中国工作員の戦術】
中国工作員と結託した左翼連中の今年の戦術をばらしておきたい
左翼連中の最も頻繁に使い流行らしたい流行語は、
ずはり「戦争」です。
それ以外にも「植民地」、、など分断工作ができればどんなプロバガンダ言葉でも使います
このキーワードを使う事が判明してます。
例えば、安倍総理の●●●で、「戦争準備ではないか」「戦争が起きる」
例えば、このやり方なら尖閣諸島で「戦争が起こす気か!」
例えば、辺野古移設を政府は強硬して「戦争がしたいのか?」
例えば、米軍基地があるのはアメリカが中国と「戦争したいからだ」、、、等
そして「戦争」と言うキーワードを悪用しプロバガンダを行う事が予定されています。
さて、そうした国家破壊論者の左翼らのその真意はなんでしょうか?
中国工作員らと結託した左翼連中は、「戦争」と言う言葉で騒ぎ立て、「戦争を避ける為には沖縄は●立しなければならない」とプロバガンダを行う予定です。
独●とは沖縄と本土を断ち切る分断工作に他なりません
沖縄県民は99%独立はしたがってないのですが、
先ず「戦争が起きる」→
次に→「戦争を避ける為には沖縄は独●しなければならない」
また「戦争を避ける為には」或いは「沖縄県民が被害を受けない為には沖縄は独●しなければならない」と言うプロバガンダが本格化します。
以上のような沖縄植民地化工作が行われます。
その前に今年2014年は、「戦争」と言う言葉を頻繁に使うでしょう※被害者に仕立てる上げるために「植民地」等も使う)
それを新聞の大見出しでタイトルを付けて、いかにも「県民が弾圧を受けて、被害者風に仕立てあげる」策略を頻繁にとってくるでしょう
理由は、あくまでも国連への提出する証拠づくりです
国連へ提出する証拠づくりであり、世界のマスコミへアピールするプロバガンダであります。
同時に、国連に対して「沖縄県民は、捨て石にされ、このままでは戦争が起きます。なので、沖縄は●●の認定をお願いします」とプロバガンダを行い、国連を騙します
騙された国連が、沖縄を「非自治区」或は1つの「独●国」とし認定させるのが、中国の狙いです。
当然その工作に、沖縄のマスコミも結託(中国工作員側は100%認識してるが、沖縄の売国人は認識してないが、協力側になっている者もいます)していることは明らかです。
今年の分断工作のもう1つの言葉は、「沖縄は(米国或は日本政府の)植民地状態」と言う言葉を流行らせることが判明しています。
つまり「戦争が起きる」「沖縄は植民地状態」というプロバガンダを行い、それからある程度浸透させた次にくるのが、本当の目的である「沖縄は独立●しなけらば生命の危険がある」と言うプロバガンダが言える事が出来るのです。
このプロバガンダは、来年から本格化しますが一部中国側でちょくちょく伝えられてます。
もちろん日本でも多少は伝えられるでしょう。
上記の2つのワードは、県民を被害者風に仕立てあげるのに充分です。
以前に、翁長那覇市長を主犯格とした売国奴左翼連中が、東京にオスプレイ配備反対のデモを行った本当の目的も、日本政府が強行でオスプレイ配備をし、県民の意見が弾圧された風に仕立てあげる策略が目的でありました。
決してオスプレイ配備反対のデモを行ったから配備中止になるのが目的ではありませんでした。
そんなデモを行った位で配備中止にならないのも織り込み済みであり、
目的はあくまでも「県民が被害者」になっている風
に仕立てあげるのが目的なので、完全にそのプロバガンダ的な目的は成功したのです。
今年流行らせようとしている「戦争が起きる」「沖縄は植民地(或は日本の自治区)状態」と言う2つのワードに騙されたり洗脳されたりしてはなりません。