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投稿者:匿名 [162.158.255.28]
投稿日時:2017/09/27 07:50:04
日本政府が一番恐れていることは、沖縄が経時的に自立することですわ。
だから、土建業を典型的な例として、経済の頂点は日本政府とつるんだ日本(ヤマト)企業であり
その下請け的監視的な立場のみ、沖縄の経済界を好きなようにさせる構造を長年続けてきたが、
これだけ観光産業が好調で、地価も東京に次いで二位の上昇率とかになってくると、そろそろ
ヤマト離れが起きても不思議ではないですな。
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投稿者:匿名 [172.68.141.166]
投稿日時:2017/09/26 08:44:31
「撤去は沖縄の大多数の願い」 米テレビ局、米軍基地負担を特集
全米に影響力があるテレビの米公共放送(PBS)が現地時間16日、看板ニュース番組の中で沖縄の基地問題を特集した。辺野古新基地建設など過重負担の実態を伝え、「政府の補助金や米軍の支出はあるが、沖縄の大多数の人が米軍に去ってほしいと考えている」と報じた。
特集の中で戦後の米軍統治を説明するエイミー・ガットマン氏(PBSサイトから)
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特集の中で戦後の米軍統治を説明するエイミー・ガットマン氏(PBSサイトから)
特集は夜の番組「ニュースアワー」内で約10分間放送され、ウェブサイトでも視聴できる。基地による雇用や経済効果を示しつつ、返還後の開発で100倍以上の経済効果があった事例を紹介した。
米軍属が逮捕された暴行殺人事件を巡り、「凶行をどう説明するのか」と問われた在沖米軍トップのニコルソン四軍調整官は「説明のしようがない。われわれも衝撃と恐怖を覚えた」と語った。翁長雄志知事は「米軍基地の過重負担は耐えられない」と指摘した。
プロデューサーのエイミー・ガットマン氏は本紙に「ニコルソン氏と翁長氏が互いを尊重しつつ、合理的な見解を示してくれたことで、より考えさせる特集になったと思う」とコメントした。
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投稿者:匿名 [162.158.178.99]
投稿日時:2017/09/25 18:43:41
日本の防衛費は、日本のGDP(国内総生産)額の1%と決められている
防衛費が増大するのは、GDPが増大するから
防衛費の増大を望まない人々や政治家は、日本の経済成長を望まない人たち
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投稿者:匿名 [162.158.178.99]
投稿日時:2017/09/25 18:37:45
自主財源が3割未満の沖縄が独立できるわけがない。
一番は、普天間を辺野古に移設して普天間基地は閉鎖。
辺野古で補えない分を那覇空港の滑走路増設による自衛隊と米軍の軍事利用の強化。
下地島空港の軍事使用禁止の撤廃と有事の際の使用可能。
沖縄の自然は辺野古や周辺のやんばるだけじゃないんだし、慶良間や久米島、八重山にも自然観光の分散も出来ていいと思う。
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投稿者:匿名 [172.68.254.42]
投稿日時:2017/09/23 16:00:14
人口が集中している中南部の米軍基地負担を軽くするために、普天間飛行場を人口が少ない場所に移す。
そうすれば中南部の基地負担が軽くなる。
ただそれだけ。
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投稿者:匿名くろ [162.158.179.46]
投稿日時:2017/09/20 10:34:59
軍事力をもつと自分たちの生活にも影響する事
お忘れですか?
今の日本に軍事力を強化するだけの財力はないのじゃないかな
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投稿者:匿名@ [172.68.253.149]
投稿日時:2017/09/17 05:17:35
辺野古移設反対という前に、まずは米軍が事件を起こした際に逮捕し裁く権利を確保するのが先では??。
同じ第二次世界対戦の、敗戦国ドイツとイタリアにも米軍基地はあるが、自国民と同じ様に悪さをした人は、米軍だろうが逮捕し裁く権利はあるみたいです。
当初は、日本と同じ様に権利が無かった様ですが、交渉し権利を得た様です。
ちなみに、敗戦国に米軍基地があるのは、また世界へ向けて戦争をしかけないか!?。という見張りです。
当初の目的は、日本を守るのでは無くて、日本が何か仕出かさないか?が先に来ています。
日本が、ドイツ、イタリアと違い、何故交渉して権利を得られないかと言うと日本軍が無いからだと思います。
自分で身を守る力が無いから、米軍に守ってほしい…との思いがあるから主張が出来ないという。。
それなので、主張をしたいなら中途半端な立ち位置の自衛隊を、日本軍に格上げし増強するべきかと思います。
そうすれば、米軍に対し自分の身は自分で守れるので、同等でいましょうと言えるかと。
ただ、これには日本国民自体がまた軍国主義にならないか!?との不安と抵抗感があるかと思います。。
ちなみに、憲法9条は連合軍が日本にまた戦争起こさせない様にする為に
作ったものです。日本人が考え作ったものではありません。