6526
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投稿者:匿名 [162.158.7.139]
投稿日時:2020/01/30 12:37:04
中国と分け合ったら
甲子園目指すことも自由にプロ野球選手なることもない
国管理アスリート養成の
つまらん国だな
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投稿者:匿名 [162.158.118.236]
投稿日時:2020/01/30 09:01:18
砂川リチャード、春季キャンプでA組スタートが決定!
工藤監督の期待もかなりのものらしい。
6524
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投稿者:匿名 [162.158.119.29]
投稿日時:2020/01/30 08:08:10
なぜ、「水戸黄門」御一行は、沖縄へ行かなかったか?
【佐藤優VS飯島勲】救国対談!飯島勲「リーダーの掟」特別編(2)
佐藤 今、沖縄では基地問題というレベルじゃなくなってきていて、日本からの分離独立を訴える人が出てきています。時代劇の「水戸黄門」は、日本中旅行していますけど、沖縄にだけは一度も行っていないんです。当時の沖縄の人は「この紋所が目に入らぬか」って印籠を出しても三つ葉葵の紋を知らないし、琉球空手の達人が助さん、格さんに負けるわけがないからドラマの筋が成り立たない(笑)。これだけなら笑い話なんですが、一方で沖縄には江戸の権力、京都の朝廷、つまり天皇の権威が通じないということ、日本の政府への帰属意識がなかったという意味でもあります。だから、基地問題で差別されているという感覚が強まると分離独立へ向かう危険性が出てくる。実際、東シナ海のガス田を中国と分け合うような形を取れば不可能じゃない。
(プレジデント 2011年8.29号より)
上に引用したのはプレジデント2011年8月29日号での佐藤優氏と飯島勲氏の対談だが、当時の沖縄の人たちが日本政府への帰属意識がなく、沖縄には江戸の権力や京都の朝廷、つまり天皇の権威が通じなかったことが、水戸黄門の笑い話を例に挙げて面白おかしく解説されている。
権力や権威に媚びないウチナーンチュならではの話を沖縄出身の母親を持つ佐藤優氏がユーモアたっぷりに語ってくれた。
まさに、あっぱれ!