1141
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投稿者:匿名 [103.22.200.144]
投稿日時:2017/11/26 09:33:54
1140さん 宮國のプロテクトは野上のことかな?結構、プロテクトから外れる可能性はあると思う。ただ、個人的には、宮國はこのまま巨人にいても厳しいと思う。環境を変えるのはプラスになると思う。応援する側にしたら、西武は沖縄人が多いから、歓迎だけど。
1142
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投稿者:匿名 [103.22.200.144]
投稿日時:2017/11/26 09:48:16
補足 ネットとかでは、宮國ではなく、吉川や與那原ら5人くらいの投手が挙がってますね。1141より
1145
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投稿者:匿名 [172.68.253.119]
投稿日時:2017/11/27 11:06:02
今年の2軍戦見てて思ったのは、与那原はストレートは2軍で通用していますが決め球が弱く、すっぽ抜けが甘く入って失点されたりする印象でした。
1148
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投稿者:匿名 [108.162.226.125]
投稿日時:2017/11/28 07:09:33
野上、巨人決定との報道。與那原や大江あたりが人的補償の可能性。個人的には、プロテクトされるだろうけど、宮國が西武へ行って欲しい。このまま、巨人にいても、宮國はリリーフや敗戦処理扱い。また、伸び悩みも懸念。環境を変えた方が良いと思う。與那原がもし西武へ行くと西武ファンの沖縄県民がまた増えるかも。
1151
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投稿者:匿名 [172.68.133.126]
投稿日時:2017/11/28 10:26:24
ライオンズには昔、石川高校のエースとして1975年夏の甲子園に出場した糸数勝彦という右投げ本格派の投手がいた。
当時はクラウンライター・ライオンズという球団名で現在の西武ライオンズの前身にあたる。
糸数投手は1975年のドラフトでライオンズから2位で指名されてプロ入り。
その後、1983年のドラフトでは同じくライオンズから5位で指名された仲田秀司もいた。
仲田は1980年代前半の興南黄金時代に甲子園に3度出場した強肩強打の4番打者で、ライオンズの当時の監督、広岡達郎氏が甲子園のテレビ中継を見て仲田を「攻撃的なキャッチャー」と評していたともいわれている。
その後、ライオンズには宜野湾高校から入団した親富祖弘也という強肩強打の大型捕手も在籍していた。
親富祖はプロ引退後、沖縄に帰り、浦添の中学硬式野球チームの監督に就任するなど後進の指導にあたっている。
1152
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投稿者:匿名 [108.162.226.125]
投稿日時:2017/11/28 14:40:45
SoftBank公式サイトにて、東浜最多勝直筆のサイン記念ボールが売ってる。ケースに入ってて、無茶苦茶に欲しいけど、2万近くするから買えない。5千円くらいなら買えるのに。昨年くらいから、東浜のグッズがたくさん出てきてるので嬉しい。
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投稿者:匿名 [172.68.253.119]
投稿日時:2017/11/28 15:48:40
宮國今季7回1失点で負け投手になったのが2回か3回あって援護があればもっと勝てたと思うのにな。。。
2軍では無双なレベルなので西武に人的補償で行っても面白いと思う。
1155
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投稿者:匿名 [162.158.59.28]
投稿日時:2017/11/28 16:39:28
>>1152
俺は東浜が亜大にいた頃、ボールにサインを書いてもらった。
他には同じ亜大にいた嶺井、中央大にいた島袋、立教大にいた我如古、大城にもサインをもらった。
あと、神宮大会に沖縄尚学が出場したとき、比嘉監督にもボールにサインを書いてもらった。