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投稿者:匿名 [172.68.118.44]
投稿日時:2021/09/17 20:13:37
🌴総裁選のアホは移民治安悪化と少子化は表裏一体だが隠ぺいし論じない。『人口増加させるから移民不要だ』と気骨を見せろ!日本マスコミも戦前から戦争礼賛していたが隠ぺいしていた。常に政治家とマスコミが日本を不幸へ誘導している。総裁候補4人は即靖國参拝して、もう隠ぺいはしないと誓いなさい‼️
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投稿者:河野スキャンダル続々‼︎ [172.70.49.200]
投稿日時:2021/09/19 09:25:17
河野太郎の支持者バス旅行‼︎犯罪‼︎政治資金規正法の違反‼︎収支報告書の記載無し。河野後援会が支持者にバス旅行で提供した劇団四季の公演。発覚‼︎
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投稿者:18才が破る沈黙の自民党‼︎ [162.158.5.140]
投稿日時:2021/09/27 08:51:45
🌴🐋日本の中高大学生の保守化自民党支持率は世界一。移民治安悪化ゆるさない。自衛隊国防の実態に関心がある。主権領土意識も最高潮。18歳からの被選挙権により、靖國沈黙の岸田・河野派閥の突破を。日本端子中国癒着『河野談話』一族の支配でいいのか‼︎若者たちの無垢な心を踏みにじるな謝れ‼︎
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投稿者:匿名 [162.158.119.191]
投稿日時:2021/12/09 06:15:25
ttps://7fs.jp/contact/form/thanks
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投稿者:匿名 [172.68.118.226]
投稿日時:2022/05/20 11:44:46
ttps://faq.sej.co.jp/kb/ja/contact?success=true
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投稿者:匿名 [172.70.233.148]
投稿日時:2022/05/25 23:29:16
琉球国として独立とか言ってる人とマジでじっくり話してみたい。
独立したときの立権、司法、行政の仕組みはどうするのか。
社会教育の内容、社会福祉の仕組み、社会経済の仕組みは
どうするのか、どのような展望を持っているのか。
一つの社会として成り立つことをちゃんと具体的に理論づけ、
「こらなら独立しても大丈夫」っていう根拠があって
「独立!!」とか言ってるんだろうな。
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投稿者:リック [162.158.5.200]
投稿日時:2022/06/08 21:33:07
琉球、沖縄、日本に占領、支配されて、日本の辺境として、沖縄でコントロールできないリスクをずっと負わされてきているね。そんなことを押し付ける最大の自民党に寄り添って偉ぶっているいる沖縄の自民党政治家は情けないと思います。自分さえよければいいのかと。
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投稿者:匿名 [162.158.118.69]
投稿日時:2022/10/09 04:25:10
沖縄の日本復帰の是非が問われた沖縄初の行政主席通常選挙(1968年11月10日)で沖縄の日本復帰を主張していた屋良朝苗氏の獲得票数は23万7643票(当時の沖縄の有権者数51万5246人)。
全有権者数に占める屋良氏の得票率は46%で日本復帰を望んでいた沖縄の人たちは半数にも満たなかった。
これまで国粋主義者の保守系論客らが異口同音に「沖縄の人たちはみんな日本復帰を望んでいた」と言っていたが、実はこれは嘘だったことが1968年11月10日に行われた第1回行政主席通常選挙(沖縄初の主席公選)の結果を分析して分かった。
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投稿者:匿名 [172.70.222.119]
投稿日時:2022/10/30 07:36:41
尖閣情報、琉球が提供か 「中国最古の史料」石井氏確認
10/29(土) 4:00
八重山日報
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中国の文献で、尖閣諸島(石垣市)に言及した最古と見られる15世紀の史料を確認したと、長崎純心大の石井望准教授が28日までに明らかにした。明国のアジア地誌「寰宇通志(かんうつうし)」で、成立年代は、尖閣関連でこれまで最古とされてきた中国の史料より78年さかのぼる。「寰宇通志」の記述内容から、尖閣諸島と推定される島の位置情報は琉球人から得た可能性が高いことが判明。尖閣が古来、中国の勢力圏ではなく、琉球の生活圏であったことを示唆する発見となっている。
「寰宇通志」は1456年に成立。石井氏が琉球国に関する記述を確認したところ、琉球を起点として西に向けて島々を並べ、5日間で台湾西南側の澎湖諸島に到達する航路が記録されていた。
具体的には、琉球から「黿鼊嶼(げんぺきしょ)」まで1日、琉球から「高華嶼(こうかしょ)」まで3日、琉球から彭湖島まで5日とある。位置関係から、「黿鼊嶼」が尖閣諸島である可能性が極めて高いという。
従来、尖閣に言及した中国側最古の史料は1534年に成立した陳侃(ちんかん)の「使琉球録」とされてきた。琉球王府の役人が明国船に乗り組み、尖閣航路を水先案内した記録だった。
中国の地誌が外国航路を記述する場合、多くは中国を起点としている。石井氏によると、琉球を起点に西に向かう同書の内容は、琉球からの情報に基づき「黿鼊嶼」などの名称の出典である7世紀の中国古典「隋書」の記述を意図的に逆方向に並べ替えたもの。沖縄から彭湖島までの航路も、この年代以前の文献には見られない。
同書が成立した1456年は琉球船がマラッカまで頻繁に渡航して貿易した大航海時代で、東南アジアから日本までの海域では琉球が最大の貿易量を誇ったとされる。
石井氏は「貿易には航路の把握と強大な武力が不可欠。広大な海洋覇権を握っていた琉球王府の意図で中国側に対し『寰宇通志』に記された航路情報を提供させたと思われる」と指摘した。
石井氏によると、琉球の名護親方程順則(ていじゅんそく)が1708年に刊行した航路書「指南広義」でも「寰宇通志」と同じく琉球から尖閣、中国福建へと至る古い航路が記されており「寰宇通志」の情報源が琉球とする説を補強する形になっている。🌴🌴🌴