お名前:
※投稿すると、利用規約・ガイドラインに同意したものとなります。

硬式について [150]

作成者:ラン
作成日時:2005/03/10 13:31:43

中学に入ると硬式にながれる子供達も多い
見たいですが、早すぎなのか?いい時期なのか?
いろいろな意見を聞かせてください!

このトピックを・・・
 アラート設定 アラート設定   通報 削除依頼
※メッセージの削除依頼は投稿者の右にある 通報 をクリックして下さい。

メッセージを投稿する

メッセージの投稿

▼お名前:

▼メッセージ

利用規約・ガイドラインに沿った投稿をお願いします。

投稿メッセージを表示( 150 件中 141 件 〜 148 件目)
表示件数 : 10件 | 15件 | 20件
9 投稿者:ラン 通報 投稿日時:2005/03/12 13:30:34
たくさんのご意見本当に有難うございます
早くからさせるのに,賛成派、反対派、いろいろな考え
があると思います、最近中学かの硬式チームが沖縄でも
増えています、これからもこれからの子供達の野球の方向性へ
どんどんメッセージをお願いします!
0

スポンサーリンク

7 投稿者:(^o^)/ 通報 投稿日時:2005/03/12 06:01:30
「打てるんじゃなくて当てる?」笑
アナタこそ野球した事ありますか?
軟式打った事ある?
最初から当てに行くバッターっているの?そんな選手は見た事がないですね?
少なくとも自分の近くにゎいませんでしたが…
意味わかってないんだはずね?
0
6 投稿者:松坂世代 通報 投稿日時:2005/03/11 19:25:31
軟式、硬式どっちでもプロにいけるやつはいけるし高校でレギュラーとれるやつはとれる。
どっちがどうとかじゃなくてそのチームの指導者だと思いますよ。うちの近所でポニーに入っている
子がいるんだけど利き肩を疲労骨折してるやつもいる。だから一概に硬式がいいなんて言えないはず。
バッティングなんて高校に行ったらすぐ硬式になれますよ。ていうか軟式できれいにミートできない
選手が硬球で下をたたくとか無理よ!しかも下をたたいたら飛ばない?そんなことはないです。
きれいにミートして外野の間を抜けたら長打です。
3番さんも言ってましたけどイチローは軟式出身。ちなみに同じマリナーズの長谷川投手も軟式出身
沖縄の選手では渚、誉、徳本、なども軟式よ
0

スポンサーリンク

5 投稿者:海援隊 通報 投稿日時:2005/03/11 18:41:48
軟式打てたら、硬式は打てる?打てるじゃなく、当てるでは?硬式はボールの下を叩かなきゃ長打にはならないよ!一度、体験してみてください。
0
4 投稿者:野球少年の父 通報 投稿日時:2005/03/11 14:08:37
那覇地区に硬式の野球チームができると言う噂を聞いたのですが
知ってる方がいれば教えてください。
0

スポンサーリンク

3 投稿者:うるま 通報 投稿日時:2005/03/11 11:36:39
バッティングだけに関してはあまり早い遅い関係ないと思いますね。
↓にもありますが、「軟式のボールは綺麗に捕らえないと飛ばない」
確かにそうですよね。
それに比べて、硬式ボールは弾きがいいのでポイントが少々ずれても
飛ぶ(打てる)感じがしました。
軟式のほうがバッティング技術が必要だし、技術力アップにもつながると思いました。
↓の「ボールにドライブを掛けないと飛ばない硬式」とありますが・・・?
勉強不足ですいませんが、良ければ教えて下さい。
私的考えですが、軟式打てたら硬式は簡単に打てる!と思います。
余談ですが、イチローのバッティングの原点は中学の軟式野球と言ってました。
まぁ彼は特別かもしれませんが・・・
0
2 投稿者:沖縄球児頑張れ 通報 投稿日時:2005/03/10 19:50:04
私の考えですが、プロを目指すなら早めに硬式変更すべきだと思う。一番、軟式と硬式の違うところは、バッティングです。綺麗に捕らえないと飛ばない軟式とボールにドライブを掛けないと飛ばない硬式。大体の選手は中学から高校に入り初めて硬式ボールに接するはずです。それで硬式に慣れた頃(約2年3ヵ月)には、卒業です。ポーニーなど硬式野球を出来る環境があって、甲子園出場・プロを目指すなら早めに硬式に接した方がいいと思います。
0
1 投稿者:ラン 投稿日時:2005/03/10 13:31:43
中学に入ると硬式にながれる子供達も多い
見たいですが、早すぎなのか?いい時期なのか?
いろいろな意見を聞かせてください!
0

7 | 8 | 9 | 10 |

前のページを表示 | 次の 2 件を表示

沖縄関連コンテンツ

沖縄ニュース

最近チェックしたトピ

掲示板カテゴリ

このトピックを携帯で見る

ヘルプ

おすすめ情報