■育成会■ [789]
作成日時:2012/06/10 14:29:16
各地域の育成会チームの情報や、育成会の大会情報をお願いします。
投稿メッセージを表示( 789 件中 306 件 〜 320 件目)
南商育成会の連絡先教えてください
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もう活動してますか
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ALL浦添強いし人数も多過ぎないからいいと思う。
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引退したので、入って頑張ろう
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ピッチャー、キャッチャー経験者だけ集め
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どこがいいかな
中部で
中部で
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金銭面でのこと、運営に関して、少しでも気になるようでしたら入らない選択肢もあり。自主トレをして入学後の準備金にするのも良い。いろいろと購入しますので❗
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豊見城育成会は25,000円くらいらしいよ。
大会全部出てるが毎年お釣りがくるみたいよ。
大会全部出てるが毎年お釣りがくるみたいよ。
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育成会の会費の相場を
教えてください?
教えてください?
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育成会チームを主宰してる方々は
お仕事もあるなか
この時期に、野球をさせてあげたい
高校へむけて、少しでも
中3野球少年たちの力になりたい
そういうおもいで、頑張ってらっしゃる方もいますよ。
いや、ほとんどの方がそうだと思います。
中学野球を引退して、高校野球へむけて
育成会があるのは、親としては
ほんとにありがたいことです。
会費に関しては、どうなんですかね
活動にはお金はかかりますから
そんなに高い金額だとは思わないですが
人それぞれですかね。
お仕事もあるなか
この時期に、野球をさせてあげたい
高校へむけて、少しでも
中3野球少年たちの力になりたい
そういうおもいで、頑張ってらっしゃる方もいますよ。
いや、ほとんどの方がそうだと思います。
中学野球を引退して、高校野球へむけて
育成会があるのは、親としては
ほんとにありがたいことです。
会費に関しては、どうなんですかね
活動にはお金はかかりますから
そんなに高い金額だとは思わないですが
人それぞれですかね。
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お金がかかるね特に野球は。野球離れ進行中
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素晴らしい活動だとおもいます。しかし近年 大会も多くなり 会費も高騰 大会には県内外からのスカウトが来るため 能力の高いメンバーは 常時出場が多く 育成会と言うな名の品評会 逆に能力が低いメンバーは出場機会が少なくなる(一部ですが) 活動が約6ヶ月間のため 毎年新しい保護者 一部の保護者は不満を持ったまま 活動を終わる。次年度はまた新しい保護者のため出場機会に恵まれないメンバーへの対策など置き去りそれの繰り返し と言うようなチームも多々あると思います。単純計算で申し訳ありませんが 40名位の大所帯となると会費合計も150万円オーバーしてくる育成会もあるかと思います。NPO法人加盟ながらその金額は多いと思います。昔のような活動こそが 真の育成会活動だと思います。原点に立ち返り育成会とは 何かと考えてみてもいいと思います。 以上長々と申し訳ありません。三名の息子が育成会にお世話になり今後の育成会の発展を願う 元保護者より
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とてもわかりやすくご説明いただき
ありがとうございます。
ありがとうございます。
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ネット上で、育成会について書かれている内容について
個人的な意見等も含まれている事から、活動について補足させて頂きます。
まず、育成会のきっかけは、今から約20年程前になります。
少年野球からずっと野球を続けてきた子供達が、
中学校野球を終え、急に野球ができなくなる環境が、当時ありました。
体力や時間をもて余した子供達が、遊びに走る傾向があり、
地域の有志の方々が、数名に声を掛け、高校にお願いして小さなスペース
提供頂き、限られた時間でキャッチボールや 素振りだけの練習でしたが子供達は大喜び。
練習を心待ちにしていた彼らの姿に後押しされた形で活動がスタートしました。
あれから、県内全域、離島でも活動が徐々に広がり、
今では県内各地で約15チーム程加盟し、活動しています。
活動期間は、選手が受験生である故、ほとんどのチームが、
中体連が終わる7月から12月末までの期間になってます。
チームの人数も、大小あるため、できるだけ全員が大会参加できるよう、
場所や日程を確保しながら、大会によっては、1チームで複数チームにて参加できるようにしたり、
リーグ戦だったり負けても交流戦があったりと全員参加ができるような形式になってます。
また最近では、育成の独自の活動スタイルが、県外でも拡がり、年に1度、
県外の育成チームが来沖し、大会も開催されるようになりました。
また、硬式、軟式といった垣根を越え、
硬式クラブチーム、中学軟式チームに所属していた子供達が
同じ土俵で勝負ができる大会も増えてきており、
各団体の皆様のご協力ならびに、活動へのご理解にも感謝しております。
長きに渡り、任意団体として活動して参りました、育成会も昨年より法人化し、
新たに、NPO法人沖縄県ジュニア育成会としてスタート致しました。
法人化する事で、団体としてより県内の野球界を活性化に向けての取組はもちろん、
野球を通じての社会貢献活動として、育成会全体で「認知症サポーター養成講座」の受講や
チーム単位にて、清掃活動への参加など、積極的に関わっています。
活動自体は、あくまで高校野球まで繋ぐ、短期間の活動になりますが、活動を通じ
将来的に社会に貢献できる子供達の育成にも力を注いでいきたいと考えています。
毎年、地区大会の時期になると「高校野球で、OBの子供達の成長が観れる事が楽しみだよ」と、
球場で、子供達の活躍を見守る育成者の皆さん。この方々の多大なるご協力があり、
活動が成り立っていると言っても、過言ではありません。ありがとうございます。
まだまだ、大会費用などチームへご負担頂いている部分もあり、
会としても、育成活動をしっかりアピールしながら、サポートできる体制づくりが、
急務だと考えております。今年も、未来ある子供達が、
活動を通じて少しでも動機付けできる場になれますよう
育成会全体でサポートしていきたいと考えております。
皆様、何卒、宜しくお願い致します。
個人的な意見等も含まれている事から、活動について補足させて頂きます。
まず、育成会のきっかけは、今から約20年程前になります。
少年野球からずっと野球を続けてきた子供達が、
中学校野球を終え、急に野球ができなくなる環境が、当時ありました。
体力や時間をもて余した子供達が、遊びに走る傾向があり、
地域の有志の方々が、数名に声を掛け、高校にお願いして小さなスペース
提供頂き、限られた時間でキャッチボールや 素振りだけの練習でしたが子供達は大喜び。
練習を心待ちにしていた彼らの姿に後押しされた形で活動がスタートしました。
あれから、県内全域、離島でも活動が徐々に広がり、
今では県内各地で約15チーム程加盟し、活動しています。
活動期間は、選手が受験生である故、ほとんどのチームが、
中体連が終わる7月から12月末までの期間になってます。
チームの人数も、大小あるため、できるだけ全員が大会参加できるよう、
場所や日程を確保しながら、大会によっては、1チームで複数チームにて参加できるようにしたり、
リーグ戦だったり負けても交流戦があったりと全員参加ができるような形式になってます。
また最近では、育成の独自の活動スタイルが、県外でも拡がり、年に1度、
県外の育成チームが来沖し、大会も開催されるようになりました。
また、硬式、軟式といった垣根を越え、
硬式クラブチーム、中学軟式チームに所属していた子供達が
同じ土俵で勝負ができる大会も増えてきており、
各団体の皆様のご協力ならびに、活動へのご理解にも感謝しております。
長きに渡り、任意団体として活動して参りました、育成会も昨年より法人化し、
新たに、NPO法人沖縄県ジュニア育成会としてスタート致しました。
法人化する事で、団体としてより県内の野球界を活性化に向けての取組はもちろん、
野球を通じての社会貢献活動として、育成会全体で「認知症サポーター養成講座」の受講や
チーム単位にて、清掃活動への参加など、積極的に関わっています。
活動自体は、あくまで高校野球まで繋ぐ、短期間の活動になりますが、活動を通じ
将来的に社会に貢献できる子供達の育成にも力を注いでいきたいと考えています。
毎年、地区大会の時期になると「高校野球で、OBの子供達の成長が観れる事が楽しみだよ」と、
球場で、子供達の活躍を見守る育成者の皆さん。この方々の多大なるご協力があり、
活動が成り立っていると言っても、過言ではありません。ありがとうございます。
まだまだ、大会費用などチームへご負担頂いている部分もあり、
会としても、育成活動をしっかりアピールしながら、サポートできる体制づくりが、
急務だと考えております。今年も、未来ある子供達が、
活動を通じて少しでも動機付けできる場になれますよう
育成会全体でサポートしていきたいと考えております。
皆様、何卒、宜しくお願い致します。
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高校入学まで故障しないように。受験勉強と怪我をしないための体力強化。高校1年の秋頃勝負。
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