1270
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投稿者:匿名 [172.69.23.63]
投稿日時:2017/12/04 12:24:01
高校生のなかにプロがまじってる
アナウンサー表現するこがある
甲子園での清原 他におもいあたる選手といえば、、、
誰だろう
1269
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投稿者:匿名 [172.69.23.63]
投稿日時:2017/12/04 12:09:11
年俸の件から始まってプロ野球選手を薦めないとか言いだして
で今度は事実を並べてるだけか
何が言いたいのかさっぱり分からん
1266
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投稿者:匿名 [172.68.141.130]
投稿日時:2017/12/04 10:34:19
>>1262
>プロは大学生・社会人の
ナンバーワン選手以外
必要ないし、声はかけない。
2番手3番手のアマチュアなどは
眼中にありません。
いやいや、そんなことはない。
例えばソフトバンクの嘉弥真は社会人のナンバーワン選手だったかというとそんなことはない。
2番手、3番手だったかというと、そんなこともない。
中日の又吉だってナンバーワン選手だったわけではないし、2番手、3番手だったわけでもない。
ヤクルトの比屋根、元ソフトバンクの稲嶺、今年のドラフトで指名された与座に関しても同様。
1265
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投稿者:匿名 [172.68.141.130]
投稿日時:2017/12/04 10:23:34
>>1264
論点がまったくズレている。
話の主体はプロなのであってアマチュアではない。
だからアマチュアがプロに勝ったことを自慢しているのではなく、プロがアマチュアに負けたという事実を指摘しているのである。
巨人や横浜が沖縄電力に負けたという事実だけでなく、2011年には阪神も中央大に負けてるし、ロッテも社会人チームに負けている。
それ以外にもプロがアマチュアに負けた試合はたくさんある。
何が言いたいかというと、プロといってもアマチュアとはっきり実力差があるのは各球団のレギュラークラスであって1軍半や2軍、3軍クラスだとアマチュアの実力のある選手より劣る選手もけっこういるということ。
実力のある本当の意味のプロ野球選手というのは、実は全体の半分もいないというのが実態である。
1264
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投稿者:ハイサイおじさん [162.158.6.64]
投稿日時:2017/12/04 08:46:07
1261永久に残るのは確かだけど、はっきり言って自慢にも何もならん(笑)沖縄県民の一部ぐらいだろう知ってるのは。
全国でこう言う話してみたら笑われるだけ(笑)
1262さんの言う通り。1263さん 二軍の試合な。
プロの二軍(調整試合)に過去に一回、二回ぐらい勝って凄いって自慢にも何もならん。
こんなの全国で発言したらはマジ笑われるぞ(笑)
1263
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投稿者:匿名 [172.69.23.63]
投稿日時:2017/12/04 06:50:40
ハイサイおじさん
1シーズンしたら 2軍だよね まさか1軍じゃないよな
毎試合 投手は炎上なんですが
東浜もデビュー当時はきつかった
1261
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投稿者:匿名 [172.68.141.130]
投稿日時:2017/12/03 22:19:18
>>1260
その全国下位クラスの沖縄電力に巨人が負けたという事実は永久に残る。
あと、横浜も春季キャンプの練習試合で沖縄電力に負けたことがある。
1260
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投稿者:ハイサイおじさん [162.158.6.34]
投稿日時:2017/12/03 21:58:58
1259 ただのまぐれ。
例えば1シーズンで試合したら8割〜9割の試合でプロが勝つ。
沖電の全国での成績は? はっきり言って社会人野球の中では全国では下位クラス。
1259
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投稿者:匿名 [172.68.141.130]
投稿日時:2017/12/03 20:08:51
>>1258
興南の話はしていない。
2010年4月に巨人の2軍が沖縄電力に7-5で負けたのは事実。
1258
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投稿者:匿名 [162.158.6.94]
投稿日時:2017/12/03 19:54:08
1257
興南がプロより強いとか言って以前もこの話してた人がいたな
まったく まともに話にならんよ
1257
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投稿者:匿名 [172.68.141.130]
投稿日時:2017/12/03 18:57:58
>>1256
プロ野球選手といってもピンからキリまでだからね。
一流と呼ばれる選手はごく一握りで、その他大勢は特別すごいとは思わない。
特に2軍はアマチュアよりレベルが低い選手もたくさんいる。
その証拠に2010年4月に沖縄セルラースタジアム那覇で行われた「こけら落としゲーム」で巨人の2軍は沖縄電力に7-5で負けている。
ちなみに巨人の2軍には1軍経験者が数人いたが、それでも沖縄電力に勝てなかった。
1255
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投稿者:匿名 [172.68.141.130]
投稿日時:2017/12/03 14:53:20
1965年に広島からドラフト11位で指名された石原昌美(中部工→琉球電電)はプロ入りを拒否している。
安定した企業に勤めていた石原がリスクを冒さず、プロの道に進まなかったのは賢明な選択だったと言えよう。