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投稿者:匿名 [162.158.7.163]
投稿日時:2020/07/16 09:30:54
ここは「基地・環境問題」だと言うのに在日沖縄移住者には
沖縄県民は、何を望んでいるのか?
に終始するようだ。
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投稿者:郷土の先輩に続くか [162.158.119.193]
投稿日時:2020/07/15 23:22:47
沖縄県やんばる地区出身たった1人のプロ野球選手D横浜・平良拳太郎。最近の巨人には宮國、与那原。平良は山口の人的補償で巨人から棄てられた。今このようにブレークシーズンをむかえている。4、5勝ではなく二桁勝利可能だろう。ストレートは動かして、ホップする。打者はタイミングが合わない。変化球は低めの制球抜群、身体能力、バネは先天的なもの。球種が多くて球を絞らせない。戦略家で頭が良く、うまいし、安定感抜群。
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投稿者:吉村代表、小野泰輔 維新の乱か [162.158.7.173]
投稿日時:2020/07/15 16:50:36
やはり計算外の、維新吉村代表が送りこんだ小野泰輔が維新の東京都票、若者支持政党なしを吸収した結果だろう。東日本で弱かった維新は吉村代表、小野泰輔という新スタア登場で与党連立にひと泡吹かせられる存在になった。衆議院議員選挙以降の自民離れ若者は維新、小野に流れるだろう。自民から離反して小野泰輔陣営につけばマスコミも騒がしくなる。維新は、東北、北関東、首都圏のしがらみのない清潔政党として人気急上昇する。吉村代表の関東戦略がみたい。
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投稿者:🇯🇵郷土愛、指原莉乃ふるさとへ寄付金‼️ [162.158.7.203]
投稿日時:2020/07/15 15:57:43
🌸豪雨で甚大な被害を受けた九州などの被災地を支援するため、大分市出身のタレント指原莉乃(27)が、大分県と日本赤十字社に計2000万円を寄付したことが14日分かった。🇯🇵🌸
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投稿者:匿名 [162.158.6.136]
投稿日時:2020/07/03 16:35:32
日本安倍政権
中国習近平氏を日本の国賓でお迎えしたいと必死の攻防をしているが・・・・・
これには一言も言えずダンマリしてるのが嫌中国の宗教仲間(日本人似の在日外国人も確認されている)
そのくせ中国製品をたくさん買い求めて並んでいる 爆w
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投稿者:八重山日報 編集長 夕刊フジ記事 [162.158.118.64]
投稿日時:2020/07/02 21:49:05
中国の脅威を軽視!? 玉城知事がツイート「中国が沖縄を侵略している事実はありません」 沖縄の大手メディアが全く問題視しないワケ (1/2ページ)
沖縄が危ない!
2020.7.1
尖閣諸島・魚釣島周辺で領海侵犯した中国公船(中央)と、警戒に当たる海上保安庁の巡視船やボート=2013年8月(仲間均・石垣市議提供) 尖閣諸島・魚釣島周辺で領海侵犯した中国公船(中央)と、警戒に当たる海上保安庁の巡視船やボート=2013年8月(仲間均・石垣市議提供)
玉城知事の問題のツイート。削除された(一部画像処理しています)
習近平国家主席(共同)
中国の軍事的脅威が高まっている。沖縄県・尖閣諸島周辺の接続水域で29日、中国海警局の武装公船など2隻が航行しているのを海上保安庁の巡視船が確認。77日連続で、尖閣国有化後の最長日数を更新したのだ。中国海警局は機構改革で武装警察に編入され、有事の際は、中国人民解放軍の指揮下に入り一体的に運用される。国と沖縄県は領土・領海を守り抜く具体的対応をとるべきだが、玉城デニー知事は中国の脅威を軽視するような言動が見られるという。八重山日報の仲新城誠編集長は緊急連載「沖縄が危ない!」で、現地の危機的状況と、沖縄本島と離島の間にある歴史的意識に迫った。
「中国が沖縄を侵略している事実はありません」-。沖縄県の玉城知事は5月末、ツイッターでこう発信し、ネット上で波紋を広げた。「尖閣の状況については海上保安庁が我が国の領土・領海を守るため鋭意対応しています」とも強調した。
中国公船が尖閣周辺海域に領海侵入し、地元漁船を追尾する事件があった直後のタイミングだ。
5月には、中国海軍の空母を含む艦隊や艦船が沖縄本島と宮古島間を通過し、太平洋へ向かう姿も確認された。この挑発行為に対しても、玉城知事は「艦船が国旗を掲げて通行する権利は国際法で認められています」と、抗議する姿勢を見せなかった。
玉城知事のツイートは、一般論としては正しい。だが、政治的には重大な過ちを犯している。中国の脅威にさらされる宮古、八重山諸島の離島住民の不安を無視し、中国に寄り添っている印象を与えるからだ。
仮に、北方領土や竹島を抱える北海道や島根県の知事が、ロシアや韓国寄りの発言をすれば、とても、ただでは済まない。
知事はのちに当該ツイートを削除したが、私が驚いたのは、県内では大手メディアを含め、知事の言動を問題視する動きがほとんどなかったことだ。
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玉城知事個人の国防意識を問う気はない。知事の国防意識を変だと思わない県民の感覚こそ、実は一番変ではないか。
根底には何があるのか。
八重山に本拠を置く記者として私が感じるのは、沖縄本島住民が宮古、八重山に対して抱く歴史的な「離島差別」意識だ。
首里城にあった琉球王府は一貫して離島を辺境とみなし、本土の江戸時代から約260年間、宮古、八重山に対して「人頭税」という頭割りの過酷な税を課した。人頭税は明治維新後まで存続し、離島住民は塗炭の苦しみをなめた。
それだけでなく、沖縄復帰前まで、本島では離島出身者が就職や結婚で差別されることがあった。現在でも「離島の政治家は知事にはなれない」などと言われている。
昨年10月末に発生した首里城の炎上は、一般的に「沖縄の誇り」が失われた歴史的悲劇として受け止められているが、離島では「首里城は琉球王府による搾取の象徴だった」と指摘する声もある。だが、そうした見方は沖縄の大手メディアでは一切取り上げられない。
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