投手 [94]
作成者:ソーキ
作成日時:2005/08/04 13:38:06
いい投手!を、育てたいのですが
方法とか、考え方とか、教えてください。
お願いします。
投稿メッセージを表示( 94 件中 21 件 〜 40 件目)
少年(12才以下)野球の場合、身体の大きさ、肩・肘の強さなど関係なく、1試合の投球数は70から多くて80を目安としてほしいですね。(試合前のアップは除く)
まだ、筋肉・骨、身体全体が発育段階である時に、無理をさせ、野球だけではなく、他のスポーツもできなくなった子供達が実際にいます。
取り返しのつかない事になっても、誰も責任を取れません。
昔は、医療の技術的な事(レントゲンや超音波等)が発達しておらず、今ではよくきかれる剥離骨折や重度の炎症等がわからなかったり(レントゲン等にでないため)
また、医療関係者のなかでもスポーツ専門の方がいなかったりと、スポーツ障害に関するデーターも不足しておりました。
しかし、今は専門の先生も増え、色々なことがわかるようになりました。絶対無理をさせない!が鉄則です。
野球指導者の方の中には、エースとしての自覚を持たせるためや、根性を鍛えるため等々で、完投にこだわる方や、また、怪我をするのは肩が弱いから等を
おっしゃる方がいますが、限界説さんのチームのように、子供達には少年野球を通して健全な心と身体を作って行けるよう、大人はサポートするべきと思います。
多くの未来ある少年の将来を潰すのは、無知とエゴですよ。ひとりよがりの考えはすて、多くの人の意見、アドバイスをきいて下さい。
*肘・肩・腰を痛めてくるのが、ほとんどの場合ピッチャーの子供達です。今一度、皆さんで考えましょう!
まだ、筋肉・骨、身体全体が発育段階である時に、無理をさせ、野球だけではなく、他のスポーツもできなくなった子供達が実際にいます。
取り返しのつかない事になっても、誰も責任を取れません。
昔は、医療の技術的な事(レントゲンや超音波等)が発達しておらず、今ではよくきかれる剥離骨折や重度の炎症等がわからなかったり(レントゲン等にでないため)
また、医療関係者のなかでもスポーツ専門の方がいなかったりと、スポーツ障害に関するデーターも不足しておりました。
しかし、今は専門の先生も増え、色々なことがわかるようになりました。絶対無理をさせない!が鉄則です。
野球指導者の方の中には、エースとしての自覚を持たせるためや、根性を鍛えるため等々で、完投にこだわる方や、また、怪我をするのは肩が弱いから等を
おっしゃる方がいますが、限界説さんのチームのように、子供達には少年野球を通して健全な心と身体を作って行けるよう、大人はサポートするべきと思います。
多くの未来ある少年の将来を潰すのは、無知とエゴですよ。ひとりよがりの考えはすて、多くの人の意見、アドバイスをきいて下さい。
*肘・肩・腰を痛めてくるのが、ほとんどの場合ピッチャーの子供達です。今一度、皆さんで考えましょう!
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自分のしってるチームは試合で投げた後、
必ずアイシングとかやってるんですが、
↓46さんのチームはやっているのでしょうか、
結構変わりますよ、やっているのと、やって
いないのと
必ずアイシングとかやってるんですが、
↓46さんのチームはやっているのでしょうか、
結構変わりますよ、やっているのと、やって
いないのと
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私の知っている監督さんは、
基本的に1試合を、2,3人で回しています。
もちろん試合の展開によっては、完投させることもありますが、
しかし、そのまま次の試合も投げることはありません。
投手を出来る子が何人かいるという、チーム状況もあると思いますが、
子供も子供なりに、先発だ!中継ぎだ!押さえだ!と、
楽しんで、責任を持って投げているようです。
スタッフとも相談して、そういう方針とを取っているみたいですが、
私は、その方針に賛成です。
子供は肩や肘に違和感があっても、投げたがる傾向にあるので、
大人が考えてあげなければと思います。
これから野球を続けていこうとする子供達に対し、
無理して体を壊してしまうことが、野球がしたくてしたくてたまらない子供達にとって、
どんなに楽しくないことなのか、ゆっくり話して、
自分自身でも体を大切にする気持ちを持たせることが、
すごく大事だと思います。
基本的に1試合を、2,3人で回しています。
もちろん試合の展開によっては、完投させることもありますが、
しかし、そのまま次の試合も投げることはありません。
投手を出来る子が何人かいるという、チーム状況もあると思いますが、
子供も子供なりに、先発だ!中継ぎだ!押さえだ!と、
楽しんで、責任を持って投げているようです。
スタッフとも相談して、そういう方針とを取っているみたいですが、
私は、その方針に賛成です。
子供は肩や肘に違和感があっても、投げたがる傾向にあるので、
大人が考えてあげなければと思います。
これから野球を続けていこうとする子供達に対し、
無理して体を壊してしまうことが、野球がしたくてしたくてたまらない子供達にとって、
どんなに楽しくないことなのか、ゆっくり話して、
自分自身でも体を大切にする気持ちを持たせることが、
すごく大事だと思います。
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少々の連投はさせると書き込みがありますが・・・。
少年野球で90球〜100球ありえない話ですね。
子供の事を考えてください。大人でも100球前後ですよ。
前日に100球投げさせておいて、連投させる・・・何を考えてるんですか。
将来ある子供の体を一番に考えて、小さいうちは野球の楽しさを教えてあげて下さい。
少年野球で90球〜100球ありえない話ですね。
子供の事を考えてください。大人でも100球前後ですよ。
前日に100球投げさせておいて、連投させる・・・何を考えてるんですか。
将来ある子供の体を一番に考えて、小さいうちは野球の楽しさを教えてあげて下さい。
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自分も少年野球の指導をしていますが
子供達には(少しでも肩・肘に)
違和感を感じたら(大会・練習試合・練習)
関係なく申し出なさいと教えています。
1・子供は(痛くても)自分が投げないといけないと思う子
2・少しの痛みなら大丈夫と思う子などいろいろいます。
この際、監督・コーチの指導者と最後まで話し合っては
いかがでしょうか
子供達には(少しでも肩・肘に)
違和感を感じたら(大会・練習試合・練習)
関係なく申し出なさいと教えています。
1・子供は(痛くても)自分が投げないといけないと思う子
2・少しの痛みなら大丈夫と思う子などいろいろいます。
この際、監督・コーチの指導者と最後まで話し合っては
いかがでしょうか
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もちろんなげさせます。このくらいはやってもらわないと
投手(エースならなおさら)はつとまりません
もちろん二日で3試合以上なら考慮しますが一試合の二連投
はぜんぜん問題ないと思います 今回お子様が肩を痛めたのは
ほかになにか原因があるのではないでしょうか
(フォームの問題、準備運動の問題等‥)
投手(エースならなおさら)はつとまりません
もちろん二日で3試合以上なら考慮しますが一試合の二連投
はぜんぜん問題ないと思います 今回お子様が肩を痛めたのは
ほかになにか原因があるのではないでしょうか
(フォームの問題、準備運動の問題等‥)
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監督・コーチの方へ質問なのですが、投手の連投について、どう思われますか? もちろん、球数や本人の体調にもよりますが、前日に90から100位で7回まで完投したとします。翌日、大事な試合なら投げさせますか? 練習試合なら、休ませますか? うちの息子は今回、2日連続の完投で肩を痛めました(>_<) 初めてのケガなので、連投が原因かどうかわかりません。が、監督と今回の件で話し合いをしたのですが、明確な答えが帰って来ませんでした。アドバイスよろしくお願いします。
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ミットだけに集中せよ!
コントロールが超良くなる!
やってみて
コントロールが超良くなる!
やってみて
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ミットだけに集中せよ!
コントロールが超良くなる!
やってみて
コントロールが超良くなる!
やってみて
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投げるときに、キャッチチャーに、胸をむけると
コントロールが、良くなる
コントロールが、良くなる
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投手は少年翼の西兼盛 周キャプテン。
ピンチになると、登板して、必ずおさえる
事が、出来ます。次に5年生のがねこ ゴール
投手。Aチームで先発して、よくおさえます!
ピンチになると、登板して、必ずおさえる
事が、出来ます。次に5年生のがねこ ゴール
投手。Aチームで先発して、よくおさえます!
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とにかく足腰がしっかりしていればある程度安定すると思います!!
少年野球で身長が大きい人はコントロールはあまり良くありません。マウンドの穴に合わせて投げたら足を中途半端な状態で伸ばすので安定しません。僕もそうだったので良く分かります。
大きい人は自分に合うように足を伸ばせばコントロールは安定します。これは長年やってきたコーチから教えてもらったので間違いないです。そのコーチも実績があるので信じれます(^_^)
無理して投げないで自分に合ったフォームで投げればコントロールが良くなります。
少年野球で身長が大きい人はコントロールはあまり良くありません。マウンドの穴に合わせて投げたら足を中途半端な状態で伸ばすので安定しません。僕もそうだったので良く分かります。
大きい人は自分に合うように足を伸ばせばコントロールは安定します。これは長年やってきたコーチから教えてもらったので間違いないです。そのコーチも実績があるので信じれます(^_^)
無理して投げないで自分に合ったフォームで投げればコントロールが良くなります。
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コントロールを、つけたいんですが、どんな練習方がありますか。
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目覚めろ!
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球、持ちを永くしろ
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体重移動を、きっちりやれ!
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山にこもれ!
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自転車で下半身強化!走ると、膝、腰など痛める危険性がある
もちろん、やりすぎるとだけど!
もちろん、やりすぎるとだけど!
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胸を張れ、
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走れ!
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