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少年サッカー [230]

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作成日時:2004/02/16 23:46:00

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112 投稿者:平山 通報 投稿日時:2005/12/13 19:13:31
サッカーブームによって数多くの少年が指導を受けているという状況から、少年サッカーにおける指導が、少年の健全な育成、健全な成長に、何らかの影響力を与えるであろうことは、想像に難くない。少年サッカーの指導から、事件、事故が起これば、社会問題になる恐れも十分に考えられる。だからこそ今、少年サッカーの指導を十分に考え直す必要があるのだといえる。
 「子供たちが、サッカーというスポーツに生き生きと取り組むことができるように、指導者は常に自分があずかるチーム(集団)の雰囲気に気を配る必要があります。
 それは、チームの雰囲気というものが、子供たちのサッカーに取り組む意欲に大きく影響するからです。・・・略・・・子供たちにとって“サッカーをする時間がいちばん楽しい”というふうになれば、チームの雰囲気は俄然活気づいてきます。
 サッカーの楽しさとは何かということを考えたとき、楽しさの内容は様々です。それらは次のように分類されます。

  1.体を動かす楽しさ
  2.できないことができるようになる楽しさ(技術を高める楽しさ)
  3.指導者や仲間に認めてもらう楽しさ
  4.ライバルに勝つ楽しさ、試合に勝つ楽しさ
  5.仲間や指導者と協力する楽しさ
  6.自分自身に打ち勝つ楽しさ

 これらの楽しさは、子供たちの年齢、技術水準、体力、心理的発達の度合などによって違ってきますが、いずれにしても、1人1人の楽しさの中身が何なのかということを的確に把握して、それをうまく引き出してやるようにします。」
 「少年サッカーの指導では、“ゆとり”が不可欠だといわれます。“ゆとり”とは何かというと、時間的な余裕ではなくて、子供たちの自由な発想や意欲を妨げないということです。
 自由な発想や意欲は、教えすぎたり、ノルマを与えすぎたりすることによって妨げられます。
取り巻く環境を作る事はとても重要で、指導者・コーチの皆さんが子供達に情熱を伝えられるように父母の方にも絶対に気持ちは伝わると思います。
”連携”・・・”絆”・・サッカーにとって大切な言葉でしょう。
指導者は何ぞや!コーチは何ぞや!子供達!父母の方々!熱意が伝わる事で環境は変わるでしょう。
サッカーをやる子供達が主人公で、他の方は指導者をはじめサポートの気持ちを忘れてはいけません。(将来の黄金Jを育てましょう。)考え方ひとつで環境は変わります。
皆さん頑張れ!





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111 投稿者:平山さんへ 通報 投稿日時:2005/12/13 11:32:12
コーチに限らないと思います、これは指導者、コーチ、父母子供達を取り巻く環境全体だと考えます
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110 投稿者:平山 通報 投稿日時:2005/12/12 17:37:58

  今までは指導者の役割分担のうち、監督のこと、つまり監督に必要な効果的リーダーシップと、それに基づく具体的行動について述べてきた。しかし、リーダーシップだけでは、「権威」という影響力から、いいチームをつくるのには矛盾を生じて、問題を引き起こす可能性があることは前でも述べている。
 そこでチームには監督だけでなくコーチが必要であると私は考えるのである。そして特に重要となってくるのがコーチの役割なのである。
 ではコーチについて考えてみよう。コーチの役割というと、はっきりしたものが存在しないように思われる。それでも一応、一般に言われているのが「コーチは指導者であると共に監督を補佐して助ける役目である。」ということである。だが、その補佐する役割と言うものが、実際には監督だけではなく、組織を構成しているあらゆる要素を補佐し、援助する、助ける役割であると私は考えるのである。つまり組織的に考えた場合、コーチという存在は組織のあらゆる場面における援助者、つまり「マルチヘルパー」となる必要があると考えるのである。助ける役目、それが 実は少年サッカーの指導においては重要となってくるのであり、少年に対する望ましいサッカーの指導ができるようなチームへの変革に必要となってくるのである。
 つまり、監督のリーダーシップや「権威」という影響力の防御壁となって、子供のサッカーの技術を伸ばすために、自由に、楽しくサッカーをするために、さらには、子供の心身の健全な成長、特に人間の欲求のなかでも高次元である自己実現の欲求への、内発的動機付けを促すための「援助」をする役割なのである。したがって、少年の指導に必要な“楽しさ”の要素、“技術重視”の要素に関係してくるのは、コーチの役割であると考えるのである。
 
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109 投稿者: 通報 投稿日時:2005/12/02 14:20:50
親御さんもコーチに意見をどうどうと言われた方が良いと
私は思ってます。 

大人だから意見交換して、方針修正する事もあれば、方針
を貫く時もあります。

意見を言われたからといって、子供の立場が心配などとい
う記述が時折、トピにも見られますが、そんなコーチは指
導者失格と思います。

子供の指導は子供の指導で、終始一貫した方針で指導しな
ければ、子供達だって付いてくる訳、ありませんよ。

全ては子供達にとって良い方向に進むように、大人達は試
行錯誤を続ければ良いと思ってます。

だから、コーチとしてもドンドン意見を言って貰いたいと
思います。(子供の前でなく、大人同士の場で言っていた
だいた方が、子供達が混乱しなくて良いと思います。)

私は、そのように思って、子供達と活動してます。
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108 投稿者:  通報 投稿日時:2005/11/29 16:09:58
いいプレーには拍手をする。悪いプレーにはやじがくる。周りのサポーターの支えによっていい選手が出てくる。
海外ではこういう様子が見られる。だから子供がサッカーをしている父母さんは精一杯子供を褒めてたくさんサッカーの
話をして子供に大きい夢を持たせてください。試合観戦でもいいプレーには拍手をしてください。
指導者の人は、子供たちへあいさつ等の生活指導からが大事。そして県制覇を目標にしないで日本一を狙ってください。
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107 投稿者:沖縄の心 通報 投稿日時:2005/11/29 09:53:48
はいさい!みなさん沖縄の心は熱いです。
こんなに沢山の意見がありますね。
審判・監督・コーチなど内容はさまざまですが
子供達が主人公です。良い環境のもと楽しくサッカー
が出来るこれが第一の目標で有り、大人はサポートの
立場でどの程度子供達に関わる事が出来るか?
とわれています。
情熱のない指導者からは何も生まれてはきません。
それと同様に子供達の父母の方々やサッカー関係者の
方々が子供達に対する”情熱”こそが人の気持ちを
動かすのではないでしょうか!
良い環境を作りましょう。全ての大人(指導者・父母)

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106 投稿者:小禄 通報 投稿日時:2005/11/27 12:48:31
うんうん
その気持ち分かる
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105 投稿者:悔しい・・・・ 通報 投稿日時:2005/11/27 11:29:40
納得いかないジャッジ多いです。いつも同じ人です。
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104 投稿者: 通報 投稿日時:2005/11/26 23:33:23
確かに、納得のいかないことが多い。もっと責任を持ってジャッジしてほしい。子供たちが悔いの残らないようにゲームコントロールしてほしいと思う。
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103 投稿者:PK 通報 投稿日時:2005/11/26 13:32:38
沖縄市のあるチーム監督が審判したら平等にしない皆さんはこんな経験ないですか?
M,R,F,Cの監督最低
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