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ちょんまげ時代は
投稿者：外国人 [218.224.7.140]
投稿日時：2005/12/28 08:10:04
単に戦闘能力に欠けていたのと、大和民族にそこまでの頭がなかったんでおとなしくしてたってわけだろ。
ま〜近代になって「黄色いサルども（大和民族）」が生意気に武力をかざして他国に侵入していったってことよ。
最後には勝てもしない大国（米国）に戦を挑んでいくんだから、バカもいいところ（大笑い)♪
アホだね、日本人って。ギャハハハハハ〜〜！
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民族鑑定団の学んだ教科書は
投稿者：へげもん [221.248.0.11]
投稿日時：2005/12/28 02:01:34
江戸時代も侵略していたと書いてあったのでしょうか？
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日本の歴史を
投稿者：民族鑑定団 [220.96.164.180]
投稿日時：2005/12/28 01:17:23
学んでもろくなことはないからね。ほとんど他国を侵略した事実しかないし・・・笑。
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愚かだとしたら、
投稿者：へげもん [221.248.0.11]
投稿日時：2005/12/28 01:09:01
自国の歴史も学ばず、「全部悪」と卑下しまくる人間が多すぎるところでしょうね。
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まあ簡単に言えば
投稿者：民族鑑定団 [220.96.164.180]
投稿日時：2005/12/28 00:54:57
大和民族は世界で一番おろかな民族ってことだろ。グワッハッハ〜〜笑。
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それも違う
投稿者：へげもん [221.248.0.11]
投稿日時：2005/12/28 00:50:20
しまくるーさん、孫文と言う人はご存知ですか？
中国では「革命の父」と呼ばれ、歴史的な英雄扱いされてます。
彼は政権争いに敗れて、日本へ亡命し10年も過ごしています。そして、日本人の支援を受けて帰国し、革命運動を続けました。
この孫文をはじめとして、中国・朝鮮の近代化運動の活動家には、日本に留学したり日本の支援を受けたものが非常に多くいます。
もちろん、国というのはいつの時代でも一枚岩では動けませんから、中国・朝鮮の近代化に協力したものもいれば、利権目当てに進出したものもいるでしょう。
その両方が反映された形で、当時の日本は動いていったわけです。
そういえば、青年時代の周恩来も、日本に留学して靖国神社を訪れて感銘を受けたと日記に記していますね。
と、本題に戻してみましょう。
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違うね
投稿者：しまくるー [220.57.76.96]
投稿日時：2005/12/27 23:54:54
中国や朝鮮が弱体なのは日本にとって都合が良かったんだよ。
日本は喜び勇んでそれらに進出したんだぜ。
日本にとっては自国の国益のための当然の行為
でも中国や朝鮮にとっては耐え難い苦しみ、屈辱だったろうよ。
十全に正義の国なんてありはしない。戦前の日本が全くの悪だったとは思わないが
正義の国とも思わない。左翼や右翼は両極端すぎる。
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後ろめたさがあるんだろ・・・笑
投稿者：靖国神社参拝問題 [220.96.164.180]
投稿日時：2005/12/27 22:25:20
小泉首相は靖国神社参拝にこだわってるけど、８月１５日の終戦記念日に参拝に行けないってのはなぜなんだ？
アジア周辺国に対する後ろめたさがあるんだろ？ どうせ行くなら８月１５日に堂々と行きゃいいのによ。ま〜そんな度胸もないんだろうな（笑）。
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さてさて、
投稿者：へげもん [221.248.0.11]
投稿日時：2005/12/27 21:00:25
「〜」さんにとっての「世界」とは、どこの国のことなんでしょうね？
一度、「親日国」のキーワードでGoogle検索してみては？
