体罰ついて [34]
作成者:匿名
作成日時:2018/09/20 12:38:04
今、各界で色々と問題視とされてる「体罰」
沖縄県内のミニバス、中学でもありますよね??
罵声やらなんやらと話が飛び交ってますが、実際、体罰行為ありますよね?
それを見て見ぬふりしてる父母の方々もいらっしゃいますしね。
少年野球だけぢゃない。
ミニバスでも起ってると言う事を、そろそろ公表した方がいいんじゃないですか?
実際、バスケの指導に関わっていて役員をされてる方もいらっしゃるから公表出来ないんですかね?
投稿メッセージを表示( 34 件中 31 件 〜 34 件目)
叩かれる事に納得してる選手は自分の反省点が、理解できると思います。
納得出来ないのであれば、指導者に立ち向かってもイイと子供に教えるべきです。
反発ではなく、自分がある程度、腹に落とし込めるように「どうして?」の根性は必要だと思います。
親としてはなぜ叩かれたのか子供に聞いて、回りの子供達にも聞く、そして指導者にも聞く。
そうする事で、状況判断や、声かけはもっと良くなると思います。
一方的な見方でなく多方面からの考えや、事実を集めて行動したらイイと思いますよ。
確かに叩かれているのは見ていて感情が先行しがちですが、ロジカルに観るよう出来ればまた違うかもしれません。
自分ならどうする?の目線で子供達の練習や試合を見てみて下さい。
納得出来ないのであれば、指導者に立ち向かってもイイと子供に教えるべきです。
反発ではなく、自分がある程度、腹に落とし込めるように「どうして?」の根性は必要だと思います。
親としてはなぜ叩かれたのか子供に聞いて、回りの子供達にも聞く、そして指導者にも聞く。
そうする事で、状況判断や、声かけはもっと良くなると思います。
一方的な見方でなく多方面からの考えや、事実を集めて行動したらイイと思いますよ。
確かに叩かれているのは見ていて感情が先行しがちですが、ロジカルに観るよう出来ればまた違うかもしれません。
自分ならどうする?の目線で子供達の練習や試合を見てみて下さい。
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そもそもそこのチームの育成方針・指導方針が父母会役員と指導者だけが把握してるんじゃなく、父母会側全員とコーチ側が共有しきれてないのが原因じゃないか?そこから見直せばいいと思う。指導者と父母会でしっかり時間をたっぷりとって話し合い、互いに我をただ通すのではなく、お互いが妥協もしながらチームの方針を確認しながらはっきりさせ、多くの賛成意見側(もちろん反対意見もあるだろうがそれをいえばきりがないから取り入れない))をチームの方針と決め、子供たちをチームの大人全員が決めたその方針で育成・バスケ指導していけば良いだけじゃないかな?それがチームカラーってやつだろ?立場が違う者同士の熱い感情は話し合いの場では捨て、子供たちのために指導者・親はそれぞれの立場でどう接するのが良いか?だけを話し合えば良いだけの話じゃないのか?
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私は、あるチームの指導者をしています。
そして教員でもあります。
子供達にはいろんな子供達がいます。1教えて10できる
子もいれば、教えても教えてみなかなか出来ない子も
発達的に支援が必要な子も
中には記憶に障害があってさっき言ったことや自分がやったこと
など、すぐ忘れてしまう子もいます。
今は10人に一人がなんらかの発達障害があるとも言われています。
だからこそ、指導する立場の大人は一人一人の特性を
見極めその子に合った指導を工夫しないといけません。
これは学校教育だろうがバスケだろうが野球だろうが同じだと
思います。
しかし、そこに体罰での指導は子供にとってなんのプラスにもならないです。
仮にその後子供に改善があったとしてもそれは結果的に子供を潰します。
体罰された子は深く傷つき、指導者を信頼できなくなります。
信頼を作れなければ指導者失格です
信頼関係は指導者が作っていくもの子供に信頼しろしろ言っても
決めるのは子供の心ですから、子供の心をしっかり掴まないと
ダメでしょう。
指導者なら何をしてもいい?毎日見てるから申し訳なくて何も言えない?
逆ですよ。
子供達がいるからバスケの指導ができる
父母が支えてくれるからバスケが教えられるんです。
その辺を指導者がオレ様オレ様と勘違いしてるなら、やめさせたほうが
いいです。
体罰で指導する指導者は、自分の思い通りにしたいから力ずくで子供を
変えようとする、単なる自己中ですよ。
どんなに信頼関係があったとしても体罰した途端信頼はなくなります
大人もそうでしょう
体罰では真の指導はできません。
絶対に
直接話してダメなら転校させるクラブチーム入れる
いろんな選択肢があると思います。
中学校いったら指導者も変わりますし 体罰をする指導者は同じ指導者としても
許せないし、ありえないです。
そして教員でもあります。
子供達にはいろんな子供達がいます。1教えて10できる
子もいれば、教えても教えてみなかなか出来ない子も
発達的に支援が必要な子も
中には記憶に障害があってさっき言ったことや自分がやったこと
など、すぐ忘れてしまう子もいます。
今は10人に一人がなんらかの発達障害があるとも言われています。
だからこそ、指導する立場の大人は一人一人の特性を
見極めその子に合った指導を工夫しないといけません。
これは学校教育だろうがバスケだろうが野球だろうが同じだと
思います。
しかし、そこに体罰での指導は子供にとってなんのプラスにもならないです。
仮にその後子供に改善があったとしてもそれは結果的に子供を潰します。
体罰された子は深く傷つき、指導者を信頼できなくなります。
信頼を作れなければ指導者失格です
信頼関係は指導者が作っていくもの子供に信頼しろしろ言っても
決めるのは子供の心ですから、子供の心をしっかり掴まないと
ダメでしょう。
指導者なら何をしてもいい?毎日見てるから申し訳なくて何も言えない?
逆ですよ。
子供達がいるからバスケの指導ができる
父母が支えてくれるからバスケが教えられるんです。
その辺を指導者がオレ様オレ様と勘違いしてるなら、やめさせたほうが
いいです。
体罰で指導する指導者は、自分の思い通りにしたいから力ずくで子供を
変えようとする、単なる自己中ですよ。
どんなに信頼関係があったとしても体罰した途端信頼はなくなります
大人もそうでしょう
体罰では真の指導はできません。
絶対に
直接話してダメなら転校させるクラブチーム入れる
いろんな選択肢があると思います。
中学校いったら指導者も変わりますし 体罰をする指導者は同じ指導者としても
許せないし、ありえないです。
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証拠は残しといた方がいいと思います。
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