黄色人種は
奴隷売買、
自由にみな殺ししてよろしい
それは国際法の基準《聖書》によって
有色人種国家はすべて植民地に
された
最後の最後、日本帝国と米国を
戦争に追い込んで、火事場に
勢力拡大、世界制覇ねらったのは
コミュンテルン、世界共産センター
スパイ諜報組織として百年間欧米
政府中枢に巣食って
米国ソ連が軍事同盟を結んだ。
米国ルーズベルトと日本帝国を
大戦争に追込み、
終戦前後にルーズベルトや
マッカーサーは第1次・
第2次世界大戦のしかけ人が
誰だったか、ルーズベルトだったのか
誰が利益を得る、何のための戦争
だったのか
《はじめて気がついた》
戦後、共産主義、東欧、中東、
ソ連、中共は領土を6〜10倍にし、
世界の覇権をにぎる勢力拡大した。
《気がついてもあとの祭り》
自由主義陣営と共産主義陣営対立は
核戦争寸前まで。
【冷戦】
ソ連、中共の核ミサイル開発
この戦後体制はもう変えられない。
第2次世界大戦の勝者は共産主義
世界コミュンテルンだった
世界を共産主義化するプロジェクトは
世界の至る所で、
毎日進められている
奴隷売買、
自由にみな殺ししてよろしい
それは国際法の基準《聖書》によって
有色人種国家はすべて植民地に
された
最後の最後、日本帝国と米国を
戦争に追い込んで、火事場に
勢力拡大、世界制覇ねらったのは
コミュンテルン、世界共産センター
スパイ諜報組織として百年間欧米
政府中枢に巣食って
米国ソ連が軍事同盟を結んだ。
米国ルーズベルトと日本帝国を
大戦争に追込み、
終戦前後にルーズベルトや
マッカーサーは第1次・
第2次世界大戦のしかけ人が
誰だったか、ルーズベルトだったのか
誰が利益を得る、何のための戦争
だったのか
《はじめて気がついた》
戦後、共産主義、東欧、中東、
ソ連、中共は領土を6〜10倍にし、
世界の覇権をにぎる勢力拡大した。
《気がついてもあとの祭り》
自由主義陣営と共産主義陣営対立は
核戦争寸前まで。
【冷戦】
ソ連、中共の核ミサイル開発
この戦後体制はもう変えられない。
第2次世界大戦の勝者は共産主義
世界コミュンテルンだった
世界を共産主義化するプロジェクトは
世界の至る所で、
毎日進められている
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