のドラフトで指名が予想される沖縄出身選手は以下の5人
平良海馬(八重山商工)
与座海人(沖縄尚学→岐阜経済大学)
嘉陽宗一郎(宮里中→松山星陵→亜細亜大)
大城卓三(首里中→東海大相模→NTT西日本)
神里和毅(南星中→糸満→中央大→日本生命)
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投稿者:匿名 [172.68.132.125]
投稿日時:2017/09/14 23:20:26
沖縄尚学出身で岐阜経済大の與座海人は今年のドラフト候補生で、上位指名も予想される逸材。
與座は今年6月に行われた全日本大学野球選手権の石巻専修大戦で1安打、10奪三振で完封し、鮮烈の全国デビューを果たした。
170センチ、65キロと小柄ながら、プロで実績を上げている牧田を彷彿させるアンダースローの投手で、ストレートのほとんどが125キロ前後だが、絶妙のコントロールとキレのいい変化球で打者を翻弄する。
複数のプロ球団が既に指名の挨拶に訪れたとか。
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投稿者:匿名 [172.68.132.125]
投稿日時:2017/09/14 10:28:56
沖縄出身のプロ野球選手で4番打者を務めたのは石嶺和彦が最初だけど、山川はその石嶺以来で沖縄出身としては2人目ということになる。
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投稿者:匿名 [162.158.179.136]
投稿日時:2017/09/13 08:38:17
現役を長く続けた選手は新垣渚
他にかなり昔の選手 安仁屋 石嶺が出てくるあたり
逆にいえば一時的に大活躍するも長続きしない選手が多いことがわかる 県出身選手スカウトの間でも大成しないレッテルが張られてる
現在活躍が目立ち爆上げ中だが活躍を10年20年続けられるよう今後に期待
。
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投稿者:匿名 [172.68.132.125]
投稿日時:2017/09/13 04:06:30
宜野座高校出身の内間拓馬投手(亜細亜大)が1年生ながら東都大学野球リーグ戦でベンチ入りしているもよう。
内間は昨年夏の沖縄大会の沖縄尚学戦で最速145キロをマークした右投げ本格派。
179センチ、83キロとがっちりした体格で、大学で順調に伸びれば3年後のドラフトにかかるのではないかとひそかに期待している。
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投稿者:匿名 [172.68.132.125]
投稿日時:2017/09/12 14:51:42
山川穂高は2009年4月2日に行われた春季沖縄県大会決勝の沖縄水産戦で3ランホームランを放ったが、そのときのホームランが今でも脳裏に焼き付いている。
プロのスカウトが見ているなかで打った豪快なホームランだった。
試合は4番、山川を擁する中部商が9−1で圧勝。
山川はその年の夏の県大会でもホームランを連発して「沖縄に山川あり」とまで言われていたほどで、2009年にプロ志望届を出していても指名する球団はあったと思う。