1. 沖縄の情報TOP
  2. 沖縄掲示板
  3. スポーツ
  4. 野球
  5. 高校野球
  6. ナイチャーは、己の都道府県を正直に言えない
お名前:
※投稿すると、利用規約・ガイドラインに同意したものとなります。

ナイチャーは、己の都道府県を正直に言えない [270]

作成者:かいわれ
作成日時:2020/04/21 18:22:31


ゴーヤーに文言書くナイチャーは、沖縄より弱い都道府県出身だろーな?(笑笑)
或いは、春夏とも優勝童貞県だろーな(笑笑)
強いて言うなら、甲子園で何回も沖縄に負けている都道府県だと考えられる。
だから、沖縄のサイトに粘着してるんだろ?

このトピックを・・・
 アラート設定 アラート設定   通報 削除依頼
※メッセージの削除依頼は投稿者の右にある 通報 をクリックして下さい。

メッセージを投稿する

メッセージの投稿

▼お名前:

▼メッセージ

利用規約・ガイドラインに沿った投稿をお願いします。

投稿メッセージを表示( 270 件中 161 件 〜 170 件目)
表示件数 : 10件 | 15件 | 20件
167 投稿者:匿名 通報 投稿日時:2020/04/30 13:53:45
152
琉球新報は沖縄タイムスと共に沖縄を代表する新聞社である。
両紙の沖縄県内のシェアは98%を誇る。
0

スポンサーリンク

168 投稿者:匿名 通報 投稿日時:2020/04/30 14:31:12
167、でっ?
何?
0
169 投稿者:匿名 通報 投稿日時:2020/04/30 14:34:01
で?って?
0

スポンサーリンク

170 投稿者:匿名 通報 投稿日時:2020/04/30 14:49:03
自己決定権を認めれば
日米関係悪化
沖縄に中国軍事基地を置くことが可能
中国ゆうの始まり
0
171 投稿者:匿名 通報 投稿日時:2020/04/30 14:50:02
日本で一番離島を抱えてる長崎です。
何か?
0

スポンサーリンク

172 投稿者:匿名 通報 投稿日時:2020/04/30 15:01:06
169でっ?
0
173 投稿者:匿名 通報 投稿日時:2020/04/30 15:06:36
で?って?、
0
174 投稿者:匿名 通報 投稿日時:2020/04/30 15:07:40
沖縄タイムス、琉球新報両紙は
自己決定権と先住民族とは
ついて
明確に説明した方がいいね
軽く物事を考えてるふしがある
0
175 投稿者:匿名 通報 投稿日時:2020/04/30 15:19:27
174
先住民族については知らないが、自己決定権についてはこれまでに説明していると思うよ。
0
176 投稿者:匿名 通報 投稿日時:2020/04/30 15:27:30

日本人と沖縄人はエスニックアイデンティティーが違うことを沖縄人はよく知っている。
本土の日本人でも沖縄の歴史や文化をよく勉強している知識人などはそのことを熟知している。
例えば、慶応大学教授で歴史学者(社会学者)の小熊英二氏が「日本人の境界」(新曜社)とい著書で「日本人の境界に置かれた人たちとして朝鮮人、台湾人、アイヌ、沖縄人がいる」と書いていて、さらに小熊氏は「日本人と沖縄人はナショナルアイデンティティーが違う」とも書いている。
また、京都精華大学専任教師の白井聡氏も「日本劣化論」(筑摩書房)という著書で「日本人と沖縄人はエスニックアイデンティティーという意味において違う」と書いている。
元外務省主任分析官で作家の佐藤優氏も講演会やラジオの番組などで「私の父は東京出身の日本人で、母は久米島出身の沖縄人」とはっきり言っている。
佐藤氏は沖縄での生活経験はないが、自身の母親が沖縄出身だから日本人と沖縄人の違いをよく知っている。
また、彫刻家で有名な沖縄県読谷村在住の金城実氏も大阪で高校教師をしていた頃、自らを「在日沖縄人」と言っていた。
衆議院議員や沖縄県知事を務め、沖縄の政治史にその名を刻んだ自民党の西銘順治氏も1987年の沖縄の日本復帰15周年の節目の日に記者会見し、後世に残る言葉を発している。
その記者会見で西銘氏は本土の全国紙記者から「沖縄の心とは?」と質問され、「沖縄の心とはヤマトゥンチュになろうとしてもなりきれない心だ」と答えている。
「沖縄が日本に復帰してもウチナーンチュ(沖縄人)の心は変わらない」という沖縄人の思いを西銘氏が代弁したのだろうと当時の沖縄ではそのように受け止める人が多かった。
0

15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 |

前のページを表示 | 次の 10 件を表示

沖縄関連コンテンツ

沖縄ニュース

最近チェックしたトピ

掲示板カテゴリ

このトピックを携帯で見る

ヘルプ

おすすめ情報