389
私の今年の抱負は
投稿者:へげもん [221.248.0.11]
投稿日時:2006/01/03 01:00:23
「まともに議論をする能力のある人間だけを相手にする」です。
388が私あてなら、「屁毛もん」氏は自分に「まともに議論をする能力」が無いと自ら認めるのかな?
違うと言うのなら、384の私の主張に対して反論してみましょう。
388
本当に気の毒な人間とは
投稿者:屁毛もん [61.127.157.244]
投稿日時:2006/01/03 00:43:07
一度決めたことを舌の根も乾かないうちに撤回し、議論を挑んでくる者をいう。
年の初めに立てた大目標はたった一日で崩れ去り、まことに滑稽極まりない気の毒な人間であります。
386
過去の歴史を顧みないとは
投稿者:へげもん [221.248.0.11]
投稿日時:2006/01/03 00:15:27
戦後の靖国問題の経緯すら知らずに、中韓朝の特定アジア三国のでまかせに踊らされている人間のこと。
日本による台湾や半島の統治の実態も知らずに批判するだけ。
そんな売国メディアに踊らされている人間は、国籍も民族も問わずに、本当に気の毒でならないね。
385
本当に哀れなのは
投稿者:屁毛もん [61.127.157.244]
投稿日時:2006/01/03 00:04:56
過去の歴史を顧みない右翼系「へげもん」のような日本人
日本は中国を侵略し、韓国を併合しただけでなく、沖縄戦では国体護持という保身のため戦争を長引かせ沖縄を捨て石にしたくせに、その反省のかけらも見られない。
日本の植民地支配をまったく理解していない奴はただのアンポンタン以外のなにものでもない。
中国人や韓国人に限らず沖縄人からも嫌われていることを知らない内地人はかわいそうな人たち。
384
本当に哀れなのは
投稿者:へげもん [221.248.0.11]
投稿日時:2006/01/02 23:45:08
中韓朝べったりの売国マスコミに洗脳されている「屁毛もん」のような日本人。
靖国が外交問題化したのは、1985年(昭和60年)に中曽根康弘の参拝から。この時、朝日新聞が問題だと騒ぎ出すまで、毎年参拝は行われていました。
ところが、A級戦犯だった人たちを1978年に合祀した時点でも、諸外国からの抗議は皆無でした。
そもそも、サンフランシスコ講和条約第十一条の手続きに基づき、関係十一カ国の同意のもと、「A級戦犯」は1956年(昭和31年)に、「BC級戦犯」は1958年(昭和33年)までに赦免され釈放されています。
つまり、中韓朝が靖国参拝を問題にする根拠はどこにも無いと言うことです。
さらに言えば、「A級戦犯」として有罪判決を受け禁固七年とされた重光葵は、釈放後、鳩山内閣の副総理・外相となり、国連加盟式典の代表として戦勝国代表から万雷の拍手を受けました。
要するに、靖国問題自体が、反日勢力による捏造だと言うことです。
383
哀れ
投稿者:屁毛もん [61.127.157.244]
投稿日時:2006/01/02 22:38:10
首相の靖国参拝が深刻な外交問題になってしまったことに気づかない奴は哀れだね。
382
そういや〜
投稿者:屁毛もん [61.127.157.244]
投稿日時:2006/01/02 21:53:58
あんたの同志の誰かさんもアンケートの結果を出してたっけな〜。
381
こういうデータもあります。
投稿者:へげもん [221.248.0.11]
投稿日時:2006/01/02 20:41:49
<昨年10月の読売の世論調査>
首相の靖国神社参拝をめぐっては、中国や韓国などから反発があります。
あなたは、国が戦没者を慰霊、追悼する場所としてふさわしいのは、どこだと思いますか。
文の中から、一つだけあげて下さい。
今の靖国神社 41.5
いわゆるA級戦犯を分祀した靖国神社 17.4
追悼のための新しい施設 33.2
その他 1.0
答えない 6.8
アンケートと言うのは、設問の出し方で大きく結果が変りますから、数字だけを比較するのはナンセンスです。
380
国立戦没者追悼施設
投稿者:を建設しなくてはならない [219.161.132.29]
投稿日時:2006/01/02 18:22:14
昨年10月、小泉首相が靖国神社を参拝した後の世論調査の結果は以下の通り(一部)。
<新施設の建設に賛成か反対か>
毎日新聞 賛成66% 反対29%
共同通信 賛成64% 反対26%
朝日新聞 賛成51% 反対28%
東京で発行している新聞では読売、毎日、東京、朝日の各紙が新施設の建設に賛成の立場をとっている。
また、首相の靖国参拝に関しては全国紙の中で参拝を支持しているのは産経新聞だけ。
小泉首相自身が4年前に新施設の建設構想を打ち上げたのに、自分の在任中はもう検討しないとの意思を表明したということだが、わが国には戦没者を悼むための公式な施設がない。
深刻な外交問題に発展してしまったことへの責任を首相はどう考えているのだろうか。